まずセンサーのデータを時系列で溜めたり、取り出したりするためのwebサービスをsinatra+TokyoCabinetで作っておいた。 http://shokai.mag.keio.ac.jp/sensor-storage/ そこにmbedのADコンバータでCdSの明るさを計測、LEDを点灯/消灯 と mbedにEthernetを接続しtwitterにpostするを合体させ、約10秒間隔でセンサーの値をhttp-postしまくった。 一度web APIが出ている場所にマイコンの情報も保存しておけば、あとでマッシュアップできて便利になる。このAPIの下にmbedでもgreasemonkeyスクリプトでも何個でもぶら下げられる。 mbedからwedataに保存しても良かったんだけど、あえて自分で作ってみた。 ■mbedで明るさを計測してhttp-postする 作った回路。CdSで明るさを取得し