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社会とdankogaiに関するsync_syncのブックマーク (8)

  • 小飼弾「働かざるもの、飢えるべからず。」を読んで - phaの日記

    今日22時から放映される「たけしのニッポンのミカタ!」に出ます - phaニート日記 そろそろテレビ出演について一言いっとくか - phaニート日記 Amazonのほしい物リストから大量に荷物が送られてきた…… - phaニート日記 働かざるもの、飢えるべからず。 作者: 小飼弾出版社/メーカー: サンガ発売日: 2009/11/26メディア: 単行購入: 4人 クリック: 194回この商品を含むブログ (58件) を見る こないだこのブログの読者の人にAmazonのほしい物リストからこのを送って貰ったんですが(ありがとうございます)、せっかくなので読んで思ったことを書いてみようと思います。 (関連エントリ: 404 Blog Not Found:紹介 - 発売開始 - 働かざるもの、飢えるべからず。) 社会は人のためにあるのであり、人が社会のためにあるのではない。 このは第一

    小飼弾「働かざるもの、飢えるべからず。」を読んで - phaの日記
  • ネオヴェネチアよ永遠に - 2008-03-12 - reponの日記

    ARIAは今巻が最終巻になる模様です。大好きなARIA。好きが高じて、ベネチアまで行ってきました。ベネチアは、あたたかいアクアの世界そのものでした。 終わってしまうのはとても悲しいけれど、14巻の宝物の輝きは永遠でしょう。 アニメの出来も、音楽もすばらしい。 癒されます。 ARIA 12 (BLADEコミックス) 作者:天野こずえマッグガーデンAmazon「ARIA The ANIMATION」オリジナルサウンドトラック アーティスト:TVサントラ,河井英里,ROUND TABLE featuring Nino,牧野由依ビクターエンタテインメントAmazon エントリはid:dankogaiさん(以下、danさん)のエントリ「404 Blog Not Found : 小市民の敵は、小市民」に対する応答となっております。 これで最後です。 続きを読む

    ネオヴェネチアよ永遠に - 2008-03-12 - reponの日記
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    sync_sync 2008/03/12
    お疲れ様でした・・・。
  • 召還していないのにマッチョマンから応答が届いたので、せっかくだから質問します - reponの忘備録

    id:dankogaiさんのエントリ404 Blog Not Found : 小市民の敵は、小市民に対する応答の一つめです。 なんか事態がどんどん進行しているので、落ち着いて書くことが出来ません。なので順次上げていきたいと思っています。 付記:続きです 自己責任と主体の形成、教育、教えること 逃げ方の作法 「子どもたち」しかいない世界で 僕、「教えてダンコーガイ!」っていう召還魔法言ってないよね? なのに答えてくれるマッチョガイid:dankogaiさん、優しいな。 でも、僕は召還魔法はまだ使っていないので、あと2,3回は使ってもいいよね? では召還呪文を。 「答えて、ダンコーガイ!」 404 Blog Not Found : 小市民の敵は、小市民 君の年収分を賭けてもいい。彼らにはそんな自覚ないから。それどころか彼らは彼らで「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ

    召還していないのにマッチョマンから応答が届いたので、せっかくだから質問します - reponの忘備録
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    sync_sync 2008/03/04
    パワハラやモラハラの証拠を集めて、上に上げても全て握りつぶされる。ここまで同じ境遇とは。これは氷山の一角で泣き寝入りしている労働者は相当いるはず。/ポイントよりもいい仕事を我々に。>dankogai
  • 働き方格差 - 週刊ダイヤモンド2008.03.08 : 404 Blog Not Found

    2008年03月02日00:00 カテゴリダイヤモンド書評/画評/品評 働き方格差 - 週刊ダイヤモンド2008.03.08 週刊ダイヤモンド紹介も第四回目。今のところなぜか週刊ダイヤモンドよりもハーバード・ビジネス・レビューの方が売れているというちょっと不思議な報告が上がってきましたが、今回の特集は、全労働者必見です。特にロスジェネ世代は必携です。 「定期購読はいいや」という方にも、今週号だけは読んでいただきたいので、今回は単品購読のリンクも→に用意しておきます。念のために申し上げますと、こちらの方はアフィリエイトリンクではありません。 働き方格差 サブタイトルに生涯賃金ギャップ「二億円」の不条理、とあります。上は20-59歳を生涯正社員として働いた男性の場合で2.32億円。下が30歳で寿退職してその後は専業主婦の場合で0.30億円。ずいぶん煽っているな、と思いきや、差ではなく比で見れば

    働き方格差 - 週刊ダイヤモンド2008.03.08 : 404 Blog Not Found
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    sync_sync 2008/03/02
    週刊ダイヤモンドと週刊東洋経済は毎週店頭で立ち読みしてから買う習慣にしているが、今号は赤木智弘氏がコメントを寄せているとのことなので購入決定。
  • 404 Blog Not Found:小市民の敵は、小市民

    2008年02月29日13:00 カテゴリArt 小市民の敵は、小市民 およそマッチョとなったもので、そう思わぬものはいない。少なくとも私は遭ったことがない。 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 早く日をsync先輩のような典型的日人が大切に育てられ小市民としての幸福を全うできるような、来あるべき日社会を恢復して欲しいと切に希う。 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場マッチョじゃなくてもそこそこ幸せに生きていける社会を作っていきたいものです。 しかし、その小市民の幸福を奪い合っているのが、他ならぬ小市民としたらどうだろう。 2008-02-27 - reponの日記 大学卒業して1年後、とある会社に就職した。 そしてそれから4年、まだ僕は同じ会社にいる。 で、君をここまで「追い込んだ」のは誰だい?

    404 Blog Not Found:小市民の敵は、小市民
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    sync_sync 2008/02/29
    マッチョから小市民へのありがたいお言葉。元祖小市民として受け止めよう。僕はマッチョにはなれないけど、悪あがきだけはしたい。
  • 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場

    氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血

    氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場
    sync_sync
    sync_sync 2008/02/28
    コメント感謝。言い訳は「したたかな選択を取れなかった」+「技術力の無さ」=「自分の自信のなさ」です。今になってようやく分かった気がします。そういう自分を作ったのも「自己責任=自己選択」なのかな。
  • アレゴリー化する悲惨体験 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/sync_sync/20080226 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51009734.html sync_sync氏は、自己責任を痛感すべきだ。もちろん、小飼弾なんかに教えてコールしたことをだが。 ぼくが診断するに、この人は末期の自己責任病患者である。 まずは、「責任」という言葉を一端忘れて、「権利」を行使しているのだと考えてみてはどうか。「私はこの会社で働く責任がある」のではなく、「私はこの会社で働く権利を行使している」のだと。それだけで、世の中の見え方がだいぶ変わってくるはず。自己責任ではなく自己権利。「やむなく」でなく「あえて」、「余儀なくされる」のではなくて「踏み切る」。 いやまさにそれこそ、(人質事件以降)一般的に理解されている意味での自己責任ですから!この考え方が身体に染み付いてし

    アレゴリー化する悲惨体験 - 過ぎ去ろうとしない過去
    sync_sync
    sync_sync 2008/02/28
    コメント感謝致します。「教えてダンコーガイ!」した自己責任については僕のブログで回答します。
  • 自己責任から自己権利へ : 404 Blog Not Found

    2008年02月27日16:30 カテゴリPsychoengineering 自己責任から自己権利へ またお呼びがかかってる。 ロスジェネとか雇用とか(一当事者として)+実際あった出来事 - syncのれんあい☆にっき ver1.1 教えて!ダンコーガイ! syncは就職氷河期世代として、2001年に今の会社に入社して約7年。 いわゆるロスジェネ世代のまっただ中です。年齢は32歳。 入社直後は部長1人、課長3人、主任3人、平10人というスリムの部署で、やりがいのある仕事をしていました。 しかし、入社して2年目に部署統廃合があり、40人いる部になりました。 そのうち、部長3人、課長17人、主任10人、平10人という逆三角形型の部署になりました。 この「ロスジェネ」って言葉、「ロスを生成する」にどうしても聞こえてしまうのだけど、それはさておき。 一つ聞いておきたいのは、なぜこの入社二年目の時に

    自己責任から自己権利へ : 404 Blog Not Found
    sync_sync
    sync_sync 2008/02/27
    ご回答ありがとうございます。カウンセラーと全く同じ所を指摘されており、驚きました。本コメントに対する僕の考えはブログで述べさせて頂きます。取り急ぎお礼まで。
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