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2023年11月16日のブックマーク (3件)

  • エンジニアが給料を12倍にする方法 - k0kubun's blog

    はてブの人気エントリーに日エンジニア達は海外に出なければいけないという記事があった。 カナダ在住で経験年数4年のソフトウェアエンジニア年収1600万円の方らしく、 日より海外の方がソフトウェアエンジニアの給料が一般に高いので海外に行くべきという話が書かれている。 実際僕も居住地域による給与差を利用すべく渡米し、先月の記事 では新卒から数えて8年で年収が12倍になっていた話も紹介した。 一方、年収1600万円であれば海外に出なくても稼げると思っているので、 国内にいてもできそうなものも含め、ソフトウェアエンジニアとして給料を上げる上で過去に活用したハックを紹介していきたい。 昇給履歴 新卒入社 僕が新卒で入社した会社の当時の初年度給与は450万円だった (公開情報)。 大学の4年間はずっとアルバイトとしてソフトウェアエンジニアをやっていて、 3社を渡り歩いて時給は800〜1350円と

    エンジニアが給料を12倍にする方法 - k0kubun's blog
  • マンガのセリフに特化 アドビ、オリジナルフォント「貂明朝アンチック」リリース 無料IDでも使える

    アドビは11月16日、漫画のセリフに特化したオリジナルフォント「貂明朝アンチック」をリリースした。Adobe IDさえあれば無料ユーザーでも「Adobe Fonts」から利用できるという。 漫画の吹き出しに古くから使われている、仮名が明朝体、漢字がゴシック体の「アンチック体」を採用。貂明朝アンチックでは、漢字に源ノ角ゴシック、仮名はコントラスト(水平・垂直方向の先の太さの差)を抑え、ゴシック体の漢字とマッチするようにデザインされたという。ウェイトは6種類用意されている。

    マンガのセリフに特化 アドビ、オリジナルフォント「貂明朝アンチック」リリース 無料IDでも使える
    sig
    sig 2023/11/16
  • 堀内誠一 絵の世界 | 群馬県立館林美術館

    『ぐるんぱのようちえん』や『たろうのおでかけ』など、いくつもの人気絵で知られる堀内誠一。図案家の父の影響で幼い頃から絵を描くことが好きだったという堀内は、デザイナーとして研鑽を積み、時代をリードするアートディレクターとして「anan」や「BRUTUS」など、よく知られた雑誌のロゴや、の装丁、ポスターのデザインなど多様な仕事を展開しました。その一方で1958年には初の絵『くろうまブランキー』の絵を手がけ、以来、さまざまな画風、画材を用いて、物語を子どもたちが楽しめるよう、構成や構図に工夫をこらした多彩な絵を生み出しました。 展は、伝説的なアートディレクターであり、絵作家でもあった堀内の「絵の世界」に注目します。初公開となる若き日の油彩画、絵の原画、さらに旅を愛した堀内が細やかに描きあげた絵地図まで、その画業の全貌をひもときます。「描くこと」は堀内の創作の原点であり、生きる喜びで

    堀内誠一 絵の世界 | 群馬県立館林美術館