Canonicalは2月21日 (英国時間)、「Ubuntu for Android」を発表した。マルチコアCPUで動作するAndroidスマートフォンをドックに装着し、キーボードとモニターを接続すると、Ubuntuのデスクトップ環境を利用できる。 Ubuntu for Androidで、AndroidとUbuntuは同じカーネルを共有する。搭載端末をドックに装着するとUbuntu OSが起動し、1つのデバイスで2つのOSが平行して動作する。これにより、異なるランタイムでモバイルとデスクトップの機能の共存が実現する。2つの環境はConvergence APIモジュールを通じて、サービスやアプリケーションを共有する。例えば、Webブラウザのブックマークや履歴、コンタクト、カレンダー、設定(時計、Wi-Fiパスワードなど)、SNSサービスなどは、モバイルとデスクトップで常に同じ状態が保たれる。
PT2をLinuxで利用するいんとろだくしょん LinuxでPT2を利用したHDDレコーダが作れたら便利だなーと思ったので作ってみました。何か間違いがあったら twitterID:kamiya344まで連絡を頂ければ対応するかもしれません。 対応OS/ハードウェア CentOS5.5(32bit版)とUbuntu Server Edition 9.10/10.04/10.10(32bit版)で動作を確認しています。 (Ubuntuは多分Desktop Editionでも動作しますが確認はしていません。) ドライバはカーネルモジュールとして導入されるので、定期セキュリティアップデート等と一緒にカーネルが更新された場合は ドライバを導入しなおす必要があります。 ドライバはLinuxカーネル標準(DVB版)ではなく石川智明氏によるchardev版のドライバを利用しています。 カードリーダーに
少しずつ昼休みにまとめていた鼻毛鯖のUbunntu録画鯖もいよいよ最終段階。増設したHDDにepgrecの録画領域を移動して、さらに鯖内のフォルダをsambaを利用してwinPCと共有できるようにします。共有の部分で基本的な部分として考えたのは、guestによるアクセスを許可する代わりに、ホームネットワーク外からのアクセスを遮断すること。guestによるアクセスを許可しておかないとTVにつないだmp4プレーヤーの接続がかなり難しくなります。でもguestによるアクセスを許容するとセキュリティー的にはちょっと不安。というわけでホームネットワーク内に限る形にしたわけです。手順としては1.HDDの増設 デバイスのテスト、フォーマット、マウント2.epgrecの録画フォルダの移動 シンボリックリンクの活用3.フォルダの共有化 Sambaの活用1.HDDの増設UbuntuDesktopを使用しての増
先週末、鼻毛鯖をもう一度いじりなおしてしまいました。結局Ubuntu10.04Desktopを再インストール。12月18日 追記&変更 赤で変更、追記部をハイライトしていますなんせ前のインストール時は初Ubuntu&初epgrecというのもあってイロイロ試行錯誤しながらやってたらぐじゃぐじゃに。キチンと動いてはいますがなんとなく落ち着かない。だいぶ流れがわかってきたので、これまで参考にさせていただいたページの手順を組み合わせ直してみました。まあ、中身的にはあまり変化はないのですが省けるところは省いて、自分を含めて初Ubunntu組に向けて記述していきます。このままやれば鼻毛鯖が鼻毛録画ファイル鯖になります。PT2の設置やカードリーダー等機材の準備は事前に済ませておいてください。まずは流れを記載します。1.Ubuntu10.04Desktopのインストール -OSのインストールです2.LAM
Ubuntuのパーティションを外つけHDDにイメージバックアップをするとエラーが出ます。セクター単位やエラーチェックと言うのが出てきます。xpでスキャンチェックをしましたが、エラーが出ます。 BUFFALO社の外付けHDD、製品名:HD-HES1.0TU2に付属していたAcronis True Image LE® Version 10.0 (build 5079)のCDをCDドライブに入れました。その後、ライブCDで起動して、Ubuntuのパーティションを選択し、イメージバックアップしようとしたら、エラーが出てしまいます。 また、xpで起動後、Ubuntuのパーティションを選択してイメージバックアップしようとしましたが、エラーが出ました。イメージバックアップする方法を知りたい。
利用規約を守って投稿してください。また、よくある質問および投稿の手引きも参照してください。 メッセージの投稿にはアカウントが必要です。未登録の方は、ユーザ登録ページからアカウントを作成することができます。
上の画像は、Ubuntu9.04上で、Windows 7 RC版、Windows XP SP3、Windows 2000上の画像は、Ubuntu9.04上で、Windows 7 RC版、Windows XP SP3、Windows 2000 SP4を同時に動かしているものです。 このような事は、仮想化ソフトウェアを利用すれば簡単に行えます。この例では、VirtualBoxというツールを用いているのですが、一般的な使用方法として、1台のPC上でホストOSとゲストOSを同時に動かすと、メモリはもちろん、CPUの負荷も、全てがのしかかって来てしまい、この例のように、Ubuntu上で3つのWindowsを同時に動かす為には相当なスペックが要求されます。 しかし、仮想化専用のパソコンを1台割り当てて、VirtualBoxでWindowsを常時起動させておき、クライアント機からリモートデスクトップ接続
ウブントゥ マガジン ジャパンのサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 2017年6月28日をもちまして、サイトを閉鎖させていただくことになりました。 今までサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 アスキー・メディアワークスを引き続き、よろしくお願いいたします。
この前、Twitterで例によって会話になってたときに。 プログラム言語の話題になってたんですがね。 正直、ワタクシ、プログラム言語にはあまりこだわりがない方で。 別になんでもいいじゃんっていうか。 やりたいことが「簡単に」できるなら、それを使います、って程度のひとなんですよ。(笑) なので、「〜言語の言語仕様が〜」とか言われても、あまり解らない。(笑) その時、その時で、「自分にとって簡単に」実現できる言語を使って「ごく表面的なやり方で」機能を実装してるので。 「そんなのハッカーじゃない!」ってひともいるかも知れませんが、まあ、ハッカーを目指すんなら、それもそのひとの自由なので、どうぞご自由にってところです。 少なくとも、ワタクシ自身は、自分をハッカーとは思ってないし、そう名乗ったこともありません。(笑) #ギークではあるかも知れないし、オタクなのは事実だけどな。(爆) PCとか使ってて
パーティション分割せずにUbuntuをWindowsにインストールする パーティション分割の方法 Ubuntuをパーティションにインストールする アップデートとドライバの設定 パーティション分割せずにUbuntuをWindowsにインストールする Ubuntuはインストールせずに、CDからの起動も可能で、試しに使うことができる(FirefoxもCD上から使える)。 また、Windowsにアプリケーションのひとつとしてインストールすることもでき、いくらか制限はかかるものの、パーティションを分割しなくても使用することもできる。 「パーティション分割?」って人や、ドライバの互換性が心配な人はこの方法でインストールするといい。 WindowsにUbuntuをインストールするのは非常に簡単で、削除も容易だからだ。 Ubuntuのシステム要件は、x86PCか64ビットPCで(←IntelかAMDのCP
Windows 7とUbuntuは向かっているところがまったく違うOSですが、一つのパソコン上でも仲良くやっていけるのです。Windows 7とUbuntuのデュアルブートシステムの設定方法をご紹介。一度設定してしまえば、二つの世界のいいとこどりが可能です! デフォルトではWindows 7がブートアッププロセスを占拠してしまい、唯一のOSとして君臨しようとするのですが、LinuxはWindowsをハードドライブの一部を占領する「週末にときおり趣味でやっているサーフィンのロングボード」的な扱いをします。 かれこれ一年近くに亘りUbuntuとWindowsのデュアルブート環境を使っているので、この環境の利点、欠点がだんだん見えてきました。不便な点、ファイル共有の必要性、などを改善していくことによって、かなり快適なWindows 7とUbuntuのデュアルブート環境は可能となりますので、今回は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く