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お花見のあとはお台場に移動して、東京カルチャーカルチャーの「大人の科学 レコーダーナイト」へ。先日メディア芸術祭でひと目惚れしてしまった「Open Reel Ensemble」のライブパフォーマンスを堪能してきました。 4台並列接続されたオープンリールデッキを駆使して、さまざまな効果音をステージ上でテープに録音。これを巻き戻したり早送りしたりしながらベースラインに重ねていくことで即興の音楽を作っていきます。 リーダーの和田さんは弱冠21歳(!)慣れた手つきでテープを頭出しする姿に思わず惚れそうになる。 「To The Lost Future」 テープのリールを手で掴んで文字通り「巻き戻す」様子がすごくダイナミック。 「Voice Ensemble」 ヒューマンビートボックスを吹き込んでスクラッチ。素人っぽい歌い方が逆にエディット感を増幅してて楽しい。 「Blinking Somnium」
1987年東京都生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科在籍中。Sony Music Publishingに所属するミュージシャンでもある。バンド「蒸気青月楽団」主催。壊れた音響機器や生楽器、コンピューターなどを駆使して、音楽/音響作品を制作している。自身のブログはこちら。 メディア芸術の注目作品 テクノロジーやメディアの進化とともに変化を続ける最先端の作品が一堂に会した、第12回文化庁メディア芸術祭。例年通り、その受賞作の展覧会と同時に「学生CGコンテスト」の受賞作品展も開催された。 その会場内でひときわ大きな人だかりを作っている作品が「Open Reel Ensemble」。もはや懐かしい存在と化したオープンリール式のテープレコーダー4台で構成された作品だ。誰も手を触れていないのに勝手にリールが動いたり止まったりしながら、DJのスクラッチのようにリズミカルな音を奏でている。少し離れた場所に
ライフキャストアート by Shu Konishi 人体をモチーフとしたオブジェ製作。人の体を直接型取りしイメージに沿っていろんな形に具現化しております。お客様のご要望に応えられるようオーダーメイド製作も承っています。 http://homepage2.nifty.com/atelier-shu/ Shu Konishi公式サイト http://www.atelier-shu.com 日記 http://shu-konishi.way-nifty.com/
な、なんだこれは。なんと気持ち悪く、強い画なんでしょう。 なんだか粘土のようなものが、いろんなところに配置されておりますね。これらがセンサー技術,ワイヤレス技術を用いた「音響生命インターフェース」だというわけです。 動画を見ていただければおわかりになるかと思いますが、1個1個の粘土体に音が割り当てられており、それを動かすことによって変調などをかけているんですね。どの音もちょっと言葉っぽい音に聞こえるのは「フォルマント合成」を使うことによって人間の声の特徴を出しているからとのこと。 しかし、変態的なパフォーマンスですね(笑)。こういった音楽表現がもっと広まればよいなと思っております。 [高橋征資さんのブログ, 勃具] (西尾祐飛) 【関連記事】 腰で弾く楽器「HipDisk」 【関連記事】 動画曰く「楽器なんて弾けなくたって音楽はできる」 【関連記事】 パイプを握って電子音を出す?:「hum
“7 Billion”, a surreal animated short by Cyriak… “When I first had the idea for this video there were 7 billion people in the world, and I wanted to see what 7 billion of something actually looks like. I’m not entirely sure if I managed to create that many rabbits as I gave up counting them, and meanwhile 400 million new people appeared, so perhaps my work will never be done.”
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