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VPSに関するryskosnのブックマーク (36)

  • Windowsでシステムに自動ログオンする(Autologonツール編)

    対象OS:Windows XP / Windows Vista / Windows 7 / Windows Server 2003 / Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2 解説 Windowsシステムを起動すると、通常はセキュリティのために、ユーザー名とパスワードを入力して(もしくはユーザーアイコンを選択してからパスワードを入力して)、ログオンする必要がある。だが、自分しかユーザーがいなかったり、実験的な用途で何度もログオンを繰り返すような場合は、自動ログオンを有効にしておくと、システムの起動と同時に自動的にログオン処理が行われ、すぐにデスクトップを利用できるようになって便利だ。ただしセキュリティ的には脆弱なので、その危険性を承知のうえで利用すること。 Windows OSに自動ログオンする方法はいままで幾つか紹介してきたが、TIPS

    Windowsでシステムに自動ログオンする(Autologonツール編)
  • Vultr 、格安SSD VPSを試してみた - しょぼんブログ

    Vultr 、格安SSD VPSを試してみた 国内外を含めたクラウドベンダーを探していたところ、東京を含め全世界に15個のデータセンターをもつ、Vultrというサービスが見つかったのですが、中々おもしろいサービスでしたので、早速契約してみました。 SSD採用なのに安い 最小構成価格については、特に目立って安いというわけでも無いのですが、20ドル以降のプランになると、安さが際立ってきます。 通信については上限はあるものの、これを越えれば超過分1GB当たり0.05ドルかかりますが、動画配信でもしない限りは各プランの枠を越えることはありません。 しかも、この通信量のカウントはVultrからの送信分のみだけで、受信分はどうもカウントされないようです。 契約後の管理画面 管理画面は非常にシンプルで分かりやすい構成となっています。 例ではすでにサーバーが追加されていますが、初期状態では何も表示されませ

    Vultr 、格安SSD VPSを試してみた - しょぼんブログ
  • 為替自動売買用に自前のWindowsOSを格安VPS "Vultr"に導入した話 (後編) - 5万円から始める暗号通貨生活

    さて、前編ではVultrに自前のWindowsを追加するために必要なものや環境についてまとめましたが、この後編では実際にどのような作業を行うか説明していきます。 早速参りましょう! Windows PCで.isoの解凍と再圧縮 Windows OSの.isoファイルはこちらからダウンロードできます。 ご自分がお持ちのプロダクトキーに合ったOSを選択し、ダウンロードしてください。 この記事ではWindows 8.1の日語版をダウンロードしたものとして話を進めていきます。 この他にダウンロードするものを以下にまとめます。 ・VirtIO drivers for Windows ・ImgBurn ・7-Zip (.isoを解凍できれば、他のものでも可) ・Cyberduck (完成した.isoをアップロードする際使用。無くても可能) それでは作業手順を説明していきます。 まずは作業環境(Win

  • Sora-IroServer

  • 自分用のさくらVPS設定メモ - Happy & Quick

    さくらVPSを使い始めた。さくらVPSは一種のレンタルサーバだが、サーバのリソースは抽象的に分割されており、通常のレンタルサーバと違ってroot権限(何でもできる権限)を持つことができる。そしてサーバを1台丸ごと借りるより安い。vps.sakura.ad.jp サーバを用意したかった理由としては以下の2点がある。 開示資料の保管と分析用に自分用のサーバがあると便利 タスクを定時実行したり複数のPCからデータを参照したりするときにサーバがあると便利 Linuxに触れてみたかった(これが大きい) 公式の初期設定ガイドを参照しつつ設定したことをこちらの記事にまとめることにする。 さくらのVPS サーバの初期設定ガイド|さくらインターネット公式サポートサイト 参考knowledge.sakura.ad.jp ユーザー情報の設定 rootパスワードの変更 ログインしたら、まずはrootユーザのパスワ

    自分用のさくらVPS設定メモ - Happy & Quick
  • さくらVPSの標準OS(CentOS 6.7)にPython3.5.0をインストールする - Happy & Quick

    現時点で最新のPython(3.5.0)をさくらVPSの標準OSにインストールしたので、そのときの手順を書く。 サーバにログインする ビルドにroot権限が必要なので、sudoできるユーザでログインする。 /tmpに移動 /tmpは作業中に一時的にファイルを配置するディレクトリ。ソースからインストールする際はこちらで作業すると良い。 $ cd /tmp /tmpディレクトリについて このディレクトリはメモリ上に展開されているため、高速なアクセスが可能らしい。詳しくは暇なときに調べてみようと思う。 wgetでPythonのソースコードを入手 以下のサイトからダウンロードするバージョンを探す。 https://www.python.org/ Downloads >>> Source code に移動し、対象のPythonについてDownload Gzipped source tarballのリ

    さくらVPSの標準OS(CentOS 6.7)にPython3.5.0をインストールする - Happy & Quick
  • さくらVPS + BitTorrent Sync で自分専用Dropboxを作る - Qiita

    { // デバイス名 "device_name": "snaka btsync master", 〜 省略 〜 // アプリが管理用に使用するファイル等を格納するディレクトリ // コメントアウトすると、バイナリが存在する場所に作られる "storage_path" : "/home/snaka/.sync", "webui" : { // Listen をコメントアウトすることで WebUI は無効化しておく // 後述の shared_folders が有効になっていれば自動的に WebUI は無効化されるが念のため /* "listen" : "0.0.0.0:8888", */ "login" : "admin", "password" : "password" } 〜 省略 〜 // shared_folders の設定はコメントアウトを解除して有効化 , "shared_fol

    さくらVPS + BitTorrent Sync で自分専用Dropboxを作る - Qiita
  • Debianで開発環境構築 - 安定の漢になるために

    今までsakuraのVPSプランの512を使ってたけど、 2Gへ移行したのでその時の手順のメモです。 まず環境設定したあと、phppythonの開発環境設定を行ないます。 まずスペックを比較するとこんな感じ。 プラン VPS 512 VPS 2G メモリ 512M 2G HDD 20G 200G 仮想CPU 1コア 3コア 月額 980円 1480円 512のプランから500円足すだけで これだけガッツリ上がるなら変えなきゃ損ですね。 Debianのインストール sakuraではデフォルトOSがCentOSになってるので コントロールパネルからカスタムOSインストールで debianを選びOSの再インストールします。 512のプランの時は、LVMを入れてなく今回の移行のように 最初からの構築になってるので今回は導入します。 次からrsyncで簡単に移行できるようになります。 とりあえず、

    Debianで開発環境構築 - 安定の漢になるために
  • VPS > VPSベンチマーク比較完全版[GMO/カゴヤ/お名前/さくら/Serversman(DTI)/conoha+専用サーバ]

    全て 1.このサイトについて 2.作品DB開発/運用 3.ホームページ制作技術 4.Perl 5.C言語 / C++ 6.検索エンジン&SEO 7.サッカー 8.自分のこと 9.Linux 10.旅行 11.思ったこと 12.パソコン 13.Berkeley DB 14.その他技術系 15.企画 16.スマートフォン 17.鑑賞 18.皆声.jpニュース 19.インターネット業界 20.運用マニュアル(自分用) 21.技術系以外実用書 22.料理 23.ALEXA 24.アニメ 25.会計 26.漫画 27.設計書 28.色々サイト作成 29.サーバー 30.自分専用 31.生活 32.OP/ED/PV 33.ゲーム 34.DB整備 35.新規開始作品紹介 36.英語圏の話題 37.大道芸 38.映画 39.PHP 40.ダイエット 41.Mac 42.JavaScript 43.MySQ

  • 徳丸浩の雑記帳: 試験環境用VPSとして1時間1円から使えるDigitalOceanが安くて便利

    facebookで「もう1個VPS立てなきゃいけないんだけど、毎回比較検討するのも面倒なんで、さくらVPSにするかなー」と言っていたら、安藤さんが(勤務先の)Engine Yardと(勤務先でない)digitalOceanを教えて下さいました。 Engine YardはAWS上で提供されるPaaSということですが、私が探していたのはテスト環境なので、digitalOceanの方を試してみました。 使ってみて、digitalOceanは、VPSと(AWSのような)IaaSの中間的なサービス、あるいはお手軽に使えるIaaSという印象を持ちました。そして、すごく気に入りましたので紹介しますw その特徴は、下記の5点で説明できると思います。 簡単 安い 速い 便利 セキュア 簡単 DigitalOceanを使い始めるのは下記のようにとても簡単です。 サインアップする(メールアドレスとパスワードを入

    徳丸浩の雑記帳: 試験環境用VPSとして1時間1円から使えるDigitalOceanが安くて便利
    ryskosn
    ryskosn 2013/12/06
    Rebuild.fm vol.2 で kenn さんが話していたやつだ
  • VagrantとSSDなVPS(Digital Ocean)で1時間1円の使い捨て高速サーバ環境を構築する - Glide Note

    今年の初めくらいから個人的な技術検証にはSSDで動作が速く、1時間1円で料金が安いのと ロケーションをSan Franciscoにするとsshでもレスポンスが悪くないので、全部Digital Oceanを使っている。(徳丸先生が紹介する前から使っていたんだ!) Digital OceanについてはRebuild: 2: Rails, Redis, VPS (Kenn Ejima)の42分くらいから言及されてます。必聴です。 使ってる旧型のMacBookAirみたいな貧弱なマシンだとローカルでVM動かすとファン回りまくりとかで泣きたくなるので、Digital Oceanだと泣かずに済んで快適。 そんで今日Vagrant経由でDigital Ocean利用すると、コマンドラインから必要なときに新規インスタンス(Droplet)作って、 検証終わったら削除という手軽な使い捨て高速サーバ環境が利用

  • さくらのVPSでCentOS 6のセキュリティ設定とSSH鍵認証の接続環境を構築

    「さくらのVPSを借りてサーバ構築を行うための申し込み方法と準備」の続きになります。 前回でさくらのVPSに申し込み、VPSを借りることが出来ました。 またサーバ構築に必須のSSHクライアント「Tera Term」をインストールしましたので、今回はいよいよVPSの内部に入っていきます。 今回はCentOS 6のセキュリティ対策を中心とした初期設定と、Tera Termによる鍵認証を使用したSSH接続環境を構築します。 OSはさくらのVPS標準のCentOS 6を使用さくらのVPSでは、標準インストールされているCentOS 6以外にUbuntu、Scientific Linux、FreeBSD、Debianなど複数のOSが選択肢としてあります。 今回は初心者向けということもありまして、標準インストールされているCentOS 6を使用します。 これであればインストール作業自体不要となりますの

    さくらのVPSでCentOS 6のセキュリティ設定とSSH鍵認証の接続環境を構築
  • ServersMan@VPSからさくらのVPSに乗り換えた – 日曜研究室

    ServersMan@VPSをやめた理由は以下のとおり。 当初 /etc/hosts と /etc/sysconfig/network が再起動でリセットされる仕様だった メンテナンスが長いうえにやらかしおった メモリが足りない(というかOpenVZ特有のメモリ割り当て方式が良く解らん) それぞれの詳細は以下のとおり。 1. 当初 /etc/hosts と /etc/sysconfig/network が再起動でリセットされる仕様だった これはあくまでも「当初」であり今はそんな仕様ではないため、仕様だけ見ると問題ないとも言えるのですが、サービス提供側がどういう意識でやってるかという事まで考えると、「ゲストOS内のファイルはユーザーのものという意識が弱かったのではないか」という気がします。 また、すぐにその仕様が改められたのはある意味素晴らしいことですが、逆に言えば今まで見切り発車だったの?

  • ServersMan@VPSはヤバい – 日曜研究室

    寝る前に面白い記事を見つけた。 ちょっと前にここでServersMan@VPSからさくらのVPSに乗り換えたという記事を書きました。 1文でまとめると (ServersMan@VPSについて)やはり全体的に漂う「ゲストOS内のファイルはユーザーのものという意識が弱いのではないか」感がハンパなくなってきて気持ち悪いので乗り換えすることにしました。 という内容でした。 その後サクッとさくらのVPSに乗り換えて平穏無事なVPSライフを過ごしてたところ、契約期限だけは残ってたServersMan@VPSサポート(DTI)から「SSHのポートを22から3843に変えるからよろしく〜」という内容の通知が来まして、その時は「なんのためのVPSやねんw」とか「またやらかしそうだな」とか一瞬思ったのですが、もうすでに利用してなかったのでスルーしてました。 (一応当時、巷の意見を見ようと思って、Twitter

  • 月額980円のさくらVPSを個人用に使い倒す - ゆーすけべー日記

    Webサービスの運営用にVPSと呼ばれるバーチャル・プライベート・サーバを借りることは昨今よくあることだと思います。 VPSのサーバを借りればroot権限を持てることになるので、自由度が高いサーバ環境を構築することができます。 また、スペックによって価格が違っていて、低いスペックなものだと月額かなり低価格なものが存在します。 僕はその中でも月額980円のさくらVPSを借りていて、それを個人用に限って使っています。 これから紹介するような用途であれば980円でもかなりいけます。 ちなみに980円コースのスペックは2012年3月現在で以下のようなものです。 メモリ: 512MB HDD: 20GB CPU: 2Core(仮想) gitリモートレポジトリ 僕が現行で行っているWebサービスでもiPhoneアプリ開発でもバージョン管理は必要になってきて、 そのためのプライベートなレポジトリが欲しく

    月額980円のさくらVPSを個人用に使い倒す - ゆーすけべー日記
    ryskosn
    ryskosn 2012/03/01
  • Windows VPSパーソナルプラン|Windows VPS は1strentalserver

    VPSは安全、信頼の1stRentalServerVPS,Windows,JAVAは1stレンタルサーバー パーソナルNEOプラン サービス概要 windows VPSを試したい方、もしくはテスト環境として自由に管理者権限でサーバーを利用したいプログラマーの方に お奨めです。 paralles社によるwindows_VPS管理コントロールパネルを利用し、リモートデスクトップ、firewall、リモートリブート、ソース監視などサーバー運営に必要な機能を用意しました。 OSにはwindows server 2016/2019を採用。日国内もしくは米国よりリージョンを選択可能。 NVMe SSD NEW!ディスク容量SSD 75Gにコストパフォーマンスに優れたwindows VPSレンタルサーバーサービスを月額700円(税込770円)よりご利用になれます。 基スペック OS

    ryskosn
    ryskosn 2012/02/09
    お名前.com から移行しようかな
  • さくらVPSでDropbox - webネタ

    個人サーバーのバックアップがめんどうなので、dropboxのアカウント作ってそこに放り込むことにした。 環境はLinux。CentOS5.6(64bit)さくらVPS。 必要なものをインストール python2.6 sudo yum install python26 dropboxコマンドの準備 ソースをダウンロードし、権限を与えパスが通っているディレクトリへ移動。 cd ~/src wget https://www.dropbox.com/download?dl=packages/dropbox.py chmod u+x dropbox.py vi dropbox.py 一行目、#!/usr/bin/pythonを#!/usr/bin/python26に変更 mv dropbox.py ~/bin/dropbox dropboxインストール dropbox start -i To lin

    さくらVPSでDropbox - webネタ
  • SiteFashion | Web制作ブログ | さくらのVPS設定備忘録 1 〜 作業用ユーザー作成、鍵認証

  • ServersMan@VPSのホスト名設定 - blog.async.info

    ServersMan@VPSの初期状態では、ホストOSから与えられたdit-vps-srvXX(XXは01から始まる数字2桁)というホスト名が設定されていますがhostnameコマンドを使用すると自分の好きなホスト名に変更できます。 [root@dti-vps-srv04 ~]# hostname dti-vps-srv04 [root@dti-vps-srv04 ~]# hostname vps.example.jp [root@dti-vps-srv04 ~]# hostname vps.example.jp このままVPSを再起動すると、初期状態のホスト名に戻ってしまいます。元に戻らないようにするためには、以下の設定ファイルの一番下にホスト名を追加しなければいけません。 [root@dti-vps-srv04 ~]# vi /etc/sysconfig/network NETWORK

  • ServersMan@VPS(CentOS 5.4) ユーザー作成とSSH初期設定 - 130単位

    ServersMan@VPS仮想専用サーバーサービス:ユビキタスプロバイダ DTI http://dream.jp/vps/ 利用開始まで 申し込み 2010/04/26 02:12 利用開始 2010/05/13 16:21 GW挟みましたが、申し込みから利用開始まで約9営業日でした。んで放置気味でしたがようやく触ることに。 参考リンク yamakawa.us - VPSサーバ(CentOS 5.4)の初期設定3:SSHサーバのログインを公開鍵認証方式に変更 http://www.yamakawa.us/vpsserver/438.html こちら非常に参考になりました(というかほぼコピーですが…><)。 SSHログイン ssh root@xxx.xxx.xxx.xxx ログイン元PCでのコマンド入力 Macbookターミナルからokでした ユーザー作成 useradd user pas

    ServersMan@VPS(CentOS 5.4) ユーザー作成とSSH初期設定 - 130単位