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bankに関するsuzukiMYのブックマーク (2)

  • 駅の券売機で銀行預金引き出し 東急が来春開始へ

    東京急行電鉄(東急)は7月13日、東急線各駅の券売機で銀行預金の引き出しができる「キャッシュアウトサービス」を開発し、2019年春からの提供を目指すと発表した。GMOペイメントゲートウェイ、横浜銀行、ゆうちょ銀行と共同で開発。駅の券売機を使ったキャッシュアウトサービスは国内初という。 スマートフォンアプリを使って事前に引き出し金額を申請し、表示されたQRコードを券売機の読み取り機にかざすと、横浜銀行やゆうちょ銀行など提携金融機関の預金が引き出せる仕組み。ATMなどに立ち寄らず、生活動線上にある東急線の駅で現金を引き出すことができ、また、券売機で暗証番号などを操作する必要がないため、ATMより引き出しにかかる時間が大幅に短縮できるとしている。 GMOペイメントゲートウェイと横浜銀行が共同開発した、銀行口座と連動してスマホアプリから即時に口座引き落としができる「銀行Pay」の仕組みを活用。20

    駅の券売機で銀行預金引き出し 東急が来春開始へ
  • 銀行の「API開放」は何を意味するのか--法改正で進むFintechの環境整備

    銀行法改正が生む新しいお金の世界 2017年5月26日、2年連続となる銀行法の改正が参議院で成立した。銀行法という、従来であれば複数年をかけて改正されてきた法律に関して、2016年は銀行業がベンチャー企業に対してより踏み込んだ出資のほか、2017年は銀行が外部のアプリに口座情報や取引機能を提供するための枠組みが、それぞれ整備された形となる。 Fintechと呼ばれる、ベンチャー企業によるイノベーションを金融システムに積極的に取り入れようとする動きは、いまや世界的な潮流である。その背景には、我々が生活面においてスマートフォンを中心とする経済圏に身を置き始め、また、IoTやビッグデータといった従来は得られなかった新たな情報・分析を活用するサービス提供が昨今は可能となってきたことがある。アプリは便利でないとそもそも使われない、という性質から、このようなサービスはユーザー満足度も高い結果を生んでお

    銀行の「API開放」は何を意味するのか--法改正で進むFintechの環境整備
    suzukiMY
    suzukiMY 2017/06/09
    『銀行法という、従来複数年をかけて改正されてきた法律に関して、銀行業がベンチャー企業に対してより踏み込んだ出資のほか、銀行が外部のアプリに口座情報や取引機能を提供するための枠組みが整備された』
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