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熊本地震に関するohesotoriのブックマーク (2)

  • 熊本地震「車中泊」+「SNS拡散」による「二次災害」を防げ(鶴野充茂) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    地震の大きな特徴は、避難者の「車中泊」と被災地情報の「SNS拡散」が多いことです。実際に現場を歩いてみて、最初の大地震直後から見られるこの2つの組み合わせへの対応の遅れが、今、現場の混乱を引き起こす深刻な要因になりつつあることを感じ、具体的な提案とともにまとめたいと思います。 昨年、鬼怒川が決壊した9月の東日豪雨災害で、私は自治体ごとに情報発信や災害広報に格差があることを指摘し、いざという時、生活する地域の差が得られる情報の差、ひいては命の差になってはいけないことを訴えました(こちら)。今、災害時の情報格差を生まないための、そして少しでも減災へとつなげる災害広報の基準づくりをさまざまな専門家と共に進めています。 そんな中でマスコミ報道では見えない課題を探ろうと、熊市や益城町などでボランティアの受け入れが始まった週末、今回の熊地震で最も被害のひどかった地域である益城町、御船町、西原

    熊本地震「車中泊」+「SNS拡散」による「二次災害」を防げ(鶴野充茂) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 熊本地震IT関連活動まとめ - Qiita

    震災に関する、IT関連活動の、2016年4月20日 15時16分現在のまとめです。 ITを使った支援活動にご興味のある方は、是非参考にしてください。 この記事は、あくまで私個人の観測範囲にある一部の活動を整理したに過ぎません。 追加で情報を送りたい方は、Pull Requestやコメントをお送りください。 ■2016年4月20日 15時16分追記 ここから ニーズとサポートのマッチングについて 今現在、指定避難所以外の避難所や自主避難をしている方に、物資やサポートが十分に行き渡っていないという問題が発生しています。 参考:なぜ、被災者に支援物資が届かないのか 県庁には大量の水と料があった(BuzzFeed) これを解消するため、下記で紹介している、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議、IT DART、減災インフォといった団体と、Youth Action for Kumamoto、熊

    熊本地震IT関連活動まとめ - Qiita
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