【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた こんにちは。CX 事業本部 Delivery 部のきんじょーです。 ここのところChatGPT と戯れてアプリを作ったり、様々なプロンプトの検証をしていましたが、言語モデルの性能を最大限に引き出すために、体系的にプロンプトエンジニアリングを学びたいと考えていました。 GitHub に「Prompt Engineering Guide」という素晴らしいリポジトリがあったので、読んで検証した内容をブログにまとめていきます。 本記事は、執筆時点の上記リポジトリの内容を元にしていますが、意訳や独自に検証した日本語のプロンプトを含みます。 上記リポジトリも絶賛開発中の段階のため、最新情報や原文が気になる方はリポジトリを直接参照してください。 目次 プ
こんにちは!ニョグです。 SNS上で主に作字作品の投稿をしております(Twitter→@nyogu_design、instagram→ nyogu_design) ここでいう作字は、自分でオリジナルの文字デザインを作ることとします。 自分なりに文字デザインを作るってめちゃ楽しい。 作字を始めたきっかけは、会社でのデザイン業務が上手くいかず、何か表現の幅を広げるような練習をしようと思ったことからです。 今回は、僕個人の体験談として読んでいただけますと幸いです。 引き出し不足法学部出身、ちょっとお絵描き好きなぐらいで、大学4年から独学でデザイナーを目指し始めました。80社以上デザイン系の会社に落ちても、諦めきれずに勉強期間を延長して、なんとかインハウスのグラフィックデザイナーになれました(これについてはいつか詳しく…)。 入社したはいいものの、表現力が圧倒的に足りないことを実感しました。デザイ
こんにちは。デジタル領域でデザイナーしてほぼ20年。moritomoです。 私達の所属しているICE( IBM Client Engineering )はキャリアの多様なメンバーが所属する組織です。 人数は増えてきましたが、まだまだ社外のデザイン組織の皆様と比べれば新参組織になりますので、皆様のnoteなどデザインチームの発信を勉強させていただきながら、私達を知っていただく活動について考える日々です。 そこで、今回は数字を軸に私たちの組織で働くデザイナーについてご紹介させていただくことで、社外の皆様にアピールしてみようかなと考えました。 よかったらこれを機に仲良くしてください。 ● 活動の3つの軸活動の3つの軸:Co-create、Co-execute、Co-operate です。まずは基本的な活動の軸です。私たちはお客様の新しい取り組みに対し目指す方向を整理する Design Think
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