2022.02.14 「アフターコロナを生き抜くビジネスのヒント」で欧米小売業界の変革について講演します 久々の一般公開される講演になりますが、3月10日(木)にNEC Wisdomの「アフターコロナを生き抜くビジネスのヒント」オンラインセミナーで欧米の小売業界の変革について「コロナ禍を超えて。変革する欧米小売業界」という内容で講演をします。コロナ禍が始まって一番変革が進んだのは小売業界ではないかと思いますが、それをコロナ前、コロナ初期、そしてアフターコロナを見据えて欧米トレンドや小売テクノロジーの状況などを説明したいと思いますので、ご興味のある方はぜひ。他にも日本・世界の街づくりのあり方や衣食足りた中国の状況、海外のデジタルバンキングなどの状況などの講演が含まれます。こちらのリンクから講演の詳細や申し込み出来ます。 アフターコロナを生き抜くビジネスのヒント ~wisdom人気連載陣と考え
渋谷で働くコミュニケーションプランナーのブログ 広告・音楽・日常のあらゆる「コミュニケーション」をご紹介します。前ブログ=「渋谷CALLING」 先週からずっと気になっていたAdidasのこのキャンペーン。 「Adidas Fingerpaintig Contest」 adidasのロゴを入れた「Original」なクリエイティブを一般公募し、 優勝者にはソーホーにある店舗にディスプレイするチャンスが与えられるというもの。 続々と作品が投稿されていますが、どれもクオリティが高い。(おそらく美大かなんらかのクリエイターばかり) この辺が目に止まりました。投稿作品はコチラから。 こういうキャンペーンってクリエイターとは無縁の一般消費者をどう「上手く巻き込むか」が重要だと思います。 一部のクリエイターの狭い枠での盛り上がりだと勿体ないし。 造れない人にはジャッジする側に周ってもらう、または誰でも
ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)、オールアバウト、NTTレゾナント、マイクロソフト、ヤフーの5社は6月8日、インターネット広告効果に関する共同調査プロジェクト「ネット広告バリューインデックスプロジェクト」の調査結果を発表した。 この調査は2008年9月から2009年4月にかけて実施した。調査結果によれば、調査対象とした21の広告素材の広告到達者におけるインターネット広告認知率の平均値が34.1%となり、2007年に実施した共同調査の平均値29.1%に比べて5ポイント上昇したという。 なお、広告到達者におけるインターネット広告認知とは、「利用しているパソコンに調査対象インターネット広告が表示されたことがある調査回答者」を広告到達者としてクッキーにより特定したうえで、「調査対象広告を覚えているか」を調査したもの。 5社は広告認知率が上昇した要因として、ポータルサイト運営事業社が進めてき
総務省の「ふるさとケータイ創出推進事業」の委託先が6月5日、発表された。 同事業は、「ふるさとケータイ」として地域を支援する仮想移動体通信事業者(MVNO)の創出を推進し、地域の高齢者や子どもの健康、安全などをサポートするサービスを実施するもの。総務省は2008年11月から12月にかけて、同事業の企画・設計・開発や、継続的な運用を委託する、市町村等の地域団体を公募していた。 その結果、京都をはじめとする4件の実施が決定した。採択されたのは、京都府丹後地区広域市町村圏事務組合による携帯電話を利用したイノシシなどによる農作物被害の監視サービス、福岡県前原市による遠隔地における農作物の育成状況の監視サービス、沖縄県北大東村によるGPSを利用した海上保安サービス、徳島県三好市による無線緊急通報システム。 総務省では、同事業の費用として1億5000万円を計上する。
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