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2024年12月1日のブックマーク (4件)

  • 斎藤元彦知事問題で「女性社長が盛った」は本当なのか…弁護士会見が残したナゾと検証すべきこと

    兵庫県の斎藤元彦知事と知事の代理人弁護士が11月27日、別々に記者会見をした。双方が、PR会社の女性社長が先の知事選について「自分がSNS戦略を企画立案した」などと投稿して知事らに公職選挙法違反などの疑いが浮上した問題に言及。知事の弁護士は「投稿には全く事実ではない記載がある」とした。しかし、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「その会見には疑問が残る」と指摘している。 兵庫県の斎藤元彦知事と知事の代理人弁護士が11月27日、別々に記者会見をした。双方が、PR会社の女性社長が先の知事選について「自分がSNS戦略を企画立案した」などと投稿して知事らに公職選挙法違反などの疑いが浮上した問題に言及。知事の弁護士は「投稿には全く事実ではない記載がある」とした。しかし、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「その会見には疑問が残る」と指摘している。 ◇ ◇ ◇ 「『盛っておられる』というふうに認識

    斎藤元彦知事問題で「女性社長が盛った」は本当なのか…弁護士会見が残したナゾと検証すべきこと
    sugimo2
    sugimo2 2024/12/01
    「斎藤氏自身も言っておりましてけど、女性社長から説明を聞くまで、斎藤氏が『SNSが何に当たるのか』『それがどういう利用の仕方があるのか』というのを、皆目、理解されていなかったんだと思います」
  • 「フェミニストとして発言してきた自分が、男性を消費していいのだろうか?」推し活に励む中で…“女オタク”が気づいた問題点 | 文春オンライン

    オタク文化フェミニズム(田中東子 著)青土社 「ふわっと付けたタイトルのようでいて、実は狙いがあってのことなんです。一見すると“男オタク文化についてフェミニストがぐちぐちケチをつけている”? いいえ、勿論、全然違います。むしろ、それは不幸な対立だと私は思っているので。あえて言うなら、オタクな学者が自らの推し活の中で考えたことをフェミニズム的見地でまとめてみた――でしょうか(笑)」 そう言って柔らかく微笑むのは、田中東子さん。いわゆる“ファン文化”を長く研究してきた田中さんの新著『オタク文化フェミニズム』は、これまで雑誌等で発表してきたものに書き下ろしを加えた10章からなる論説集だ。今やすっかり市民権を得た「推し活」の現在地リポートを入り口に、アイドルと労働、オタクと消費、ルッキズムとジェンダーなどエッジの立ったテーマが並び、まさに今読むべき一冊となっている。 「書で主に取り上げ

    「フェミニストとして発言してきた自分が、男性を消費していいのだろうか?」推し活に励む中で…“女オタク”が気づいた問題点 | 文春オンライン
    sugimo2
    sugimo2 2024/12/01
    「フェミニストとして発言をしてきた自分が、“見る”側へと回った途端、自らの欲望のままに推しである男性を消費し、時に過剰ともいえる労働を強いている。本当にそれでいいのだろうか」
  • 【地方競馬のトップ、引退会見】森泰斗「心技体のうち心と体が衰えた。怖い仕事と思うようになった」 ― スポニチ競馬Web

    【地方競馬のトップ、引退会見】森泰斗「心技体のうち心と体が衰えた。怖い仕事と思うようになった」 2024年11月29日 13:32 第9回船橋開催(25~29日)での引退を発表済みの森泰斗(43=船橋)が29日正午過ぎ、現役最後の騎乗を前に船橋競馬場で記者会見を行った。引退の理由やファンへの思い、今後の予定を語った。 以下、会見での主な一問一答。 ――最終騎乗を迎える現在の心境は 「正直、昨日までずっとバタバタ忙しくて…。今までと変わらない。引退する実感はない。来週からも乗るんじゃないかという、今までと変わらない気持ち」 ――騎手生活を振り返っての感想を 「いいこともたくさんあったはずなんですけど、性格がネガティブなものですから、苦しかったことばかり覚えている。逆境も多かった。よく頑張ってきたなと思います」 ――引退の理由は 「心技体という言葉があるじゃないですか。心の部分と体の部分が自分

    【地方競馬のトップ、引退会見】森泰斗「心技体のうち心と体が衰えた。怖い仕事と思うようになった」 ― スポニチ競馬Web
    sugimo2
    sugimo2 2024/12/01
    「太ってみたいですね。人生で一度も太ったことがないので。ジャンクフードだったり、夜中までゲームをして、だらしのない生活をしてみたい」
  • NHKの「ネット受信契約(案)」が“ダークパターン”過ぎて見過ごせない件 一度“同意”したら取り消せない、は取り消しか

    NHKの「ネット受信契約(案)」が“ダークパターン”過ぎて見過ごせない件 一度“同意”したら取り消せない、は取り消しか(1/2 ページ) NHKは、「ご利用意向の確認」画面で「同意して利用する」ボタンを押した人は、これまでのテレビ放送でいう「テレビを設置した状態」となり、受信契約をしなければならない契約義務が発生するとしている。説明もなしに義務を負わせるなど普通はとんでもないことだが、さらにNHKの説明会に参加したAV Watchの記事によると、同意ボタンの「クリックの取り消しはできない」という主旨の発言があったという。例えば小さな子どもが誤ってボタンを押してしまったとしても契約しなければならなくなってしまう。 しかし、改正放送法第20条の3では、NHKの必須業務全てに対し「誤受信防止措置」を講じることを定めている。NHKは、視聴を目的としない者が誤ってその受信を開始することを防止するため

    NHKの「ネット受信契約(案)」が“ダークパターン”過ぎて見過ごせない件 一度“同意”したら取り消せない、は取り消しか
    sugimo2
    sugimo2 2024/12/01
    「NHKの方法論は、“スマホを人質をして契約継続を迫っている”ようにみえる」