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tipsとgoogle analyticsに関するsukka9のブックマーク (17)

  • Google Analyticsの情報をダッシュボード「Re:dash」で可視化する - Qiita

    追記 Re:dashのデータソースとしてGoogle Analyticsが正式に追加されるようです。リリースされた暁には、記事にあるような面倒な手順を踏む必要はなくなりそう? re:dashのGoogle Analyticsデータソースを試す 初めに Re:dashはオープンソースで提供されている、ダッシュボードツールです。サーバー構築の手間はかかりますが、超簡単にさまざまなデータソースから、自由にダッシュボードが作れるようになります。 今回は、おなじみGoogle Analyticsの情報を、Re:dashでダッシュボード化する方法を解説します。 追記 twitterを見ていて。 Treasure Dataでは、GAのレポートを突っ込む方法があるようです。 http://blog-jp.treasuredata.com/entry/2016/09/13/163306 Google Bi

    Google Analyticsの情報をダッシュボード「Re:dash」で可視化する - Qiita
  • Chrome紹介ページに隠された、イケてるHTMLコーディングテクニックとGAの最新版コードみたいなの - Web Analytics Latte

    CMでやってるChromeの紹介ムービーをなにげなく見てたら、ちょっとおかしいことに気づきました。最先端ブラウザであるChromeの、その紹介サイトとなれば当然HTML5対応してるはず、と思ってみて気づいた点です。 HTMLソースを眺めてみて、気づきました。これがナウいソースなのかと関心する点が多々ありますが、2点、すげぇ!と思ったところがあるので紹介します。 1.Google Analyticsのタグが最新版を超えてる GAの貼り付けタグが公式のものではないことがまず1点目の違和感です。通常はこんな感じでゴチャゴチャしてるんですが //before <script type="text/javascript"> var _gaq = _gaq || []; _gaq.push(['_setAccount', 'UA-XXXXXXXX-1']); _gaq.push(['_trackPag

  • 「ウェブ分析論」著者から聞いたGoogle Analyticsを完全に使い倒す方法|ホットココア社長日記 @egachan

    リアルアクセス解析を運営している、前職の先輩でもある小川卓さんが、 このたび「ウェブ分析論」という、Google Analyticsなどをメインとした、 アクセス解析に関するを出されたのでインタビューに行ってきました。 インタビューの趣旨としては、 「複雑な設定が必要ない、知らないと損しそうなGoogle Analyticsの使い方を教えてください!」 と、Twitter相談し、実際にインタビューさせていただきました。 僕も結構Google Analyticsを使いこなせてるつもりだったのですが、 かなり勉強になったので、共有します! 今回は主に、「サイト内検索機能」を使った活用方法がメインとなります。 ◆今回教えてもらった、知らないと損しそうなGoogle Analyticsを完全に使い倒す方法 1・ サイト内検索設定をしよう! 2・ サイト内検索ワードをアナリ

  • GoogleAnalyticsの新機能「加重並びかえ」の仕様と活用方法 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    数週間前から、GoogleAnalyticsのレポートで「加重並び替え」というオプションが選べるようになりました。 例えば、「キーワード」のレポートで「新規セッションの割合」でソートすると、その上部に「加重並び替え」というレポートが出てきます。 この「加重並び替え」という機能、実は今まで多くのアクセス解析ツールが抱えていた課題を取り除いてくれます。その内容を早速見てみましょう。 加重並び替えとは 例えばキーワードのレポートで直帰率が低いワードと高いワードを見つけて、サイト改善やリスティングなどに活かしたいと思ったことはありませんか?私は何度かあります。そこで、まずはキーワードレポートで「直帰率」の降順と昇順に並び替えてみましょう。どのような結果出るか?それは下記の通りです。 直帰率が高いワード 直帰率が低いワード うーん。。。見ての通り、セッション数が0〜2件とほとんど改善幅がないものばか

    GoogleAnalyticsの新機能「加重並びかえ」の仕様と活用方法 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 改善点を教えてくれる「加重並べ替え」は自動なのに超ツカエル!

    Google Analytics にまた、便利な機能が実装されました! その名も、「加重並べ替え」です。 1.加重並べ替えとは? こちらに詳しく解説されています。 グーグルアナリティクスの加重並び替え機能とは? 例えば、直帰率を改善したいときに、まず直帰率の高い順に並べ替えます。 しかし、そのとき、セッション数1の直帰率100%ものから改善するよりは、 セッション数が1000もある直帰率90%を改善したほうが、効果は高くなるはず。 というように、Google Analytics が自動で第2の指標で並べ替えをしてくれ 示してくれる機能、それが加重並び替えです。 2.加重並べ替えは、どんな時に使えるのか そもそも、「改善をしたい!」ということで並べ替えをしませんと、 その加重並び替えチェックが出てきません。 これも、ススムカタチさんのエントリーで、その条件を紹介してくれています。 1例を紹介

    改善点を教えてくれる「加重並べ替え」は自動なのに超ツカエル!
  • 加重並べ替えはGoogle Analytics最強の機能強化の1つかも | 初代編集長ブログ―安田英久

    直帰率の高い順に並べているわけですから、直帰率100%のキーワードが上に表示されます。このデータを見て、「なるほど、この10キーワードのランディングページを改善すればいいのか」と思うでしょうか。 10キーワード分ぜんぶ改善しても、たかだか10セッションの改善にしかつながりません。実際には何の役にも立たないデータなので、たとえばセッション数の多い順に上から100件のデータをExcelに入れて直帰率で並べ替えるといった作業が必要でした。 しかし! Google Analyticsの新しい「加重並べ替え」を使うと、もうExcelを使う必要はありません。使い方は簡単。直帰率で並べ替えると表の上に表示される「加重並べ替え」にチェックを入れるだけです。 この場合、直帰率で並べ替えるのに、セッション数で重み付けしてくれています。これで、「どのキーワードに関して改善すると効果が上がるか」が一目でわかります

    加重並べ替えはGoogle Analytics最強の機能強化の1つかも | 初代編集長ブログ―安田英久
  • Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させる方法

    今日はGoogle Analyticsのレポート表示に関する便利なTIPSを紹介します。 Google Analyticsで使える「セカンダリディメンション」はなかなか便利な機能なのですが、なかには選択できないディメンションもあります。 たとえば上位のコンテンツではもっとも閲覧数の多い順にページの「URL」が表示されます しかしセカンダリディメンションとして「ページタイトル」を指定することはできません。 でもセカンダリディメンションとしてタイトルを表示させることができるのです。 やり方は簡単です。 “&segkey=request_uri|page_title“、このパラメータをGoogle Analyticsで「上位のコンテンツ」を閲覧しているときのURLに挿入します。 挿入する場所は、”id=XXXXXXX”の後です。 XXXXXXXにはあなたのGoogle Analyticsのプロフ

    Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させる方法
  • Google Analytics で正規表現を使う方法

    Google Analytics では、正規表現を様々なメニューで利用できます。正規表現を使うと柔軟にURLの絞り込みが出来、応用範囲が広がります。 1.正規表現の基 >>正規表現とは何ですか。 – Analytics ヘルプ 公式サイトでは、主な正規表現が記述されています。これらの記号を使って、URLを柔軟に指定していくのです。(以下上記URLより引用) 書籍は、こちらが詳しいです。>>Google Analytics 完全解説 2.正規表現を使うとき ・コンテンツ>>上位のコンテンツ、で特定のURLのみを表示させたい ・カスタムフィルターで、特定のキーワードを含むURLのみをトラッキングしたい ・コンバージョン設定で、動的なURLも柔軟に指定したい グーグルアナリティクスで正規表現を使えば、柔軟なURL指定が出来るのです。たとえば、「上位のコンテンツ」で、まずは普通に「twitter

    Google Analytics で正規表現を使う方法
  • Google Analytics を他の人に見せる方法(PDF手順書付)

    あなたのGoogle Analytics レポート画面を、他者に見せることは可能です。ただし、その人もGoogleのアカウントがあることが、最低条件です。 1.Google Analytics を他者に見せる手順 1.見せたい人にGoogleのアカウントを取ってもらう (すでにGmailなどGoogleサービスを利用している人は大丈夫) >>Google アカウント取得 2.登録したメールアドレスを聞く 3.あなたが、自身のGoogle Analytics にログイン 4.見せたい人のメールアドレスを追加、追加したことを人に伝えます 5.その人がGoogle Analytics にログイン >>これで、その人は、あなたのGoogle Analytics を見ることが出来ます。 2.見せたいユーザーを追加する 1.Google Analytics にログインします。 2.画面下の「ユーザー

    Google Analytics を他の人に見せる方法(PDF手順書付)
  • Google Analyticsの意外と知られていない便利な裏技5選 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    この間、Google AnalyticsとGoogle Website Optimizerのトレーニングセミナー「Seminar for Success」にSEOmoz社員数人で参加してきた。参加者は全員、Google Analyticsについてそれなりに理解してはいるが、さらに上級者向けの情報を入手して、Google Analyticsの可能性について理解を深めたいと切に願っていた。加えて、何かのトレーニングを受けることは、たとえ自分がよく知っているつもりのものでさえ、必ず役立つものだ! セミナー初日は、Google Analyticsの紹介とユーザートレーニングが行われたが、私がまったく想像もしてなかった使い方のコツや戦術がたくさんあるということにすぐ気付かされた。そのうちいくつかについては、Google Analyticsにそんなものがあるということさえ知らなかったので、愚か者になっ

    Google Analyticsの意外と知られていない便利な裏技5選 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • クロール配分をウェブマスターツールとExcelを使って調べる方法 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    SEO業界では最近、「クロール配分」が話題に上っている。クロール配分は新しい概念ではなく、ランドのイラスト付きガイドの日語訳で説明したような内容を、マット・カッツ氏がエリック・エンゲ氏によるインタビュー記事でおおっぴらに語っていた。 ただし、ここで大きな問題となるのは、グーグルがサイトをどのようにクロールしているかを把握する方法だ。これを測定するには多種多様な方法が存在するが(Webサーバーのログファイルを見るのは、わかりやすい解決策の一例)、僕がこれから概説するやり方は、専門知識がなくてもできる。必要なのは以下の3つだけだ。 グーグルウェブマスターツールの認証済みアカウントGoogle AnalyticsExcelこの記事のゴールこの記事で紹介するやり方で作業すれば、次のような、カテゴリごとにクロール配分やトラフィックシェアを一覧した表を作れる。 こうして整理すると、サイト内のどこがク

    クロール配分をウェブマスターツールとExcelを使って調べる方法 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • Googleアナリティクスの同期トラッキングコード(ga.js)から非同期コードに移行する方法

    関数などは・・・、 pageTracker._関数(‘~’); を、 _gaq.push([‘_関数’,~]); ・・・と置き換える、感じです。 例えば、 onClick=”javascript:_gaq.push([‘_trackPageview’,・・・]); 等々。 新トラッキングコード 今まで貼り付けていたトラッキングコードを、全て以下のリンク先にある新トラッキングコードに置換します。 Tracking Sites with the Asynchronous Snippet – Google Analytics – Google Code また、バーチャルページビューなど、高度な設定を組み込んである方は、以下のURLを参考にメソッドを置き換えます。よく見る設定を以下に紹介します。 Asynchronous Migration Examples – Google Analytics

    Googleアナリティクスの同期トラッキングコード(ga.js)から非同期コードに移行する方法
  • Google Analyticsでランディングページごとのコンバージョン率を調べるとっても簡単な方法

    今日はGoogle Analyticsで目標設定やeコマーストラッキングを有効にしているサイト管理者に便利なTIPSを紹介します。 ランディングページ(開始閲覧ページ)ごとのコンバージョンのデータやeコマーストラッキングのデータを調べる方法です。 「Google Analyticsの『コンバージョン』メニューで見ればいいんじゃない?」と思うかもしれませんが、「コンバージョン」ではランディングページでセグメント分けできないんです。 実は意外な場所からランディングページごとのコンバージョンデータを知ることができます。 「地図上のデータ表示」です。 ナビゲーションメニューから、「ユーザー」 ⇒ 「地図上のデータ表示」と進んで「ディメンション」で「開始閲覧ページ」を選択します。 するとあら不思議、目標セットやeコマースのタブでランディングページごとのデータが見れるではないですか。 ※注:擬似的にe

    Google Analyticsでランディングページごとのコンバージョン率を調べるとっても簡単な方法
  • インデックス化されているのは何ページ? 本当に役立つ数字を5ステップで簡単に得る方法 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    インデックス化されているのは何ページ? 本当に役立つ数字を5ステップで簡単に得る方法 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • Google Analyticsで曜日別のデータを取得する - makitani.com

    Google Analyticsの「マルチカスタム変数」を使って、曜日別のデータを取ってみました。 2009年10月にGoogle Analyticsに追加された機能「マルチカスタム変数」は、多くの場合そのサイトのゴールやKPIからゴニョゴニョと引っぱってきて「じゃあどういったデータをどのように取得すればいいのか」となって、なかなか汎用的に使えるようなサンプルって少ないんじゃないかと思います。その中で、何かないかなとぼんやり考えていたら、ありました。「曜日」。 いまのGoogle Analyticsは、曜日別に分析するのがむずかしいんですね。ひとつまえのGoogle Analyticsはできたように記憶していますが。いまのものでもたぶんできなくはないんでしょうけれど(アドバンスセグメントで細かく指定した上でCSVでダウンロードとか?)、できなくてもそんなに困らないというか(えーと)、たいて

    Google Analyticsで曜日別のデータを取得する - makitani.com
  • ロングテールは成功しているか、解析の3ステップ

    Googleウェブマスターツールは、web担当者であれば必ず 使っているといっても過言ではないサービス。 Googleにサイトマップ情報を送信して、クロールされやすくする効果があると 言われています。 ウェブマスター ツール – ホーム つまり、Googleウェブマスターツール(以下GWT)には、サイトの全頁のリストがあるわけで、 一方、Google Analytics でトラッキングされた「上位のコンテンツ」では、 アクセスがあったページのみがリストアップされることになり、 定期的にその差異をチェックして、課題を見つけましょうというアプローチです。 STEP1 Googleウェブマスターツールからリストを取得 1.Googleウェブマスターツールにログイン 2.ウェブ上のサイト>サイトへのリンク (正確にはページリストではないのですが、GWTは性能が良いのでほぼ全頁かと) 3.(ページ下

    ロングテールは成功しているか、解析の3ステップ
  • 設定無しで発見!SEOに効くキーワードの見つけ方

    記事が増えてきますと、スモールキーワードが増えてきます。 そうしますと、滞在時間が長い有望なキーワードを見逃しがちです。 設定無しで発見できる便利な操作方法を紹介します。 有望キーワードの見つけ方 まず、メニューで、トラフィック>キーワード、を選びます。 1.「サイトとの平均」をクリック 2.セカンダリーディメンションで「閲覧開始ページ」を表示 (これは必要は無いですが、あると参考にはなるかと) 3.「平均サイト滞在時間」にメニューを変更 4.キーワードが多い場合は、特定のフレーズで検索し絞り込み 5.さらに、AdwordsでSEMも検討してみるのも良いかも。 操作1の「サイトとの平均」ですが、 そのキーワードが、サイト全体の平均値と比較して、良いか悪いかを グラフ表示してくれ、極端に平均より劣っている(勝っている)値を、 簡単に見つけることが出来ます。 あなたのサイトに求めるもの、その対

    設定無しで発見!SEOに効くキーワードの見つけ方
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