TOKYO MXテレビで毎週木曜日深夜１時から放送している、ピエール瀧＆倉本美津留さん司会の番組「ほぼ１（ホボワン）」に根本敬さんと出演しました。 放映は、今週５月14日（木）深夜１時と、 来週５月21日（木）深夜１時の２回です。 これはゲストが持って来た秘蔵のビデオを放送する番組です。 根本さんは収録に２時間以上遅刻してきました。 全然、関係ないですが、茂木健一郎がウィキペディアに降臨して戦ってるね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E8%8C%82%E6%9C%A8%E5%81%A5%E4%B8%80%E9%83%8E#.E6.B1.9F.E5.8E.9F.E3.81.AB.E6.93.A6.E3.82.8A.E5.AF.84.E3.82.8B.E6.96.87.E5.8C.96.E4.BA.BA.E3
右から、『真理先生』（青林工藝舎／1680円・税込）、 『映像夜間中学講義録 イエスタデイ・ネヴァー・ノウ ズ』（K&Bパブリッシャーズ/DVD付き/2520円・税込）、 『特殊まんが−前衛の−道』（発行：東京キララ社、 発売：河出書房新社/1890円・税込）。 『因果鉄道の旅』（KKベストセラーズ）や『生きる』（青林工藝舎）など、人間の業を追求した作品群を通じ、石野卓球をはじめ、多くの表現者から絶大な支持を集める”特殊マンガ家”根本敬。 最近、彼の周辺が慌ただしい。1月にはエッセイや小説をまとめた『真理先生』、2月には「因果の世界」をレクチャーするイベントの採録『映像夜間中学講義録 イエスタデイ・ネヴァー・ノウズ』、そして今月は、半生記『特殊まんが−前衛の−道』を刊行。自ら「ここ10年で出した書き下ろし本は2冊」と語る寡作の根本が”攻め”に転じるのはなぜか? 「マンガ家生活も、もう30年
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