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CRMとanalysisに関するs-fengのブックマーク (9)

  • 音部氏が勧める消費者データの読み方 「行動」は絶対ではない

    ポストコロナを見据えた今、各業界をリードするイノベーターたちはDX(デジタルトランスフォーメーション)をどう考えているのか。『いまこそ知りたいDX戦略』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者であり、米国シリコンバレーを拠点に企業のAI人工知能)活用・導入を支援するパロアルトインサイトCEO(最高経営責任者)の石角友愛氏と、P&Gをはじめ、ダノンジャパン、ユニリーバ・ジャパン、日産自動車、資生堂など大手各社のマーケティング部署を指揮してきたクー・マーケティング・カンパニー代表取締役の音部大輔氏が議論する中編。 〈前編はこちら〉 石角 パロアルトインサイトでも、色々なクライアントの案件を扱っていますが、マーケティングに関するニーズはとても多いと感じています。これまで対面で販売していた小売りなどの会社はコロナ禍のあおりを受けて、軒並みデジタル化を急務として進めています。そんな中、「リピータ

    音部氏が勧める消費者データの読み方 「行動」は絶対ではない
  • スタートアップなら必須のコホート分析を、サバイバル分析でより簡単かつ正確に

    はじめにスタートアップではおなじみのコホート分析を、サバイバル分析の手法を適用することによってどう簡単にできるか、RとExploratoryを使って紹介してみたいと思います。 もくじそもそもコホート分析とは何か?なぜサバイバル分析?使用するものサバイバル分析のためのデータの準備サバイバル・カーブを計算してみるコホート毎のリテンション・カーブを分析コホートのコホート最後にそもそもコホート分析とは何か?特にSaaS系のスタートアップだと、新規ユーザーの獲得数はさることながら、その獲得したユーザのうちどれくらいの割合のユーザーがプロダクト、またはサービスを使い続けてくれているのかというのは死活的に重要です。 こちらは、カスタマー・リテンション率というKPIとして多くの方がモニターしていると思います。 ここからもう一歩踏み入れて、そのカスタマー・リテンション率が時間とともにどう変化していくのかを理

    スタートアップなら必須のコホート分析を、サバイバル分析でより簡単かつ正確に
  • データマイニング講座 第3章 “CRISP-DM”に基づくデータマイニングの進め方

    第1章、第2章においてはCRM実現に際してのデータマイニングの役割、および統計解析とデータマイニングとの相違に関し言及してきました。ビジネス環境が劇的に変化する中でCRMを実践するうえでのデータマイニングの意義についてはご理解いただけたと思います。章では、マーケティング担当者がデータマイニングを進めていく工程を“CRISP-DM”という手法に沿って、できる限り専門用語を使わずにその概要を述べていきます。 1.CRISP-DMとは? CRISP-DM(CRoss-Industry Standard Process for Data Mining)は、SPSS、NCR、ダイムラークライスラー、OHRAがメンバーとなっているコンソーシアムにて開発されたデータマイニングのための方法論を規定したものです(CRISP-DMの詳細)(注1)。 これは、データマイニングプロジェクトを具体的にどのような手

    データマイニング講座 第3章 “CRISP-DM”に基づくデータマイニングの進め方
  • エイジア、人工知能アルゴリズムを駆使した感性分析型テキストマイニングシステム「WEBCAS Sense Analyzer」を6月に発売

    エイジア、人工知能アルゴリズムを駆使した感性分析型テキストマイニングシステム「WEBCAS Sense Analyzer」を6月に発売 インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、東証マザーズ上場:証券コード2352、以下 当社)は、e-CRM※システム「WEBCAS」シリーズの新サービスとして、テキストマイニングシステム「WEBCAS Sense Analyzer(ウェブキャス センス アナライザー)」を2016年6月1日に発売いたします。 1.テキストマイニングシステム「WEBCAS Sense Analyzer」発売の背景 当社は、主力事業としてメール配信システム「WEBCAS e-mail」やアンケートシステム「WEBCAS formulator」、問い合わせメール共有システム「WEBCAS mailc

    エイジア、人工知能アルゴリズムを駆使した感性分析型テキストマイニングシステム「WEBCAS Sense Analyzer」を6月に発売
  • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

    【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal
  • KPI・KGI設定における6つの注意点!

    こんにちは。 スタートアップKPIの筧田です!   今回は、KPI・KGI設定における注意点を挙げます。   折角、KPI設定をして「より良い行動をしよう!」と考えていても、それが実を結ばない場合もあります。 というのも、KPI設定に特化した専門家が少ないことやKこんにちは。 スタートアップKPIの筧田です! 今回は、KPI・KGI設定における注意点を挙げます。 折角、KPI設定をして「より良い行動をしよう!」と考えていても、それが実を結ばない場合もあります。 というのも、KPI設定に特化した専門家が少ないことやKPIに関する書籍がないことが原因でしょう。 (※ …私たちはKPI設定に特化した専門家です…もっと皆様に情報が伝わるように頑張ります!) このページでは、KPI設定の現場で良く発見される7つの注意点を、シンプルにまとめます! KPI・KGI設定におけるよくある注意事例 1.モニタ

    KPI・KGI設定における6つの注意点!
  • O2O時代のパーソナライゼーションーー購買ビックデータからのお客様DNA解析

    9月3日・4日東京国際フォーラムにて、「宣伝会議販促・集客メディアフォーラム2014」が開催され、販促担当者の課題解決に役立つ最新事例や手法についての講演が行われた。コラムでは、メーカー・流通を中心とした注目企業のキーパーソンによって行われた講演の一部をレポートとして紹介する。 生活者の購買行動が多様になる中、モノを作って流通させれば売れるという時代は終わり、いかに生活者に新しい「価値体験」を提供できるかが重要になってきている。 インテージは、こうした課題にアプローチするために2014年にO2O企画部を新設し、リサーチデータ、統計・分析モデルなどを活用したサービス開発を進めている。 担当する牧野 充芳氏は、これまでの購買データの活用の課題として、現状把握や効果検証など活用は限定的で、お客様への「提案」には活かしきれていないと指摘。「これからの購買データの活用はお客様の志向に基いたパーソナ

    O2O時代のパーソナライゼーションーー購買ビックデータからのお客様DNA解析
  • 市場調査・マーケティングリサーチなら株式会社インテージ

    マーケティングリサーチ/ インサイト事業でアジアNo.1* 業界のデファクトスタンダードである日々の買い物データや小売店販売データに加え、メディア接触ログ、自動車、金融、エンターテインメント業界など幅広く精緻なデータを保有。業界専門性の高いアナリストによる質の高いリサーチと分析力で、9か国の海外拠点とともに国内外の企業・団体のマーケティング戦略策定から実行までを支援します。 *「ESOMAR's Global Top-50 Insights Companies 2024」に基づく(グループ連結売上高ベース)

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  • ネットイヤーグループ、「購入見込みの高い顧客を見える化する」顧客データ分析サービス「カスタマーアナリティクス」を開始~データマイニング専門のアイズファクトリー社とのパート

    ネットイヤーグループ、「購入見込みの高い顧客を見える化する」顧客データ分析サービス「カスタマーアナリティクス」を開始~データマイニング専門のアイズファクトリー社とのパートナーシップを締結~ ネットイヤーグループ株式会社 (社所在地:東京都港区 代表取締役社長 兼 CEO 石黒不二代、以下:ネットイヤーグループ)は、株式会社アイズファクトリー(社所在地:東京都千代田区 代表取締役社長 大場 智康、以下:アイズファクトリー)と提携し、顧客情報に特化したデータマイニング※1で「顧客の見える化」を行い、マーケティング戦略やCRMの最適化を行うカスタマーアナリティクスのサービスを開始しました。 スマートフォンや、FacebookなどのSNSの普及による消費者の情報発信力の劇的な高まりを背景に、企業活動のデジタル化が進み、企業が取得できるデータが増加、複雑化しています。その昨今ビッグデータと呼ばれ

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