日本のみならず、世界のクリエイティブアワードで数々の受賞歴のある「PARTY」。東京とニューヨークにオフィスを構える同社は、VRやIoT、ビッグデータなど、最新テクノロジーとストーリーテリングを融合し、新しい体験をデザインするクリエイティブ・ラボだ。「PARTYの仕事を通して、世の中に新しい価値を提供したい」。こんな風に口を揃えるのは、数々のビッグプロジェクトを縁の下で支えてきた田中潤さん(写真・左)、阿久津達彦さん(同・中)、高野公寛さん(同・右)。3人の職業欄はPARTYのプロデューサー、プロジェクトマネージャー。その業務内容は多岐にわたる。インタビュー後編では、手がけたプロジェクトをとおし、プロデューサー、プロジェクトマネージャーの役割をいま一度、浮き彫りにする。 ーー協力会社と連携しながら、プロジェクトを本格始動。実際に手がけた広告キャンペーンを例に、PARTY流のモノづくりについ
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