ソースコードはこっち https://gitorious.org/masterq-docs/masterq-docs/trees/master/presentations/20110528_qpstudyRead less
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Wikiというものはとても便利なんだけど、 大量の文章を書くにはWebブラウザのインターフェースはまだまだ辛い オフラインで使えない(文章書くのは電車が一番) 複数の文章を再構成したり、一括で検索したり、置換したりは、Webだとやっぱりきびしい と言った欠点がある。 とは言え、誰でも気軽に編集できるWikiの魅力も捨てがたい。 そこで、「Wikiではあるんだけど、ローカルでも自分の好きなエディタで簡単に編集できるツールないかなー」と探してみたら、 Gitit というWikiを発見した。 ここ数日、結構な量のドキュメントをGititで書いてみて、わりと満足しているのだけど、検索してもGititの日本語の情報があまり出てこないので紹介してみる。 Gititの特徴 コンテンツをGitのレポジトリに保存する。 そのGItレポジトリをcloneして好きなようにいじってからcommit/pushすれば
前回でvirtualenvの環境ができたので、早速yamlを扱うプログラムを作成するためにPyYAMLをインストールしようとしたところ、少々ハマったのでメモ。 ただし、端末によって成功/失敗があったため、根本的な原因はよく分からず。 ■環境 ThinkPad x201s、他の端末(Python関連の構成は同じ) Windows7 x64 Python 2.7 destribute 0.6.30 virtualenv 1.8.2 ■インストール 管理者用コマンドプロンプトより、virtualenvを起動してeasy_installでpyyamlをインストール。 (dev27) d:\>easy_install pyyaml ThinkPad x201s では成功し、以下のメッセージが表示された。 Installed d:\python\dev27\lib\site-packages\pyya
{ // デバイス名 "device_name": "snaka btsync master", 〜 省略 〜 // アプリが管理用に使用するファイル等を格納するディレクトリ // コメントアウトすると、バイナリが存在する場所に作られる "storage_path" : "/home/snaka/.sync", "webui" : { // Listen をコメントアウトすることで WebUI は無効化しておく // 後述の shared_folders が有効になっていれば自動的に WebUI は無効化されるが念のため /* "listen" : "0.0.0.0:8888", */ "login" : "admin", "password" : "password" } 〜 省略 〜 // shared_folders の設定はコメントアウトを解除して有効化 , "shared_fol
THA BLUE HERBのトラックメーカーO.N.Oがライブイベント「RADICAL BEAT SESSION」を9月14日に東京・中野heavy sick ZEROにて開催する。 これはO.N.Oが6月にアルバム「Ougenblick」をリリースしたことと、彼が設立したレーベル「STRUCT」が本格始動したことを記念して行われるもの。イベントではO.N.Oのほか、STRUCTからのアナログリリースを控えるTHRIVEや「MAMMOTH DUB」の主催者であるDJ Doppelgengerらが出演する。 STRUCTは音、映像、文章など形態を問わず、未だ見ぬ素晴らしいプロダクトとコンテンツを広く世に発信するためにO.N.Oが立ち上げたレーベル。3月に第1弾としてO.N.O×SATOLによる12inch「LIBIDO」をリリースし、第2弾としてTHRIVEとKEITA YANOのスプリット
Macをホームサーバーにするのはとても簡単です。 参考:NASより使いやすいぞ!OS10.6.8以降が動くMacをホームサーバーに仕立てよう! 今回はネットワーク経由でファイルの保存が可能になる『ファイルサーバー』 iTunesホームシェアリングの中心になる『iTunesサーバー』 以上の2つを機能させるための設定方法です。 ポイントは『できるだけ省電力』そして『遠隔操作』です。 画像はクリックで原寸になります。 システム環境設定 以下は『アップルメニュー』>『システム環境設定』内での各種設定です。 ネットワークは必ず『IPアドレス』と呼ばれるもので管理されています。 そのIPアドレスは、おそらく『DHCP』という機能で自動的に設定されていると思います。 DHCPの場合、なにかのタイミングで違うIPアドレスに変わってしまう可能性があります。 IPアドレスが変わってしまうと、他のMacやiP
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