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2018年10月8日のブックマーク (4件)

  • 「34歳、走り続けてきたフリーライターの悩み」 - 小娘のつれづれ

    ここ数か月ほど、悩んでることがありました。 通常であれば一人でじっとして、嵐が過ぎ去るのを待っていればなんとかなってきたのですが、今回はいよいよ煮詰まってきて、検索ボックスに思いつくキーワードを打ち込むと「誰かに悩みを相談しろ」との結果。 「誰かに」で一番最初に思いついたのが近しい人ではなく、ブログを読んでくれる誰かの存在だったので、なんかもういっそのことこれネットコンテンツにしちゃおう、と思った次第です。 そもそも私の書きたいことってなんだったっけ問題 個人ブログが発展して、自分の書き物にプロという価値を付けていただけるようになって以降、人生一番レベルでいろんな会社と出会い、人生一番レベルでいろんな人たちと書き物のお話をしてきました。 基、今お仕事をさせていただいてるところでは、嘘偽りなく書きたいものが書けてます。 その一方で、やっぱり「書きたいけど書けない」という記事だったり企画だっ

    「34歳、走り続けてきたフリーライターの悩み」 - 小娘のつれづれ
    ornith
    ornith 2018/10/08
    “「くそつまらないと思っていた自分の人生がちょっと面白くなる瞬間を自分に見せたい」”
  • 一晩でバーチャルYouTuberになれる時代到来!? - おのにち

    人気ブロガーけいろーさんのこちらの記事を読んで、勢いでアプリ『カスタムキャスト』をダウンロードしてしまいました。 blog.gururimichi.com すごいぞ!『カスタムキャスト』、『ニコキャス』、二つのアプリをスマホに入れるだけで、あなたも簡単VTuberに! バーチャル時代キター!って感じですね。 今日は午前中が息子の試合の応援、午後は家族でお出かけだったんだけど、合間時間にちょこちょこ設定してたらなんとか素人でも出来ました。私のiPhoneの設定が長押しじゃなくて強く押すになってること気がつかなくてしばらく連携できなかったんだけれども… そんな訳でこちらが私の作ったアバター達です。 可愛くないっすか!?実物と違う?知ってるわーー! なんか乳周りばかりが入念に設定できるあたり、キズナアイ事件が脳裏に浮かび大丈夫か…と戦慄しましたが。基着せ替え人形感覚で楽しい。もう少し女性目線欲

    一晩でバーチャルYouTuberになれる時代到来!? - おのにち
    ornith
    ornith 2018/10/08
    カスタムキャストはいいぞ(いいぞ)
  • 人と共にある『たてもの怪談』を読んで - 空想島(6畳半)

    誰もいない家に「ただいまー」って言う? 私は言う、返事が返ってきたらそれはそれでヤバいけど。暗がりに向かって「ただいま」と自分で言って「おかえり」も自分でいっちゃう。だって返事が当に帰ってきたら怖いでしょ。ところで夏になると必ずといってもいいほどやっている番組があるでしょう、ほんとにあった怖い話(ほん怖)とか。 私は科学的解釈のできない、どこか不思議な現象や怪異といったモノに興味があるが、そういう系統のテレビ番組は苦手だし、ホラー映画も絶対に見ない。物か偽物かに関わらず、映像として見るのは怖いのだ。夢に出てくる。 だから私が山の怪談、山にまつわる不思議な話であったり、怪談モノに触れる機会はおのずと読書という形に限られてくる。もしくはラジオで聞く百物語とか。実話怪談系のを読むのが好きで、中でも加門七海さんのをよく読む。ということで、日は図書館で借りてきた『たてもの怪談』を読んだ感想

    人と共にある『たてもの怪談』を読んで - 空想島(6畳半)
    ornith
    ornith 2018/10/08
    温泉でのエピソードに不思議と共感。霊的な存在の有無はさておき、そこに「何かがいる」としてもおかしくないと思うし、悪さをするでもないなら、むしろ「いる」と考えたほうが落ち着くし楽しい。
  • 送られてきた画像で「ない本」を作るTwitterアカウントがわくわくする ただの海水浴写真が壮大な本格SF小説に - ねとらぼ

    ほのぼのと海水浴を楽しんでいる写真を送ったら、SF小説の表紙に変身してしまった……! リプライで送られてきた画像を使って「ない」を創作してしまうTwitterアカウント(@nonebook)が「すげー!」「読んでみたい」とユーザーたちの心を躍らせています。 何気ない写真が、どこかで出版されてそうな小説風カバーに……!(画像加工は編集部によるもの) 同アカウントは9月末から、Twitterで寄せられた画像を使って空想の文庫小説のカバーを制作しては、定期的にその写真を投稿しています。あるユーザーは、海にプカプカと浮かんでいる男性を2人の女性が眺めている写真を送付。わざとなのか偶然なのかカメラを傾けて撮影し、水平線が斜めに走っているのが印象深い画像です。 これが…… こうなってしまった ウラ表紙の作り込み、あらすじがすごい これを使って完成した“ない”は、「傾いた惑星」というSF小説。表

    送られてきた画像で「ない本」を作るTwitterアカウントがわくわくする ただの海水浴写真が壮大な本格SF小説に - ねとらぼ
    ornith
    ornith 2018/10/08
    「へなへな黒板アート」が見事に“っぽく”なっててすごい。