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2020年10月12日のブックマーク (4件)

  • 【RS4やC63を超える仕上がり】アルピナB3 ツーリングへ試乗 M謹製6気筒採用 | AUTOCAR JAPAN

    アルピナのラインナップの中で、最新のB3 ツーリングはイチオシ。アルピナのこれまでを知っていれば、突飛な主張には聞こえないだろう。 B3 ツーリングは、すでに白眉のBMW M340iへ、アルピナ流の徹底的なアップデートが施されている。実際は、それ以上の仕上がりでもある。 アルピナB3 ツーリング(英国仕様) アルピナが目指すところは、現実世界でM3に並ぶ俊足モデルを生み出すこと。一般道でのマナーやドライバビリティは向上させつつ、ルックスには大きな手は加えられていない。 アルピナB3には、ステーションワゴンのツーリングと、サルーンが用意される。ニュルブルクリンクでABSなどの微調整も受けているが、一般道重視のセットアップだ。 もちろん一般道とは、ドイツ郊外の道。区間によっては速度制限のないアウトバーンなら、300km/hでも走れる。 新しいB3の特長の1つが、サーキットに対する親和性。Mモデ

    【RS4やC63を超える仕上がり】アルピナB3 ツーリングへ試乗 M謹製6気筒採用 | AUTOCAR JAPAN
    t_shimaya
    t_shimaya 2020/10/12
    よくできてそうやなと思ったら「乾燥重量:1865kg」えー(´・ω・`) うちのB3-3.2は271psだけど、パワーあるとは言えそれより400kg以上重いのか…
  • 「ヘルパーから感染」と提訴の遺族、訪問介護事業所側と和解 コロナ82歳死亡「お悔やみ表してくれた」 | 中国新聞デジタル

    今年4月に三次市の82歳の女性が新型コロナウイルスに感染して死亡したのは、コロナ感染の兆候があったヘルパーの訪問を続けさせ安全配慮義務を怠ったためだとして、女性の遺族男性(広島市)が三次市の訪問介護事業所の運営会社に計4400万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴した訴訟で、男性と運営会社が12日、和解した。男性側は法廷での審理開始前に、訴訟を取り下げた。 【グラフ】中国地方の新型コロナウイルス感染確認者数 和解書などによると、運営会社は女性の死亡について遺憾の意を表し、哀悼をささげるとし、運営会社に法的な賠償義務のないことを双方で確認した。 訴訟取り下げの理由として男性側は、介護現場の安全管理体制についての問題提起は報道である程度達成された▽訴訟継続で介護現場が萎縮するのは意ではない―などを挙げた。提訴時にはネット上で「損害賠償が認められると介護現場が持たない」などの声が上がっていた。

    「ヘルパーから感染」と提訴の遺族、訪問介護事業所側と和解 コロナ82歳死亡「お悔やみ表してくれた」 | 中国新聞デジタル
    t_shimaya
    t_shimaya 2020/10/12
    これで話がまとまったのはよかったけど、これでまとまるならどうして最初に訴訟なんて話になったんか。「これまで以上に気を引き締めて感染対策に」人手が足りんとはいえ、危なそうな人送り込んだらアカンて。
  • さいたま市 劇団の稽古場で集団感染 62人感染確認 新型コロナ | NHKニュース

    さいたま市は、市内にある劇団の稽古場で新型コロナウイルスの集団感染が発生し、これまでに劇団員やスタッフなど62人の感染が確認されたと発表しました。 この稽古場では今月4日と6日に公演に向けた稽古が行われ、合わせて91人が参加し参加者の男性1人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かったということです。この男性は、すでに複数の感染者が確認されている都内の劇団の稽古にも参加していたということです。 市によりますと稽古に参加した91人のうち10日までに東京、埼玉、神奈川、千葉の1都3県に住む合わせて62人の感染が確認されました。感染者に観客はいないということです。 稽古場はビルの4階で広さ80平方メートルほどの場所が2つあり、稽古中は音が出るため窓を閉めきり、1時間に1度換気をしていたということです。また、稽古中もマスクやマウスシールドを着用し、部屋や手すり、音響機器などもこまめに消毒してい

    さいたま市 劇団の稽古場で集団感染 62人感染確認 新型コロナ | NHKニュース
    t_shimaya
    t_shimaya 2020/10/12
    マウスシールドはほとんど意味ないしたまにしか換気してないし、稽古も距離を保たず客席に届かすようきっちり発声してるんでしょ?セリフは別でスピーカーからとか演劇も形変えないといかんのでは。
  • 機械受注、8月0.2%増、2カ月連続増も水準低く - 日本経済新聞

    内閣府が12日発表した8月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は7525億円と前月比0.2%増えた。増加は2カ月連続。新型コロナウイルスの感染拡大で急減した年前半からの回復は鈍く、受注額の水準は前年同月を1割以上下回る。内閣府は機械受注の基調判断を「減少傾向にある」から「下げ止まりつつある」に引き上げた。製造業は前月比0.6%減の3

    機械受注、8月0.2%増、2カ月連続増も水準低く - 日本経済新聞
    t_shimaya
    t_shimaya 2020/10/12
    ガッツリ減った後に0.2%上がってもな。もっと上がってくれないと。ある程度は戻ってくれないと厳しい。