ご無沙汰しております。 さにーです。 記事の執筆は久々ではあるが、オセロニアの環境はそれなりに追っているのでその点、心配は無用である。(勝てるとは言っていない) さて。 GWの逆転祭にて3つ(4つ)の新スキルが追加されたのは記憶に新しいだろう。 天楔(神雷)、アビス、獄炎である。 特に獄炎は新たなアーキタイプを確立するほど強力であり、アビスも多大なアドバンテージを稼ぐ役割として魔デッキで活躍している。 天楔スキルはリリース当初、ゼウスしか存在しなかったため、真価が分からないままだったが、その後にリリースされた天雷の楔コレクションやストラクチャーセット『master of wedge』にて一気に数を増やし、デッキが作れるまでに至った。 今月の超駒も神雷スキルと、今運営に押されに押されまくってる天楔。 そんな天楔スキルの中で一際異彩を放つ駒がある。 それが今回の主役〈タクハタチヂヒメ〉だ。 手
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本記事では、オセロ世界チャンピオン・高梨悠介さんが、2017年11月18日、名古屋で開催された“オセロニアンの宴 2017 SPECIAL TOURS”にて解説した、黒番で使える“キリン定石”と、白がこれに対抗できる方法を紹介していく。
ドーモ、世界のザキヤマです。 2021年3月31日から開催の超駒パレードにて、新キャラであるキンマモンが登場した。 闘化のほうは人気の高い正月ダーシェ（進化）のバージョン違いのようなフォース持ち。今後はその高性能ぶりから正月ダーシェに取って代わられるか、2枚差しをする人も出てくるかもしれない。 ▲闘化キンマモンは、正月ダーシェより特殊の与ダメージは100低いもののカット率が5％高く、コンボも相手の駒数依存の特殊なので、闘化ウィブサニア相手にも刺さりやすい。加えてHPも2900越えとまさに超駒スペック。 闘化は明らかに強いのでこれ以上言うことはないのだが、個人的に注目しているのがオーラでの600回復ができる進化。オーラ回復にはこれまでも正月ランメリー（火炎回復）、フィリーナ（代償回復）などがいたが、無条件での発動はじつは初めて。 ただ、この進化キンマモン（以下、キンマモン）のスペックを最初に
ドュルジの強い点／弱い点 【進化】高い毒ダメージスキルが強力！ ドュルジは、毒スキルを持つ駒の中でもトップクラスの、1000という毒ダメージを毎ターン相手に与えることが出来ます。そのため、早い段階で発動できれば、1バトルで5000以上の毒ダメージを稼ぐことも可能です。 また、盤面に自分の魔駒が2枚以上という発動条件があるため「ブランジェッタ」のような召喚スキルを持った駒と組み合わせて使用しましょう。 【闘化】最大6000の特殊ダメージ 「ドュルジ（闘化）」は相手のキャラ駒1枚につき1000、最大6000の特殊ダメージを与えるスキルを持っています。最大火力はS駒の中でもトップクラスで終盤に発動できればフィニッシャーとして活躍することができます。 【闘化】厳しすぎる発動条件 「ドュルジ（闘化）」のスキルは自分の魔駒が6枚ちょうどのときにしか発動しません。7枚以上になっても発動できないため、発動
ドーモ、世界のザキヤマです。 今回は『逆転オセロニア』（以下、『オセロニア』）にて、2020年9月1日から開始された2020 3rd SEASONについて、プロデューサーのけいじぇいさんにお話をうかがいました。 新機能や新キャラ、そして初の試みとなるオンライン大会“オロニアンダブルス”についても掘り下げていますので、ぜひご一読を！ —2020 2nd SEASONが8月31日をもって終了しましたが、手応えはいかがだったでしょうか？ けいじぇいさん（以下、けいじぇい） シーズン制としては2回目の実施でしたが、我々としては課題を多く残したシーズンだったと思います。まずはスキルバッジの運用ですね。記憶に薄いかもしれませんが、5月の闘化アレスをはじめ、6月7月にもかなりのスキルバッジが適用されました。 尖った要素を抑えつつ、プレイングスキルやデッキ構築の活きる環境を提供したかったのですが、結果的に
ドーモ、世界のザキヤマです。 今回は『逆転オセロニア』（以下、『オセロニア』）にて、2020年1月1日から開始されたシーズン制を受け、プロデューサーのけいじぇいさんにその意図や目指したい環境などを語っていただきました。ぜひチェックしてみてください！ 2020年1月1日から大幅リニューアル！けいじぇいさん（以下、けいじぇい） シーズン制の象徴としてクラスマッチを作り変えたというのがいちばんの理由ですね。シーズンマッチは元々対戦環境を定期的に調整していきたいというところから始まっており、それを総括してシーズン制と呼んでいます。これから2nd シーズン、3rd シーズンと続けるにあたり環境を調整し、ダメな部分を直すだけでなく、新しさも積んでいくことを明示的にやっていくということですね。オセロニアンの皆さんにとってのメインコンテンツであるクラスマッチもこれに合わせてリニューアルし、名称だけでなく報
逆転オセロニアのYouTube配信者の最新動画 逆転オセロニアのYouTube配信者さん達の動画を、投稿が新しい順に12件までリスト表示しています。 最大3000ライフバの優秀罠A駒！カップ戦で期待の性能＆現環境の通常罠複数枚積みアレスとも好相性！ゼロ入り魔単アレスでシズマ【逆転オセロニア】 ーエルツーさん 2024.12.23 22:50（4時間前）NEW! 1 召喚の仕様はどうなってるんですか？【オセロニア】 #オセロニア #shorts ダラchさん 2024.12.23 20:21（7時間前） 2 ルルーシュは通常魔単構築も強いぞ！むしろこっちの方が良くね？【逆転オセロニア】 ペナルティ中村陸さん 2024.12.23 19:02（8時間前） 3 バリアまみれで耐えて勝つジェレミア卿入り閃撃！ビタミンCも色も豊富！【逆転オセロニア】 Mappy会長さん 2024.12.23 17:
▶︎最強A駒ランキングを見る インフェルノタイガーの強い点／弱い点 【進化】終盤に強力な盤面依存の特殊アタッカー 「インフェルノタイガー（進化）」のスキルは盤面の相手の駒数×140の特殊ダメージを与えるものです。盤面依存の特殊ダメージスキルなので、終盤になり相手の駒が多ければ多いほど、大ダメージを与えることができます。 【進化】コンボスキルも終盤に強い 「インフェルノタイガー（進化）」のコンボスキルは、ターン開始時の自分のHPが低いほど、ダメージが上昇し最大で3500の特殊ダメージを与えることが可能なライフバースト系スキルです。3500のライフバーストは非常に強力で一発逆転の大ダメージを与えることが出来る非常に優秀なコンボスキルです。 インフェルノタイガーのおすすめデッキ 進化：［炎獄獣］インフェルノタイガー おすすめのデッキレシピはありません。 ▶︎最強デッキテンプレ一覧を見る インフェ
【進化】バフの倍率が高いコンボ 「ブランジェッタ（進化）」は、最大2倍の魔囁きバフコンボを持っています。魔駒で2倍のバフ倍率を出せる駒は希少であるため、「魔殴りデッキ」のサポート駒として活躍が可能です。最大倍率の2倍を出すには、魔駒がスキル発動駒も合わせて4枚必要になります。 【神闘化】準耐久デッキ向きの召喚スキル 「ブランジェッタ（神闘化）」のスキルは、神単時に発動する2ターン継続の800特殊＆10％デバフスキルを持つ駒を1体召喚します。 「リリティエ」等の特殊罠を回収しつつ、「神単デッキ」のような殴りが主体となっているデッキの妨害を行える便利なスキルです。「ヘスティアー（闘化）」をリーダーとした中期戦が得意なデッキでの活躍が期待できます。 また、自身と召喚駒のコンボでは雷撃ダメージを与えられるため、妨害されにくいダメージ源としても活躍が可能です。 【魔闘化】合計3,600の超高火力毒ダ
デルピュネーの強い点／弱い点 【闘化①】魔守護者に匹敵する吸収量 「デルピュネー（闘化①）」は、相手のキャラ駒に依存した最大1,000の吸収スキルを持っています。バトル序盤ではあまり活躍できませんが、中盤から終盤にかけては強力な吸収スキルを持つ「魔の守護者」と同じ吸収量を持つため非常に強力なスキルとして評価できます。 「吸収デッキ」でも活躍が期待できる優秀なキャラクターです。 【闘化①】フィニッシャーとしても優秀なコンボ 「デルピュネー（闘化①）」のコンボスキルは、最大3,000の特殊ダメージです。スキル同様に相手のキャラ駒数に依存しているので、終盤では火力を出しやすく「狩魔冥」などと同等クラスのフィニッシャーとして活躍できます。 【闘化②】通常攻撃しか返せない魔紋 「デルピュネー（闘化②）」のスキルは、2ターン継続の通常魔紋です。受けた通常ダメージの65％を相手に与えることができます。通
現環境では汎用性が高く、効率的にダメージレースを有利に進められる駒がトップメタに多く君臨している。 逆に専用デッキを作ってあげないと、使えない駒は、出た当初こそお試しで使われるが、すぐに淘汰され姿を消す事がほとんどである。 だからこそ、そこに見落としが生まれる。 その見落としを掬い上げ、認識の外から剣を突き立てるのがクソデッキである。(かっこいい) どんなに小さな可能性でも、いや小さな可能性だからこそ、私は見落とさないように努めている。 その事がクソデッキへと繋がるのだ。 で、長い間見落としてた事がある。(ガバ) 最も対処しづらいコンボスキルの存在についてだ。 コンボスキルはオセロニアというゲームにおいて非常に重要な要素である。 実質的な2回攻撃を行えるコンボスキルは戦況を一変させ、勝敗を分かつことも少なくない。 対処しづらいコンボスキルは、それだけ攻撃回数を(擬似的に)増やすことができ、
オセロニアにおける「タローマティ」の評価記事です。タローマティの評価とおすすめデッキはもちろん、入手方法まで掲載しています。 タローマティの同名キャラ
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