iPhoneアプリ「LAST GLADIATORS」公式サイトWelcome To LASTGLADIATORS Ver.2010 Site. This Is The Digital Pinball Game For iPhone and iPodTouch.
カプコンから3月10日より配信されているiPhone/iPod touch用FTG『ストリートファイターIV(以下、ストIV)』。その開発スタッフにインタビューを行った。 本作は、人気格闘ゲーム『ストリートファイターIV』をiPhone/iPod touch用に完全リメイクした作品。同社の他タイトルで培ってきたヴィジュアルパッドを採用しており、タッチ操作でコマンドが思い通りに入る操作性を実現している。Bluetooth通信対戦機能を搭載している他、プレイすることで腕前が上達していく“道場”モードが用意されている。 今回お話をうかがったのは、MC開発部の部長兼iPhone/iPod touch『ストIV』のプロデューサーである手塚武さん。インタビューでは、開発経緯からユーザーの反応、そして開発する上で苦労した点や制作秘話を話している。同タイトルをプレイしている人だけでなく、格闘ゲーム好きもぜ
「やっと海外でも“モバイルコンテンツ”が注目されるようになった。日本のデベロッパーやコンテンツプロバイダーにはものすごいチャンスがあると実感している」――。 2000年代初頭からモバイルコンテンツ事業を海外でも展開してきたハドソン。日本の大手ゲームメーカーとしてiPhoneアプリにもいち早く着手し、27タイトルをリリースしてきた。そんな同社でモバイルコンテンツ事業に長年携わってきた柴田真人氏(執行役員 新規事業本部本部長)が、12月18日に開催されたIGDA日本主催のセミナーでiPhoneアプリやスマートフォン向けコンテンツビジネスの戦略を語った。 モバイルコンテンツに「大きなチャンス」 ただし課題も 携帯電話の販売が伸び悩む中、スマートフォンのシェアがじわじわと上昇している。柴田氏もこうした状況に注目しており、「日本はやや特殊だが、世界的には今後3年間で携帯電話はスマートフォンが中心にな
好評価を維持し続けるiPhone版『スペースインベーダー』の開発秘話に迫る!(ネタばれあり) 【iPhoneアプリの開発現場から】 ●30周年記念作品に込められた、原作への驚きのオマージュ モバイル版として2008年に発売され、その後2009年7月28日にiPhone用アプリとして登場したタイトーの『スペースインベーダー インフィニティジーン』。配信直後から評判は非常に高く、App Storeのランキング上位に入るだけでなく、レビューでも約8割が満点評価の5つ星をつける(2009年11月現在)ほどの好評価を得ている。『スペースインベーダー』シリーズでありながら、まったくの新しい一面を見せつけた革新的な作品はどのように生まれたのか、本作のディレクター、そしてグラフィックデザイナーを務める石田礼輔氏にお話を伺った。なお、本インタビューの最後には重大なネタバレが入っている。インタビューの途中で、
なぜかこんなところに登場してみたdonpyxxxです。 最も期待するシューティングレビューをこちらで書かせて頂くことになりました。レビュー スワッピング企画第1弾ということで、ここ最近で一番期待していたこのゲームのレビューで実現しましたことをここにお礼申し上げます。 【App Store】 https://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=323665063&mt=8 インベーダーの冠を背負って一体どうなるインベーダージーン!?だったわけですが、予告動画でかなりのクオリティだなと期待していたところなんですが、期待通りのデキでしたわぁ。 なんとも独特な、そしてシンプルなタイトル画面。しかし激しいバトルはその後控えています。嵐の前の静けさを感じる事ができますね。 はっきり言って、0面から1面までの演出を見るだけ
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