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この記事読んで自分のリモートワーク経験からどうやるのが今一番良いだろうか、という話をずっと考えていたので、書き出してみました。 リモートワークをする人必読。組織パフォーマンスを左右する「デジタル心理的安全」とは? | 未来を変えるプロジェクト by iX(アイエックス) 自分自身はフルタイムリモートとフリーランスでのリモートの2つの経験があります。 次の会社が申請すればリモート可というスタイルなのですが、自分がリモートワークする場合、働く環境に期待しているのはこういうことだ、というのを事前に宣言しておく目的もあります。 フルリモートではなく、部分的なリモートを想定しています。 リモートワークに期待すること リモートワークは、基本的には「うまく運用すれば効率が下がらない」というものです。リモートワークで効率が上がることもありますが、基本的にはある種の福利厚生、雇用競争力のためと割り切ったほう
Slackに生活を乱されていませんか? 過剰なコミュニケーションが原因で何も手に付かないようでは、せっかくのツールが台無しです。 そこで、Slackのアジア太平洋チームを率いるArturo Arrrte氏に、そうならないための秘訣を聞きました。 サイドバーをすっきりさせる「環境設定」メニューで「サイドバー」を開き、「表示」セクションで「未読のみ:未読のチャンネルまたはDMとアプリのみ」を選択します。これで未読チャンネル以外は表示されないので、サイドバーがすっきりします。 クイックメッセージ急の外出。今すぐ出なければならないのに、同僚に外出しますと連絡しなきゃ! そんなときは、任意のメッセージテキストボックスで「/msg @Name」または「/dm @Name」とタイプするだけで、直接メッセージを送れます。要件を伝えてサクッと出発です! 会話間を移動するどんなにマルチタスクが得意なあなたでも
(治安の悪くない Emoji も作れます) 作ったもの ここで遊べます おもしろいところ GIF アニメのエンコードまですべて js で完結しているので、ありがちな「謎のサーバーに画像アップロードするといい感じに変換してくれる」的なサービスと違って、素性の知れたコードがクライアント側でサクサク動きます。 なにができるの? 画像を 128px x 128px に変形 画像を、 Slack にアップロードできる(現状)最大サイズの 128px x 128px に変形します。 ローカルのファイルから選ぶか、画像の URL を入力できます。アップロードするわけではないので、デカい画像でもサクサクなのがお気に入りです。 変形は 正方形に引き伸ばし(アス比無視) 正方形いっぱいに拡大して、余ったところはトリミング(アス比維持) 正方形に収まるように縮める(アス比維持) から選べます。 テキストから画像
はじめに こんにちは、データ分析部の阿部です。 Gunosyには社内警察と呼ばれる人がおり、たとえばデータ可視化の際に円グラフを使うと正しい使い方を教えてくれる、母数という言葉の使い方を正してくれる、方々がいます。 tech.gunosy.io 今回はBigQueryで課金額の高いクエリを投げると警告してくれる、課金警察というボットを作ったので紹介します。 BigQueryはクエリで使われるデータ量に対して従量的に課金されるため、クエリ毎の課金額が把握できると便利です。 Gunosyではエンジニア・非エンジニア問わず、インターン生でも自由にクエリを書いて分析できる環境となっているため、知らず知らずのうちに大胆なクエリが投げられることもあります。 そのため、課金警察でクエリ毎の課金額をSlackに通知しお互いに監視して注意しようという意図です。 どうやってやるか BigQueryにはクエリの
[Slackbot大全]63種類の事例・ツールをまとめて紹介! botを活用してSlackを便利に【2017夏】 Slackは、ChatOpsとの相性の良さから、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。本稿では、Slackを活用している28社1団体にアンケートを実施し、計63種類のbot事例・ツールをまとめて紹介します。 Slackは、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。ChatOps(チャットツールを活用してオペレーションの最適化・省力化を図ること)との相性の良さから、もはやSlackなしの業務は考えられない! という方も少なくないでしょう。 Slackには、リマインドなどを実行するslackbotアカウントが最初からいるだけでなく、利用者自身がそれぞれの環境・業務内容に即したbotを自作でき、発言に自動応答してくれるものから業務の自動化まで、さまざまなbotをチ
Slack のデスクトップアプリは、1つのチャンネルしか表示できないため一覧性が悪い。 そこで、複数のチャンネルを一度に表示できるアプリを作った。 📦ダウンロード https://github.com/mzp/SlackStack 😫チャンネル切り替え作業の増加 Slack のデスクトップアプリは、チャンネルを1つしか表示できない。 そのため、参加するチャンネルに比例し、切り替え作業が増えていく。 さらに切り替え作業中に未読が増え、延々とチャンネルを切り替え続けることになる。 また同様の理由でメッセージを見落すことも増え、チャットのレスポンスも悪化していく。 📑Slack☆Stack そこで一画面で複数チャンネルの内容を確認するためのアプリを作成した。 オフィスでは縦置きのモニタを使っているので、横方向にも縦方向にも重ねれるようになっている。 🔧開発の様子 ブラウザを並べる Sla
平素より Todayをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。「Today」は、2017年9月30日をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。 「Today」は、関心のある話題やニュースを可視化することで、チームのコミュニケーションを活性化させることを目的としたサービスとして、2017年3月6日にサービスを開始しました。複数のお客様に導入していただき、コミュニケーション活性化のためのヒアリングを進めていったところ、ツールではなく、組織コンサルティングのほうが課題解決にとって価値が高く、Todayに機能として付与するのは難しいという結論に至りました。このような状況を踏まえて慎重に検討した結果、Todayを終了することにいたしました。 これまで「Today」をご利用いただき誠にありがとうございました。また、サービスの終了に伴い、ご利用中のお客様に多大なご迷惑をおかけいたします
この記事は Slack Advent Calendar 2016 24日目の記事です。 半年ほど前に下のようなエントリを書きました。 Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作った - MANA-DOT Slackのリアクション機能と編集機能を活用し、Slack上でインタラクティブにゲームを作るという趣旨の内容でした。 今回は、このようなゲームを汎用的に作るための slack-game-bot というnpmパッケージを (アドベントカレンダーのネタのために)作ったので紹介します。 概要 兎にも角にも、例を見ていただくのが早いです。 const {Game, GameBot} = require('slack-game-bot'); class MyGame extends Game { getButtons() { return ['one'
はじめに 2016年12月現在、SlackAPIでは公式に全チャンネルの全発言をリアルタイムに取得する方法が用意されていません。 つまりこれはSlackが我々に叩きつけた挑戦状ではないでしょうか?(?) 全能感を味わうツールを作りたかった私は試行錯誤の上、検索APIを利用する方法で全チャンネルの全発言を取得することができたので、今回作ったツールを含め紹介します。 slackの検索APIについて https://api.slack.com/methods/search.all を使用します。 実は中身は… この検索APIのバックエンド実はsolrなんです!様々なクエリを投げていろいろ実験してるときに白状しました! このリクエストは - 昨日以降の発言 - タイムスタンプでソート とだけ指定してSlackの検索APIを殴っています。 なんとこれだけで、10秒くらいの遅延はあるもののほぼリアルタ
背景 データはコミュニケーションツールである。 webサービスではGoogle Analyticsや、Big Query、その他数多くのデータ集計ツール上に集積しているログを都度取り出し、分析を行うことは一般的。 特にプロダクトマネージャーはこれらのデータを加工し、コミュニケーション・ツールとして『良い塩梅に』使用することが求められる。 しかしながらデータをチームに共有したり、毎日目に触れるようにするカロリーはいまだに高い。 Google AnalyticsやBig Queryからログを収集し・加工し、chartを作成、その上でchartをチームのコミュニケーションの場である「Slack」へポストする、ということを日常的に行っているわけだが、 毎日定点観測したい 都度SQLクエリを叩くのが手間 データを取得しに行く場所が複数 などの要因から非常にカロリーが高い。 そこで、集計・分析・チャー
自己紹介 どーも、はじめまして。ネコが大好き、こゆいです。 開発推進チームという、開発メンバーがより楽しく効率良く働けるようにするためのチームに所属しています。 社内エンジニアLT大会を企画したり、コミュニケーションツールを導入したり、EFKスタック(Elasticsearch + Fluentd + Kibana)の導入を進めたりなど、業務内容は多岐にわたります。 初回のこの記事はSlack導入周りのお話をしていきたいと思います。 「Slackを導入したいけど、どう進めるのがいいのかなー」と悩んでいる方々の参考になれば幸いです。 読んだら参考になるかもしれない人 わりと大人数でSlackを導入したい人 わりとセキュリティや費用対効果などを聞かれる事情がある人 弊社のSlackアカウント推移 弊社は企画開発本部のメンバーを中心に、今年の4月からSlackの本格導入を始めました。社内での評価
新しいマシンやスマフォで Slack App で各種チーム(たくさんある)にログインがすこぶる面倒くさい・・・面倒くさい・・・面倒くさい・・・。という経験したことありませんか。私は4回ぐらいあります。1password 使ってるからパスワードもバラバラだしね・・・。 そんなときは https://slack.com/signin/find のページから Find Another Team を押して自分のメールアドレスを入力すると、そのアカウントに紐付いてるすべての Team アカウントにログインできるマジックリンクがメールで送られてくる・・・! あとは各種メーラーで、そのリンクをクリックしていくと、Slack app が立ち上がり自動でそのチームにログインできます。PCでもスマフォでも使えるし、うおー便利、マジックリンクが出来た当初から知っておきたかった・・・!! Register as
クラウドソーシングで最大手のクラウドワークスでマネージャーをしてます。@ouraです。 みなさん毎日グラフをみてますでしょうか? エクセルや Google スプレッドシート直接開いてみるのも良いですが、せっかくチャットを使っているのなら活用しましょう!ということでこのエントリです。 定期的にグラフをチャットで見えるようにすることで、こんなメリットがあります。 目標へ向かう意識の強化 現在位置の見える化 関わるメンバーの一体感醸成 前提条件 かなり限定的ですが、私の観測範囲では割りと同じ環境の会社さんが多いかと思われます。 Slack を利用している Google スプレッドシートでグラフをみている セキュリティ上の理由で Google スプレッドシートの公開範囲が組織内に制限されている 手順 GAS(Google Apps Script) を利用してポストします。 そして利用する Slac
現在急上昇でユーザーを増やしている、社内チャットツール「Slack」。 うちのグループでも今年から使用し始めました。 今回はこのアプリケーションをご紹介。 Slackとは? チャンネルって? 設定方法 メッセージの使い方 Slackとは? Slackとは、2014年に正式公開された北米発のコミュニケーションツール。 iOS(iPhone、iPad)、android、PC(Windows/Mac)に対応しており、非常に使いやすいアプリケーションです。 実はこのSlackを作ったのは、「flickr」の創業者でもあるスチュワート・バターフィールド。 彼がこのSlackを作り出した背景には、オンラインゲーム制作中の社内用コミュニケーションツールが元にあったそう。 オンラインゲームは失敗しちゃったようですが。。。 2015年6月現在、DAU(1日にサービスを利用したアクティブユーザーの数)110万
はてなチーフエンジニアの id:motemen です。 以前の記事で紹介したようにはてな技術グループおよびデザイングループでは毎週社内で勉強会を開催していますが、これを運営していくにあたってひとつ課題であったのが毎週のリマインドでした。 developer.hatenastaff.com 毎回発表者が違いますから、あらかじめ皆に「今日は○○さんの××という発表です!」と周知して期待を高めたいですし、また次回の発表者には予告をして発表の準備を進めておいておかなければなりません。発表者・タイトル・日付などを記したスプレッドシートがマスターデータとしてあったので、元々は私が人手で、Googleスプレッドシートに記載した発表順を見ながらSlackに共有していました。しかしやはり個人による運用だと予告忘れがあったり、周知のタイミングが朝なり夕方なりまちまちであったりと、参加者にも不便を強いていたし、
僕は妻と二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不本意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日本の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ
Pipe command output and upload files to Slack from your terminal! Scroll Down Get Started • Download the latest build for your platform: Linux: wget https://github.com/bcicen/slackcat/releases/download/1.7.2/slackcat-1.7.2-linux-amd64 -O slackcat sudo mv slackcat /usr/local/bin/ sudo chmod +x /usr/local/bin/slackcat OSX: brew install slackcat OR curl -sLo slackcat https://github.com/bcicen/slackca
はじめに 皆様、新年あけましておめでとうございます 今年もまた思いつきで記事をあげていくのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m 去年まではもくもくiOS勉強会というのを約2年やっていたのですが、今年からもくもくAWS勉強会をはじめることになったのでそれにあたり何か書くネタを考えていました。 個人でAWSを使うと気になるのが、青天井な従量課金。(もちろんある程度コントローラブルですがw) うっかり作って放置したインスタンスなどでやばい金額が発生しては困るので毎日の課金状況を知れるための仕組みづくりをしようと思います。 もし勉強会にご興味あればこちらで情報が見れます ^ω^ 公式Facebookグループ https://www.facebook.com/groups/1710936869140187/ 公式Slackグループ https://moku2aws.herokuapp.com/
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