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2024年1月22日のブックマーク (4件)

  • Cloudera、AWS と戦略的協業契約を締結

    AWS 上のエンタープライズ向け生成 AI 用オープンデータレイクハウスがビジネスを強化 資料は、米国カリフォルニア州にて2023年9月7日(現地時間)に発表したプレスリリースの日語抄訳版です。 ハイブリッド・データ・クラウドの実現を目指す Cloudera 株式会社(所在地:東京都中央区、社長執行役員:大澤 毅、以下 Cloudera)は、Amazon Web Services, Inc.(以下 AWS)と戦略的協業契約を締結したことを発表しました。この契約は、Cloudera と AWS の関係を強化し、AWS 上でクラウドネイティブのデータ管理とデータ分析を加速・拡張することへのコミットメントを示すものです。また、契約により Cloudera が AWS のサービスを活用することで、Cloudera の AWS 用オープンデータレイクハウスによる信頼性の高いエンタープライズ向け

    Cloudera、AWS と戦略的協業契約を締結
  • 2024年にはAIとデータの活用がさらに進む--ITトレンド予想レポート

    調査会社のValoirは、2024年には最新の顧客データプラットフォーム(CDP)を採用する企業が増えると予想している。これは、CDPにはマーケティング以外の面でもメリットがあるという認識が企業に広がるためだという。 この予想は、Valoirが発表した2024年の動向を予想するレポートの中の、CRMデータの活用に関する部分だ。同社は、主なCRMソリューションプロバイダーは2024年、データ統合と人工知能AI)によって、CDPによって得られるメリットを高めることに力を入れるようになると考えている。AIとCDPを組み合わせることで得られる新たなメリットには、営業上の会話を有意義なものにすることや、データに基づく予測、担当者の手間の削減などが含まれる。 このようなデータ主導のアプローチを採用することで、営業チームや顧客サービスチームは、これまでよりも早く、インテリジェントに、かつ素早い対応が行

    2024年にはAIとデータの活用がさらに進む--ITトレンド予想レポート
  • 増え続ける生成AIソリューション支出、2027年には1511億ドルに急成長との予測

    IDCは2023年12月21日(米国時間)、企業の生成AI人工知能)ソリューション支出予測を発表した。これによると、企業は2023年に生成AIソリューションに全世界で194億ドル以上を投資していたという。生成AIソフトウェアだけでなく、関連するインフラハードウェアやIT/ビジネスサービスを含むこの支出は、2024年には2倍以上になり、2027年には1511億ドルに達すると予想され、2023年から2027年の予測期間中の年平均成長率(CAGR)は86.1%に上る。 同社ワールドワイドリサーチ担当グループバイスプレジデントのリック・ヴィラーズ氏は次のように語る。「2023年にはIT業界に逆風が吹いたにもかかわらず、企業は生成AIをビジネス変革のために積極的に活用してきた。2024年には、企業はAIをあらゆる側面で活用し、主に顧客と従業員の生産性向上に焦点を当て、それに伴う時間とコストを大幅に

    増え続ける生成AIソリューション支出、2027年には1511億ドルに急成長との予測
  • デル、2024年に世界で40年、日本で35年--社長10年目を迎える大塚氏に聞く展望

    大手ITベンダーの一角を成すデル・テクノロジーズは、2024年にグローバルで創業40年、日進出35年の節目を迎え、代表取締役社長の大塚俊彦氏自身も旧EMCジャパンから通算で日法人のトップとして10年目を迎える。そんな節目づくしの同氏に、2023年の動向と2024年の展望を聞いた。 --まず2023年を振り返って一番のトピックは何でしょうか。 マルチクラウドとAIの2つですね。従前より5つの重点領域としてマルチクラウド、AI/データ活用、エッジ、セキュリティ、働き方改革/Future of Workを推進していますが、やはり2023年に大きな変化が見られたのが、マルチクラウドとAIだと思います。 言うまでもなく生成AIは、登場から1年で激変し、お客さまの検討や適用がどんどん進んでいます。半年ほど前は「生成AIで何に取り組むべきか分からない」というお客さまが多かったのですが、今はその割合が

    デル、2024年に世界で40年、日本で35年--社長10年目を迎える大塚氏に聞く展望