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WLBと働き方に関するoritakoのブックマーク (8)

  • 入学後にそびえ立つ「小1の壁」、ワーキングマザーはどう立ち向かう? - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは、kobeniです。ブロガーで現役ワーキングマザーをしております。いや~、お盆休み、終わっちゃいましたね。 我が家の長男が小学校に入って、半年が経ちました。はじめての長期「夏休み」で、彼も若干浮かれております。さて、今回は「小1の壁」がテーマです。 ご存じですか? 「小1の壁」。子どもが小学校に上がるタイミングで、仕事の継続が難しくなり退職する母親が多いことから、主にワーキングマザー界隈で慣用句として使われてきたワードです。「壁」という名称で呼ばれ、当事者達にそれなりに認知されているということは、そこに多くの共働き家庭がつまずく、共通の“何か”があるのでしょう。 4月、子どもの入学式は、親として体験してみると想像以上に感慨深いものでした。大きなランドセルを背負い、緊張した面持ちで、でも誇らしげに通学するピッカピカの1年生。そんな記念ともいえる年を、「壁」と呼ばなくてはならないなん

    入学後にそびえ立つ「小1の壁」、ワーキングマザーはどう立ち向かう? - リクナビNEXTジャーナル
    oritako
    oritako 2015/08/20
    小学校になればどうにかなると思っていた頃もあったが、真逆だった。保育園のうちの法が働けるのか?!あと、この状況、ワーキングファザーも立ち向かわないとだよね。
  • ガラスの天井:女性と仕事/5 社内評価、勤務時間に比例 - 毎日新聞

    oritako
    oritako 2015/04/15
    どちらの例も夫不在。少しでも夫が保育園の迎えを担当できたなら、負担は全然違うだろうに。男性なら無制限に働くのが当たり前、という状況は難しいなあ。
  • 子育てありきのエンジニア業 - HDE BLOG

    日の出とともに起きるエンジニア この春で意図的に自分のライフスタイルをそれまでの「渋谷で月曜から飲んじゃうぜ!」パターンから完全に変えてから2年半が経ちます。現在自分は朝8時半に出勤、午後3時半〜4時くらいに退勤、あとは午後7時〜8時頃にまたオンラインになり家から必要な事を行う…という基スケジュールをとっています。ステレオタイプなエンジニア象では夜中遅く暗い部屋でハックしているイメージがありますが、現在の自分は日の出とともに起き午後11時すぎには寝てしまう生活をしているエンジニアなのです。 幸いな事にプログラマーエンジニアという仕事は周りの理解さえあれば伝統的なサラリーマンのステレオタイプから見たら明らかに異常なスケジュールでも特に生産性を落とさずに仕事を続けることができると仕事ですので、これを最大限利用させてもらっています。 自分は子育てのために意図的にこのような形を取っており、転職

    子育てありきのエンジニア業 - HDE BLOG
    oritako
    oritako 2015/03/30
    子育てしながら仕事する父親のロールモデルを目にするのはまだまだ少ないので、こういう記事は参考になる。LINEやTwitter、これだけいろいろツールがある時代、裁量がきくようになったことは増えてるのではないかしら
  • 総合職の働き方に変革を迫る「育休世代」のジレンマ_20150122規制改革会議

    2015年1月22日に開催された第40回規制改革会議で『「育休世代」のジレンマ』(http://www.amazon.co.jp/dp/4334038166 )著者の中野円佳が提出した資料です。同著で分析した女性たちの状況が、企業や社会にとってどのような意味を持つのか。男女双方にとって、総合職の働き方がこれまでのままでは成り立たなくなっていくのではないでしょうか。(こちらにPDF公開されています→http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/meeting/2013/committee3/150122/agenda.html)Read less

    総合職の働き方に変革を迫る「育休世代」のジレンマ_20150122規制改革会議
    oritako
    oritako 2015/01/25
    「女性」という主語を「ケアする人」に替えることの重要性。スライド最終ページは必見。女性の意識の問題ではどーにもならないことがよく分かる。
  • 離婚序章からの帰還

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 今から6年ほど前にこんな日記を書いていた。 あの記事の後、当に色々あったのだけど何年もかけてようやく仲の良い夫婦になれた。 すごく時間がかかったが、同じことで苦しんでる夫婦が沢山あると思うので、かなり長文になるのだが参考にしていただけたらうれしい。 ■まず必要な事は気付くことだった。 まず最初に必要なのは「に落ち着いた時間を取り戻させる」ということに気付けるかどうかという事だった。 いくら愛してるとか、いつもありがとうとか言っても、いくら大丈夫?と心配しても駄目だ。言葉では現実の大変さはカバーできない。 もっというと、ゴミ出しをするとか、時々風呂に子供を入れるとか溜まってる洗い物してあげるとか、土日に晩御飯作ってあげるとかそういう事を細切れでいくらやっても問題解決に寄与しなかった。 当に必要なのは、の大

    oritako
    oritako 2015/01/09
    隔日であれば辛くない、というのはよく分かる。あと、どちらも当事者として負担も楽しさも分かち合えているのが大きいと思う。
  • 価値観激変!東大ママが産後に見る"新世界"

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    価値観激変!東大ママが産後に見る"新世界"
    oritako
    oritako 2014/12/24
    仕事の効率が上がったとか、仕事が好きだということを自覚したという声もあり。自分は東大卒じゃないけど、共感できる意見もあったなー。
  • 「長時間労働をやめれば、日本は変わる」小室淑恵さんに聞く衆院選の争点

    全国各地で最後の舌戦がくり広げられている衆院総選挙。安倍晋三首相は「アベノミクス選挙」と称したが、12月14日の投票日前に、あらためて日が抱える課題を、有識者の方と現場から考えてみたい。 今回は、次世代に希望をつなぐ「少子化」や「働きかた」の政策について、株式会社ワーク・ライフバランスの代表取締役として全国900社でコンサルティングを手がけ、全国で年間200回以上の講演や、執筆活動を行う小室淑恵さんに話を聞いた。小室さんは現在、政府の産業競争力会議で民間議員として「働きかた」や「女性の活躍推進」に関する提言も行っている。

    「長時間労働をやめれば、日本は変わる」小室淑恵さんに聞く衆院選の争点
    oritako
    oritako 2014/12/14
    女性のみへの配慮はいわゆる「マミートラック」につながるだけとーいう指摘はもっとも。あと、保育所ものすごく増えてるのね。
  • 子育て女性官僚の100%が「両立に不安」:日経xwoman

    働き方や雇用制度の改革、女性の活躍推進…これらは安倍内閣の成長戦略にも盛り込まれているが、その政策を具体化していく役割を担う霞が関の中央官庁では、長時間労働は当たり前、残業を前提とした業務が当たり前になっていた。そんな霞が関の働き方・価値観を変えるべく、子育て世代の女性官僚たちが動き出した。 霞が関(中央官庁)といえば永田町(国会)と並ぶ日政治・行政の中心地。男性中心、残業を前提とした業務、長時間残業は当然で「偉いこと」とする価値観…。さまざまな意味で日を象徴する場所でもある。そこで働く官僚たちの働き方も、ニッポン社会の縮図でもある。 前日夕刻に届く国会質問、官僚たちは夜を徹して答弁を作る 例えば国会の開会期間中、国会議員の質問に対して答弁を作成するのは、通常は中央官庁の官僚たちの仕事だ。大臣が当意即妙に答えるわけではない。 通常、国会議員からの質問内容が通告されるのは、質問日の前日

    子育て女性官僚の100%が「両立に不安」:日経xwoman
    oritako
    oritako 2014/07/08
    これもあくまで女性官僚だけなんだなあ。。。「子育て女性/男性官僚」と意識されない限り、現状は変わらないんじゃないか?記事を読むと、育児だけでなく事情ある男女が対象にはなっているが。
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