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2021年2月5日のブックマーク (2件)

  • 内藤あんもの「棚からひとつかみ」/言ってしまえば農機具。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

    「1/35スケール」というとやっぱり戦車模型のイメージが強い。もともと戦車模型も飛行機模型などでもお馴染みの1/32スケールで展開されていたんですが、タミヤが発売したリモコンタンクシリーズが内蔵する電池のサイズからこの1/35スケールになったというのは有名な話。とはいえ戦車だけではなく、ジープやトラックなどの所謂「ソフトスキン」と呼ばれるクルマ(=装甲車輌ではないもの)もこのスケールでプラモデル化されています。フツーの乗用車もなかにはラインナップされていたりしますが、どことなくそれらは「ミリタリーモデル」の雰囲気を纏っていて、戦車模型とは切っても切れない感じがします。 ▲ミニチュアシリーズ?? さて今回ひとつかみしたのはミニアートのキット。ミニアートと言えばウクライナからやってきた超絶精密プラモデルを出しているメーカーです(このコーナー、ウクライナメーカーが多いな……)。最初はフィギュア中

    内藤あんもの「棚からひとつかみ」/言ってしまえば農機具。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト
    rryu
    rryu 2021/02/05
    この執拗に分割して全てをプラスチックで表現するというやつどこかで見たことがあると思ったらコナゴナに分割された路面電車と同じメーカーだった。 https://wivern.exblog.jp/26401100/
  • 『大砲とスタンプ』完結御礼 - MINITRUE

    しばらく経ちましたが兵站事務屋将校右往左往漫画『大砲とスタンプ』9巻が出ました。これにて完結です。 おおむね10年、最初の担当編集と「9巻ぐらいですね」という心づもりでやってきましたからまさに目算通り……いやいや完走できたのも読者の皆さんあってのことで当に幸運なことでした。あらためましてありがとうございます。 僕もここまでの長期連載は初めてでしたから得るものはとても多かったです。狙い通りのことやままならぬことや、いやもうてんこもりです。 9巻を、そしてこの機会に1巻からお読み頂いた方々から腰を抜かすほど多くのご感想を頂いておりまして、「いやいや、そんな、えー」と口走りながら拝見しています。めちゃめちゃ舞い上がってます。『大砲とスタンプ』はこれでおしまい、次の仕事に切り替え! とうそぶいたけれども、自分でも消化するのにまだもうちょっと時間がかかる気配ですよこれは。個別にお礼が言えませんが、

    『大砲とスタンプ』完結御礼 - MINITRUE
    rryu
    rryu 2021/02/05
    作者前書きでえらいことになっているとあって、なんというかまあ本当に色々えらいことになってたヨ…