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仕事と勉強に関するphotoandartのブックマーク (4)

  • 勉強会のススメ - zephiransasのチラシの裏

    みなさん、勉強会参加してますか? ここで言う勉強会とは主にIT系の勉強会を指すわけですが、ここ最近、全国では多くのIT系勉強会が開催されています。 オーケイ、勉強会の話ならウワサには聞いたことがある。興味もある。しかし、どう参加していったらいいのかわからない・・・ そんな意識高いエンジニアを目指すあなたに送る、勉強会のススメです。 勉強会の探し方 勉強会に参加すると決めたら、最初は勉強会探しです。 勉強会の開催予定は主にイベント告知サイトでおこなわれていることが多いので、これで探します。主なものとしては以下のサイトです。 ATND - http://atnd.org/beta こくちーず - http://kokucheese.com/ PARTAKE - http://partake.in/ Zusaar - http://www.zusaar.com/ またこういった告知サイトを縦断的

    勉強会のススメ - zephiransasのチラシの裏
    photoandart
    photoandart 2012/05/31
    『当然練習が必要です。プロの選手はオフには自主トレしますし、シーズン中でも絶えず練習しているはずです。それも自主的に。これは他のジャンルのスポーツ選手などもそう。』
  • 偏見を獲得すること - レジデント初期研修用資料

    「使える」人、能力を持った人という考えかたは、「問題の解決にあたって実用的な偏見を獲得した人」と言い換えてもいいのだと思う。 頭の棚は便利 知識を習得する際に、「この知識はこの場所に」という、頭の中に知識の居場所を作ってから教科書にあたると、勉強が捗るような気がする。知識の居場所を作るということは、要するにその分野をあらかじめ概観することだから、これはある意味当たり前ではあるにせよ。 ある分野の勉強自体が仕事になっている人達は、誰もがたぶん、頭の中に脳内地図みたいなものを作っておいて、その地図に従って知識を格納している。教科書や論文は、知識の居場所を作らないまま、ただ漠然と読んでしまうと、せっかくの知識が頭に残らない。獲得した知識をどんなルールで配列、格納しているのか。そうした配列の考えかたを、いつ、どうやって知ったのか。配列の一番最初、「空っぽの棚」に相当するものを、頭の中にどうやって作

    photoandart
    photoandart 2011/12/26
    参考書というものは、「必要な知識を分かりやすく伝える」という問題に対峙した人が、それに最適な配列を行った知識の集積。必ずしも、「受験問題を解く」ために最適になっているとは限らない。
  • 理系学生が論文を書くべき利己的な理由:Geekなぺーじ

    私は理系学生は出来るだけ大量に論文を書いた方が良いと思っています。 大学に残りたい人以外にはあまり意味がないと思われがちな論文書きですが、将来大学に残りたい人と同様に、将来就職をするつもりの人も論文を書くべきだと思います。 今回は、大学に残るつもりが全く無い人も論文を書くべき理由を書いてみたいと思います。 就職に有利になる 最近の就職活動では、人事担当者がGoogleなどで応募者の名前を使って検索をする場合があります。 「私は学生時代に○○の研究をしていました」と胸を張って説明しても、論文が一つも検索で出てこないようでは信憑性がなくなってしまいます。 同じような研究をしていた応募者が二人いて、論文をたくさん書いている人と全く書いていない人がいれば、多く論文を書いていた人が有利になる場合があります。 技術者の中には、不必要な資格は実践では役に立たないと思っている人もいます。 また、採用側に論

    photoandart
    photoandart 2010/10/08
    自分の分野に関する論文を書こうという話。
  • 【その発想はなかったわ】「語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ」水野麻子 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、一見、英語勉強かと思いきやあにはからんや。 実はリアル書店で見かけたものの、タイトルからしてちょっとぁゃιぃとスルーしていたのですが、先日のアソシエの英語特集の記事のコメントでエピクロスさんにオススメ頂いて、実際に手に取って見たところ目からウロコ。 この、基的には「翻訳」というフィールドのお話なんですけど、中身は完全に「仕事術」です。 しかも汎用性もありそうなので、文章を多く扱う方なら必見ではないかと! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 語学力と論理的思考力 「翻訳のスピード」って何? 「品質」を上げるには? ほか 第2章 知識とは選択肢のこと 技術の知識は二の次 何が書いてあっても恐れるな ほか 第3章 生き残りのカギは発想の転換にあり 意外なところに大きなロスを発見 「辞書を引かない」「入力しない」 ほか 第4章 「重ね刷り」方式

    【その発想はなかったわ】「語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ」水野麻子 : マインドマップ的読書感想文
    photoandart
    photoandart 2010/03/12
    よく分からなかったから、あとで書籍を購入してみるつもり
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