ここにあった文章はすったもんだの末、https://sakumaga.sakura.ad.jp/entry/2020/10/07/120000 に移動しました
かたや、レスリングのユニフォームを着た、マッチョな男。 向かい合うは、バスローブを着た、ビキニの美女。 ガッチリと組み手から、何が始まるかと思えば…画面には「松葉崩し」の字幕が!? じつはコレ、BOVAという動画コンテストに応募され、審査員特別賞を受賞した自主制作のCM動画。 「愛の四十八手」と題された映像の中では、プロレスの必殺技のように、日本古来のさまざまな体位が紹介され続ける。お題を出した広告主は、イギリスのコンドームブランド「デュレックス」だ。 画像をもっと見る■体位の四十八手は相撲の技のパロディ こうした「性の四十八手」は、江戸時代に相撲の四十八手を元ネタにしてつくられた。正常位や騎乗位などと呼ぶよりも、昔の人の遊び心がかいま見える。 関連記事:【Hになっちゃった言葉ランキング】「ソープ」と聞いてHな印象を持つ人は? ■CMは遊び心を失った? かつてテレビCMが、多くの流行語やポ
ポスター サッカーW杯ブラジル大会の決勝が7月14日(日本時間)に行われ、ドイツが延長の末、1-0でアルゼンチンに勝ち6大会ぶり4回目の優勝を果たしました。この結果を受けて、シンガポールの賭博依存症対策審議会(NCPG)が展開していた反サッカー賭博キャンペーンが話題になっています。それはなぜかと言うと……。 シンガポール当局は先月、W杯の開催にあわせて「Kick the Habit(ギャンブルはやめよう)」と題したCMを公開しました。それは、どの国が活躍するか少年たちが議論していると、1人が「ドイツが優勝することを祈るよ。だって父さんが全貯金を賭けちゃったんだ」と発言し、「あっ…(察し)」となる内容でした。 同CMは、W杯のテレビ放送で毎回流れていたそうで、9日にドイツの決勝進出が決まると俄然注目が集まり、シンガポールのタン・チュアンジン人材開発相も、「ドイツに全貯金を賭けた少年の父親は、
「うつの痛み」をキャッチフレーズに、製薬会社が昨年10月からテレビCMなどで続けるうつ病啓発キャンペーンに対し、医師や患者、家族から抗議の声があがっている。 CMは、体の痛みをうつ病の主症状のように伝えたが、国際的な診断基準に体の痛みはない。ナレーションが一部変更されたものの、「体の痛みで落ち込んだだけでうつ病にされる。薬を売るための過剰啓発だ」との厳しい批判は続いている。 キャンペーンは、糖尿病性神経障害の痛みと、うつ病の両方に処方できる抗うつ薬「サインバルタ」を販売する塩野義製薬と日本イーライリリーが共同で展開。頭痛や肩の痛みもうつ病の症状のひとつとして、うつ病の治療で体の痛みも治療ができると呼びかけている。 フジ虎ノ門健康増進センターの斉尾武郎センター長(精神科医)は「体の痛みを抱えるうつ病患者は多いが、うつ病が体の痛みを生むという科学的証拠はない。不適切だ」と指摘する。 抗議を受け
とりあえず何も言わず、コレを見ていただきたい。 YouTube動画 今回3月11日に起きた未曾有の大災害、東日本大震災。 友人も被災し、連絡が取れなくなったり自分自身もいろんな対応で大変でした。 そんな中、沢山のメディアが広告、つまりCMを自粛しACの広告を放送することになりました。 コレを書いてるときもリアルタイムで放送されてるんですけど、もう気が滅入るほど毎日何度も耳にしたことだと思います。 そこで気になったことが一つ。 「あいさつするとともだちはふえるのか?」 そこで昨日の昼間、仕事の帰り道にたまたま駅前で友人と会ったので二人でやってみた。 ルールはこう。 自分達の前を人が通るたびにあいさつする。 それだけ。 一人目、普通のオジサン。 「こんにちわ!」 無視 二人目、普通のオジサン 「こんにちわ!」 無視 3人目、主婦 「こんにちわ!」 無視 4人目、若い女性 「こんにちわ!」 無視
ナゾの団体、10億円CM攻勢…全国紙の大半“制覇” 聖書読め、中絶反対…キリスト教右派と関係深く 7日(日)の朝刊各紙を広告塔のヒルマン監督がジャック! CMなどを含め“布教”作戦の総費用は20億円以上とも 数百万人の人生を変えたという本「パワー・フォー・リビング」を無料で進呈するという謎めいたテレビCMが、先週末から大量に放送中だ。7日には全国紙の大半に全面広告が出され、折込や雑誌広告にも大展開している。米国に本部を置く財団が世界各国で行ってきた巨大キャンペーンの一環で、ドイツでは「宗教色が濃すぎる」としてCMが放送中止となり、日本のテレビ局でも対応は二分している。秘密主義を貫く財団の正体とは? 「10億円もの予算をかけて全国にスポットCMを大量に流す。日本ではまったく知られていない団体が、トヨタなどトップ企業と同レベルの広告費を投下すると、業界は騒然としている」(民放テレビ局営業) 各
2007年01月16日17:22 カテゴリ 「パワーフォーリビング」CMをテレビでは流してはいけない、狂っている フィギア・スケートのジャネット・リンや日本ハムのヒルマン監督、ラップミュージシャンVERBAL(mflo)がフィーチャーされた米アーサーS・デモス財団による「パワーフォーリビング」(パワー・フォー・リビング)のテレビCMが話題を集めているようだ。ネットでの書き込みなどをみると特にVERBAL氏の出演が若者の人気を集めているようだ。 かつて2002年には、サッカー選手のPaulo Sergioや、ロックミュージシャンのCliff Richardなどを起用してドイツで話題になったのが、全く同じデモス財団の"power for living"テレビCMである。ドイツ政府は調査の結果、デモス財団の"power for living”のテレビ、ラジオCMをカルト活動として禁止したのが記憶
1 名前:HN変えられ中@☆クリスマスばぐ太☆φ ★ 投稿日:2006/12/24(日) 04:28:02 ID:???0 ソフトバンクモバイル(本社・東京都港区)の携帯電話料金のCMに、「いじめを助長する」との抗議が相次いでいる。特定の時間帯なら同社の携帯電話同士の通話が無料となることをPRする中で、同社以外の携帯電話を使う人は仲間外れにされるともとれる部分があるため。 同社は「CMは当初の予定通りに24日で終了する。ご意見は今後に生かしたい」と説明するが、いじめが社会問題化する中、不快に感じる視聴者が多かったようだ。 11日から全国のテレビ局で放送されている同社の「ゴールドプラン」のCM。女子大生4人が登場し、「試合の件は電話して」「いいよ。私にかけるとお金がかかるし」「あ、そっか。ソフトバンクじゃないんだ」などと会話する。さらに、料金の説明とともに「友達は大切に」というテロップ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く