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2017年11月25日のブックマーク (4件)

  • Voice User Interface の歴史と未来 – 人類は VUI にたどり着き、どこへ向かうのか #cmdevio2017 | DevelopersIO

    Developers.IO 2017 で Voice User Interface の話をしました クラスメソッドが運営するIT技術ブログDevelopers.IOのカンファレンスイベントDevelopers.IO 2017にて、セッション「Voice User Interface の歴史と未来」を発表させていただきました。記事では、セッションの内容についてお話ししたいと思います。 Developers.IO 2017 では技術寄りのセッションがほとんどですが、セッションはデザインの話に近い、ユーザーインターフェースのこれまでの歴史・これからの未来について話させていただきました。 発表スライド セッションの主な内容 最近話題の「Voice User Interface」をテーマとしつつ User Interface のこれまでとこれから について語りました。 人類がVoice Us

    Voice User Interface の歴史と未来 – 人類は VUI にたどり着き、どこへ向かうのか #cmdevio2017 | DevelopersIO
  • OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る

    認証は単純な概念で、別の言葉で言えば人確認です。Web サイトにおける人確認の最も一般的な方法は ID とパスワードの組を提示してもらうことですが、指紋や虹彩などの生体情報を用いた人確認方法もありえます。どのような確認方法だとしても (ワンタイムパスワードを使ったり、2-way 認証だったりしても)、認証とは、誰なのかを特定するための処理です。開発者の言葉でこれを表現すると、「認証とは、ユーザーの一意識別子を特定する処理」と言えます。 一方、認可のほうは、「誰が」、「誰に」、「何の権限を」、という三つの要素が出てくるため、複雑になります。加えて、話をややこしくしているのは、この三つの要素のうち、「誰が」を決める処理が「認証処理」であるという点です。すなわち、認可処理にはその一部として認証処理が含まれているため、話がややこしくなっているのです。 認可の三要素をもう少し現場に近い言葉で表

    OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る
  • 一番分かりやすい OAuth の説明 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 過去三年間、技術者ではない方々に OAuth(オーオース)の説明を繰り返してきました※1,※2。その結果、OAuth をかなり分かりやすく説明することができるようになりました。この記事では、その説明手順をご紹介します。 ※1:Authlete 社の創業者として資金調達のため投資家巡りをしていました(TechCrunch Japan:『APIエコノミー立ち上がりのカギ、OAuth技術のAUTHLETEが500 Startups Japanらから1.4億円を調達』)。Authlete アカウント登録はこちら! ※2:そして2回目の

    一番分かりやすい OAuth の説明 - Qiita
    oasis440
    oasis440 2017/11/25
    “APIエコノミー立ち上がりのカギ、OAuth技術のAUTHLETEが500 Startups Japanらから1.4億円を調達”
  • OAuth 2.0 の解説サイトを漁る前に - Qiita

    Twitter、Facebook、Githubなどのアカウントを使用して別のサービスにサインアップできるの、超便利ですよね。 でも実装したいと思ってOAuthの概要図をGoogle画像検索してみても、どうも頭の中と登場する単語や図が一致しない、という人もきっといると思います。(いますよね?) 私のように今更ながらOAuthのことを理解しようとしている方のために、 様々なOAuth解説を読む前に抑えておくべきポイントを記載します。 OAuth 2.0 (以下, OAuth2)をしっかり理解されている方へ この記事では、細かい正確な仕組みを省いています。登場人物や世界観を大まかに把握するための記事ですので、細かいネタバレを含みません。 また、登場する単語は極力広く認識されている単語を使用しますが、間違いがあればご指摘ください。 というわけで、みなさまのお役に立てば幸いです。 OAuth2は「認

    OAuth 2.0 の解説サイトを漁る前に - Qiita