いずれも同社プリメインアンプ製品のエントリーラインに位置づけられるモデルで、コンセプトは「音楽性の表現」。具体的には、音の開放感を高めエモーショナルな表現を狙っており、開発時には特に「低音のリズム感」を中心にチューニングを施したという。フラグシップモデル“S3000”シリーズや上位モデル“S2100”シリーズの方向性を受け継いだ音づくりを行っている。製品ごとの詳細は以下の通り。 ・A-S801 ¥100,000(税抜)10月中旬発売 定格出力100W×2のディスクリートパワーアンプを搭載するモデル。音声入力として、CD/同軸デジタル/光デジタル/MMフォノ/ラインのほかにUSBを備えており、USB-DAC機能を搭載していることが特徴となる。 DAC部にはESS社製の32bit DAC「ES9010K2M」を採用しており、USB入力経由で最大384kHz/32bitのPCM、最大5.6MHz
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