『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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メーヴェ(写真クレジット: 八谷和彦) 宮崎駿原作の漫画およびアニメ—ション映画「風の谷のナウシカ」。作中で、メーヴェとよばれるグライダーのような軽量飛行装置に乗る。主人公のナウシカはメーヴェを操り、自由自在に飛び回る。 このメーヴェを現実に作っている人がいる。メディアアーティストの八谷和彦さんだ。八谷さんといえば、ピンクのクマがメールを届けてくれるメールソフト「PostPet」を世に送り出した人物としてもよく知られる。 メーヴェに乗る八谷氏(写真クレジット: 米倉裕貴) その八谷さんが、なぜナウシカのメーヴェを作ろうと思ったのか。そのきっかけとなったのは、イラク戦争だった。 アメリカがイラクを侵攻したとき、日本がいとも簡単にこれを是認し追従したことに憤慨した八谷さん。「俺はナウシカにはなれないけれど、ナウシカみたいな人が現れた時に、生まれた時に乗るものを作ろう」と誓った。そして、Open
高橋: こんにちは、高橋です。今日は徳丸さんをお招きして、パスワードの定期的変更問題についてお話を伺います。徳丸さん、よろしくお願いします。 徳丸: 徳丸です。よろしくお願いします。 高橋: まず、お伺いしたいことですが、パスワードを定期的に変更すべしという根拠には、どのようなものがあるのでしょうか? 徳丸: 大きく分けて2つの理由が挙げられていると思います。一つは、パスワードを定期的に変更すると、パスワードを破って侵入する攻撃の予防になるというもの、すなわち事前の予防策です。もう一つは、パスワードが漏洩した際に、被害を軽減できるというもので、事後の緩和策ということですね。 高橋: もう少し詳しくお願いします。 徳丸: まず、「事前」の方ですが、オンライン攻撃とオフライン攻撃があります。 高橋: オンライン攻撃とはどのようなものでしょうか? 徳丸: オンライン攻撃は、ネット経由でパスワード
「国語辞典アプリがソーシャルゲーム風課金モデルに」――iOSアプリ「大辞泉」がネットで話題になったのは5月中旬のことだ。従来2000円で販売していた、収録語数26万語を超えるフルサイズの国語辞典アプリの無料配信が始まったことはもちろん、その課金方法にも注目が集まった。「有料アプリが全然売れない」なか、まったく新しいビジネスモデルに踏み出したその意図は。アプリ開発を手がけるエイチエムディティの木下誠社長に裏側を聞いた。 有料アプリはもう売れない アプリ「大辞泉」は前バージョンである「デジタル大辞泉」をフルリニューアルし、名称を変更し投入したもの。日本のApp Storeが公開された初期から提供しており、アプリとしては高めな2000円という値段設定ながら、美しいデザインが評判を呼び、目立つ存在だった(以前からのユーザーのため、旧版も新アプリと並んで配信は続いている)。木下さんは当初から開発に関
平塚市美術館、NHK横浜放送局、NHKプロモーションは、月刊「こどものとも」を中心に、子どもがはじめて出会う美術として絵本の原画を紹介する「はじめての美術 絵本原画の世界2013」を開催する。開催期間は9月8日まで(月曜は休館)、開場時間は9:30~18:00(最終入場は17:30まで)。会場は平塚市美術館、入場料は一般800円、高校・大学生500円、中学生以下、および毎週土曜に来館した高校生は無料。 同展では、宮城県美術館の絵本原画コレクションより、福音館書店の月刊「こどものとも」の絵本を中心に、1950年代から2000年代にわたって出版された人気の高い26作家、44冊の絵本の原画約300点を展示する。1956年に創刊された「こどものとも」は、子どもの想像力を喚起する絵本作りをおこなっており、横長の版型や一冊一話完結型の物語絵本など、当時としては新しいスタイルを次々と生み出した。 また、
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