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networkとnewsに関するsaitokoichiのブックマーク (4)

  • なんとヤマダ電機とビックカメラが次世代高速通信サービスに参入へ

    ウィルコムの次世代PHS「XGP」やKDDI系の「UQ WiMAX」など、2.5GHz帯の周波数を用いた高速データ通信サービスの格スタートが迫っていますが、なんと家電量販店大手のヤマダ電機とビックカメラが参入することが明らかになりました。 すでにヨドバシカメラが業界最安値となる月額380円で公衆無線LANサービスを提供していますが、今後他社も高速データ通信サービスに参入するのでしょうか。 詳細は以下から。 次世代高速無線、家電量販2社参入 ヤマダ電機とビックカメラ モバイル-最新ニュース:IT-PLUS 日経済新聞社の報道によると、ヤマダ電機とビックカメラが次世代高速通信サービスに参入するそうです。これは7月から格展開が開始されるKDDI系の高速通信サービス「UQ WiMAX」の回線を利用したもので、割安な通信料を武器にユーザーを獲得し、パソコンなどの販売増につなげるのが狙いとのこと

    なんとヤマダ電機とビックカメラが次世代高速通信サービスに参入へ
  • 【詳報】イー・アクセスによる子会社化、「わだかまりはない」とアッカ社長

    ADSL事業者のイー・アクセスは2008年7月31日、同じくADSL事業者のアッカ・ネットワークスを子会社化することで合意した(関連記事)(写真)。これにより、ソフトバンクBBに次ぐシェア22%を持つADSL事業者が誕生した。同日16時30分から都内で開催された記者会見では、終始友好ムードを強調。両社がこれまで繰り広げてきた、経営の主導権争いのイメージ払拭に躍起になる姿勢が見え隠れした。 2008年1月にアッカの筆頭株主になったイー・アクセスは、当時の取締役の退任を求める株主提案を行うなどアッカの経営に介入。アッカはイー・アクセスの提案の多くを無視し続け、イー・アクセスの千倖生会長は一時、委任状争奪戦の可能性まで示唆した(関連記事)。 アッカは2月に経営陣の一新を発表したが、同社の木村正治 前社長は「イー・アクセスの提案によるものではない」とコメント(関連記事)。両社の冷え切った関係がう

    【詳報】イー・アクセスによる子会社化、「わだかまりはない」とアッカ社長
  • ひかり電話はなぜ止まったのか?

    やっぱりIP電話はダメなのか---。先週,こう思ってしまう事故が発生した。NTT東日のIP電話サービス「ひかり電話」が東日全域でつながりにくくなった障害である。発端は,ひかり電話をつなぐためのサーバーの動作が不安定になったことだ(関連記事:「ひかり電話トラブル,不信を招いた7日間」)。 ひかり電話は,ユーザーの家に光ファイバを引き込んで提供するIP電話サービス。機能や使い勝手は,NTTの固定電話サービス「加入電話」並みとうたっている。電話番号は「03」など,これまでと同じものが使えるし,「110」番などの緊急通報もできるし,面倒なIPアドレスの設定もしないで使える。 ところが今回の障害によって,信頼性は「加入電話並み」に達していないことが露呈してしまった。加入電話でも電話がつながりにくくなることはあるが,東日全域といった広い範囲で何日にもわたって障害が続くことはない。なぜひかり電話は

    ひかり電話はなぜ止まったのか?
  • DSLの契約数が初の減少,FTTHは600万件突破:ITpro

    総務省は9月11日,2006年6月末時点のブロードバンド・サービスなどの契約数を発表した。2006年4~6月の純増数は,FTTH(fiber to the home)が堅調に増加を続けて600万件の大台に乗った。一方,DSL(digital subscriber line)の契約数は減少した。DSLの減少は,2000年1~3月期の調査開始以来初めて。 FTTH,DSL,CATV,FWA(fixed wireless access)の4種類のブロードバンド・サービスの契約数の合計は2421万7012件で,3月末時点に比べて91万5907件増加。このうち,FTTHは,84万7900件増の630万5597件となり,2004年7~9月期以来7期連続で増加した。 これに対してDSLは1449万994件で3月末時点に比べて2万6865件減少。地方では契約数を伸ばす県もあったが,東京都が3万4941件減

    DSLの契約数が初の減少,FTTHは600万件突破:ITpro
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