タグ

2006年10月30日のブックマーク (12件)

  • 「コミック発の連続ドラマ、続々ヒット!の理由」にちょっと異義あり - ∀ddict

    制作者サイドの話は概ね納得できます。コミックのアニメ化の話で昔あさりよしとおがそんなこと書いてましたし。しかし、視聴者サイドの立場にはちょっと意義あり 視聴者の立場から考えても、人気コミックには人を惹き付けるだけの内容や濃さがあるので、ドラマになってもハズレが少ないと予想できる。 とあるのだけど、無論いいのも出てますけど、基的に実写化って地雷ですよね。原作ファンは1話は見るとは思いますが、どう料理されているか内心不安で、固定客になってくれるとは限らないような気がします。原作ファンではない人は「漫画的」な演出に拒否反応示す人もいますしね。

    「コミック発の連続ドラマ、続々ヒット!の理由」にちょっと異義あり - ∀ddict
  • 今日の情報:無料で利用できるイメージライブラリ: 世界中の1%の人々へ

    Half Dome in Yosemite National Park. 上記はPD Photoで見つけたパブリックドメインの画像。 今日はこの写真のように、無料で利用できるイメージライブラリをいくつか紹介したい。 但し、無料とはいえ、全てが無条件で使える画像ライブラリではない。 詳しくはCreative Commonsを良いんでいただくとして、簡単に説明したい。 Attribution(クレジットの明示):コンテンツのクレジット(出典)を示す必要があるかどうか Commercial Use(商用利用):コンテンツの商用利用を認めるかどうか(作者自身、および作者が別途許諾する場合の商用利用は除く) Modification(原作に手を加えた作品):原作に基づく派生作品(翻訳、編曲、映画化、模写、コラージュ、縮小版など)の作成・配布などを自由に認めるか、あるいはオリジナルと同じライセン

  • 無窮 i ラボ Blog 今日の Nasa 画像

    トラックバックURL↓ http://nhm.blog75.fc2.com/tb.php/19-5fc4b635 新しいトラックバックほど上に表示されます。

    prisoner022
    prisoner022 2006/10/30
    これすごいなぁ。共有プラグインにしてくれないでしょうか。
  • Private matters - Living, Loving, Thinking, Again

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/25/news070.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/25/news070_2.html 問題は2つあるのだと思う。 1つ目は単純なことで、blogから読み取れる個人の政治的スタンスその他を理由に採用を拒否するような企業は徹底的に晒して、糾弾すればいいということ。 2つ目だが、結局個人にとっての就職活動というのは私事であるということだ。また、企業活動も私事である。何のために就職するのかといえば、給料を得るためであるし、企業の存在意義は第一義的には営利である。そんなものは端っから〈公共性〉を名乗る資格なんかないのだ。プライヴェートな存在間に横たわる掟として、プライヴァシーの尊重ということがあるわけだ。企業の担当者が、学生が自らのblog*1

    Private matters - Living, Loving, Thinking, Again
    prisoner022
    prisoner022 2006/10/30
    プライヴァシーの尊重ということ 企業の担当者が、学生が自らのblogに自らの企業についてぐだぐだと書き連ねてあるのを見たら、怒るのは当然 プライヴァシーの侵害ということ
  • 必修科目問題 - Living, Loving, Thinking, Again

    最近の旬の話題というと、やはり高校の必修科目問題ということになるだろうか。全然フォローしていないのだが、報道も次々に更新されているようだし、議論も百出して侃々諤々の観がある。 発端は富山県か; 必修履修せず197人卒業ピンチ 富山・高岡南高 2006年10月24日12時18分 富山県立高岡南高校(篠田伸雅校長、高岡市戸出町)で、地理歴史教科を選択制としたため、3年生197人全員が卒業に必要な科目を履修していなかったことが24日、わかった。同校は県教委とともに卒業資格取得のための方策を協議している。 同校や県教委によると、学習指導要領では世界史、日史、地理の3教科から2教科を選ぶことになっていて、世界史は必修となっている。しかし、同校では昨年春ごろ生徒から「受験に必要な教科だけにしたい」との声が上がり、昨年度は3教科から1教科だけの選択でも可能とするようにした。その結果、世界史を履修してい

    必修科目問題 - Living, Loving, Thinking, Again
    prisoner022
    prisoner022 2006/10/30
    競争なんて下々の連中がやることでしょと競争そのものを見下すことが競争の勝者の徴であったような〈エリート主義〉の終焉。
  • 魔法少女はてなちゃん - ARTIFACT@はてブロ

    はてなちゃんは普通の小学生、でも、当はブログワールドを守る魔法少女だったのです。ブログ王国からやってきたしなもんを従えて、今日もブログワールドの平和を守ります。 「大変、spamコメントがいっぱいきて、みんなが困ってるわ!」 「また無断リンク禁止を言ってる人がいるの。企業はひろみちゅに任せてるけど、この人の相手は私しかできない!」 「ネットイナゴにお仕置きよ☆」 「はてブで晒し上げちゃうぞ☆」 新番組、魔法少女はてなちゃんにご期待ください! 「あなたの心(ハート)に無断リンク☆」(はてなちゃんがウィンク) ※イメージは80年代のぴえろ魔法少女もので 煩悩是道場 - はてなー達の求婚フレーズ http://d.hatena.ne.jp/ululun/20061029/neta061029 この記事の最後のフレーズを見てたら、「あなたの心に無断リンク」を思いついて書きたくなった。

    魔法少女はてなちゃん - ARTIFACT@はてブロ
  • 2006-10-30

    筋肉質ヒロインというと、個人的に「永井豪」を思いつく。 加えて「木城ゆきと」と「神野オキナ」を揃えると、日筋肉質ヒロインが好きな三大クリエイターとなるのではないだろうか? 無論、他にもいるだろうが、乙木一史が思いつくのはこれぐらい。 およそ日のフェティッシュ・ヒロインというのは、手塚治虫が網羅している。耳・眼鏡・監禁……とフェティッシュデパート状態なのだけれども、「筋肉質のネーチャンが前面に出て闘う」ってのは、なかなかない。 永井豪の源泉をしりたいなぁと思っている。 言わずもがなだけれども、世界でもっとも有名な筋肉ネーチャン好きなクリエイターというと、ジェームズ・キャメロン。次くらいにクェンティン・タランティーノが来るのだろうか? 黒い革服着たネーちゃんが、武器を片手に男の精力を奪い取って生き残って、母となる という話を、某小説家として盛り上がってしまった。 で、キャメロンがSM好き

    2006-10-30
    prisoner022
    prisoner022 2006/10/30
    なんとなく分かるんだけど、なんか理屈をこじつけてもらえると、もっと楽しいなぁ。
  • フィクションでの死の描き方 - SSMGの人の日記

    死が描かれる その他大勢はあっさり死ぬ。メインキャラはそう簡単には死なない、もしくは死んだ場合、強調されて描かれる メインキャラすらわりとあっけなく死ぬ(銀英伝とか) 一つ一つの死が、重く描かれる(「るろうに剣心」「トライガン」など不殺の人が主人公の漫画?) 死に対する登場人物のリアクション(というか作中描写)が希薄(時雨沢恵一とか。乙一の「GOTH」とかもそんな感じ?) 同一シリーズ内で人が死ぬシリアスパートと人が死なないギャグパートに分ける(「スレイヤーズ」「オーフェン」「フルメタ」などの富士見ファンタジア文庫産ライトノベル) 死が描かれない(基的に) 虚構の中で、どんなトラブルに巻き込まれても人は死なない。登場人物がそれを意識することもない(ギャグ漫画とか) デウス・エクス・マキナというか(微妙に意味違うけど)、ご都合主義により死なない。死んだと思われたキャラも実は生きていたことが

    フィクションでの死の描き方 - SSMGの人の日記
  • THE ビッグオーとゼーガペインと - むいむい星人の寝言

  • Happyにね。 | 停滞中。

  • http://d.hatena.ne.jp/graylittle/20060618/p1

  • 朝日新聞的・悪魔の辞典