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Android で外部ファイルを保存する場合、どこに何を保存すれば良いのか?それぞれの違いは何なのか? 内蔵メモリなのか?SDカードなのか? いい加減しっかり把握しておきたいと思ったので、まとめてみました。 ざっくりまとめ それぞれの領域の名前は、この記事の中で区別するためにつけたもので、アクセス権減は非 root ユーザから見た図です。 ディレクトリ取得メソッド アプリ専用? ユーザがアクセス可能? クリア方法 アプリ削除時に 内部データ領域 Context.getFilesDir() yes no データを消去 消える 内部キャッシュ領域 Context.getCacheDir() yes no キャッシュを消去 消える 外部データ領域 Context.getExternalFilesDir() yes yes データを消去 消える 外部キャッシュ領域 Context.getExter
SwipeRefreshLayout Support Library revision 19.1.0 で SwipeRefreshLayout が追加されました。これを使うと ListView などを下方向にスワイプしてデータを更新する (Pull to Reflesh) を実装できます。いままで OSS を利用するしか方法がありませんでしたが、Support Library だけで実装できるようになりました。 使ったことがなかったので、試しに使ってみました。 SwipeRefreshLayout の使いかた 前提条件として Support Library revision 19.1.0 以上が使える状態にしておく必要があるので、必要なかたはアップデートしてください。 まずレイアウトですが、次のように ListView の親として、包み込むような感じで配置します。 <android.sup
[Android][Kotlin] KotlinでAndroidアプリケーションを記述する 01 [Hello Kotlin] こんにちは。こむろです。先日SAPを会場に行われたDevelopersIO 2015にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。 自分は、引き続きこのブログでは統一感のあまりない雑多な技術記事を放出していこうかと思っていますので、よろしくお願いします。 Androidアプリケーション開発のAlternative開発言語として静かな注目を集めているKotlinについて調べてみました。 kotlin Kotlinは、皆様ご存知の超有名IDEであるIntelliJ IDEAの開発元であるJetBrains社が開発しているプログラミング言語です。 Wikipediaの説明を見てみると、 オペーレーティング・システムによらずJava仮想マシン上で動く。Java言語が書か
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JDeferred 2.x JDeferred is a Java Deferred/Promise library similar to JQuery’s Deferred Object. Inspired by JQuery and Android Deferred Object. If you are using JDeferred 1.x, see JDeferred 1.x Documentation Features Deferred object and Promise Promise callbacks .then(…) .filter(…) .pipe(…) .done(…) .fail(…) .progress(…) .always(…) .pipeAlways(…) Multiple promises .when(p1, p2, p3, …).then(…) .rac
はじめまして。開発部の田辺です。 クライアントアプリ開発をしております。 2014年11月某日 企画T氏:「Androidアプリの発音遅延なんとかならんですか?」 田辺:「UnityならCRIのプラグイン使ってみたらどうですか?低遅延再生可能だそうですよ。」 企画T氏:「大人の事情でそれは難しいです。察してください。」 というやりとりから始まった今回の低レイテンシでの発音調査の件。デバイス叩く系の機能調査=面倒そうな匂いがプンプンするやつワクワクするお仕事です。 1.とりあえずUnity☓Androidアプリでの現状把握 そういえば、今まで音の遅延について気にしたことはなかったので、とりあえず現状把握。適当にサンプル作ってAndroid端末上でサウンドを鳴らしてみる。 条件としてはこんな感じ。 サウンドファイルはResourcesからロード。wav形式。サウンドファイルは44.1KHz /
Android Nから 縦横という概念自体がなくなる ので、デザイナーが対応できるかも考慮が必要。(-land就職子はdeprecated。-sw320などを使う) WebView有無 WebViewをアプリの一部として使う場合、レイアウト崩れを誰が解決するかを確定させておく必要がある。Android 4.3以下、4.4、6.0でそれぞれWebViewの挙動が多少変わったため、必ずOSバージョン選定と一緒に、WebViewの挙動チェックを行う端末も選定しておく。 「既存コンテンツをWebViewで表示する」案件 これは多くの場合炎上する。 なぜなら、そのように「既存コンテンツを再利用」するということは、モバイルコンテンツに対するコスト意識が希薄で、「簡単に考えている」からだ。 大抵のリスク説明は「そんな風には考えていない」「簡単でしょ」とと言われる傾向にある。 例えばレイアウト崩れの問題が
As of version 19.1 of the Android support library, there is a new annotations package which includes a number of useful metadata annotations you can decorate your own code with, to help catch bugs. The support library itself has also been annotated with these annotations, so as a user of the support library, Android Studio will already check your code and flag potential problems based on these ann
Traditionally, the “brains” of a computer were found in the CPU (Central Processing Unit), and other necessary peripherals were found in auxiliary chips which were dotted around the CPU. These auxiliary chips included things like the GPU (Graphics Processing Unit), the memory controllers, and any specialized video or audio chips (like DSPs). In fact, way back when the Intel 386 and 486 CPUs were t
I'm having a problem with adb on my machine, it runs on OSX Yosemite. I was trying to adb install a 44mb apk and it took 5 minutes for the apk to be installed. I try to narrow the problem, and it seems that the adb push has something to do with this. I tested with adb push -p src dest to see the transfer progress. The transfer works fine for small files, leaving about 1300KB/s transfer rate. It sl
AWS Device Farm デスクトップブラウザと AWS でホストされている実際のモバイルデバイスでテストすることにより、ウェブアプリケーションおよびモバイルアプリの質を改善します AWS Device Farm は、広範なデスクトップブラウザと実際のモバイルデバイスでテストすることにより、ウェブアプリケーションとモバイルアプリの品質を改善できるようにするアプリケーションテストサービスです。テストインフラストラクチャをプロビジョニングして管理する必要はありません。このサービスを利用すると、複数のデスクトップブラウザまたは実際のデバイスでテストを同時に実行して、テストスイートの実行を高速化し、Device Farm が動画とログを生成して、アプリケーションの問題を迅速に特定できるようにします。
Android開発していると、なんかMVCうまくいかないなぁとモヤモヤしてきました。そろそろ他のアーキテクチャを模索してみた方がいいんじゃないかと思い始めまして、ある程度考えがまとまったので自分なりの指針を残しておこうと思います。 そもそもアーキテクチャ必要なのか 世の中には色々なアーキテクチャが存在するんですが、なんか概念を読んでもスッと理解できることが少ないんですよね。これはなぜかと言うと アーキテクチャが解決しようとしている問題を理解できないからです。 極端に言うと、HelloWorldを表示するアプリにMVCを導入する必要があるの?って言うと答えはNoですよね。じゃあ猫の名前をリストで表示するアプリだったらどうかと言われると、これもまだ必要ないかもしれません。 つまり、アーキテクチャを適用しなくても問題がないほど小さなアプリにおいては、ただ冗長になるだけなので別にいらないわけです。
【寄稿記事】 ここ数日、Android 4.3 Jelly Bean以前のOSを搭載した全てのスマートフォンのサポートが早々に打ち切られたという誤解が広まっています。そのきっかけになったのは、13日の以下の記事だと思われます。 Google、古いAndroidのサポート終了か 9億台で脆弱性放置の恐れ - ITmedia ニュース Google公式発表と情報元のブログには、バージョン4.3以前のAndroid OSのサポートを終了するという情報は見当たりません。しかし、3000回以上ツイートされた上記記事の内容は不正確ではないものの、記事タイトルが古いAndroidのサポートを全て終了させるかのような表現となっています。そのため、多くの読者が勘違いさせられてしまったようです。 そして15日、この誤解に基づいていると思われるヤフーニュース個人の記事が、絶大な影響力を誇るYahoo!トピックス
使っていて感じた事 こっからは、ざっくばらんに、それぞれの観点でハマコーが感じたこと綴っていきます。 わっせろい。 1.ユーザーインターフェース ハッキリ言ってわかりにくい。 多分これはMoto360だけじゃなく、Android Wear全般がそうだろうけれど、慣れるまでに結構な時間がかかる。 チュートリアル的なものがないので、最初のとっかかりがキツイ。全然わからんのですよ。そもそも、デフォルトでまともなアプリランチャーが入っていないし。 まぁ、わからんところはググったりなんだりするから結局わかるんだけど、この「最初にどうしたらええねん?」感覚が強いところは、デバイスそのものが、まだ洗練されていない証拠だと思う。 ここらへんのわかりにくさを放置しておいたままだと、正直一般人への普及は厳しいんじゃないかな。AppleWatchに負けるかもよ? 現時点では、まだまだギーク向け。普通の人に薦めら
Android アプリのアクティビティとして WEB のコンテンツを表示できる「WebView」の Android 向けコンポーネントが Android 5.0 (Lollipop)でシステムから切り離され、Google Play ストア経由でアップデートされるよう実装方法が変更されました。 Android 4.4 (KitKat)までの WebView コンポーネントは OS 組み込み型だったので、バグの修正や機能追加は OS 自体のアップデートが必要でした。Android 5.0 (Lollipop)では「Android System WebView」としてアプリ化され、個別に Google Play ストアで提供されるようになりました。 Android 5.0 (Lollipop)の初期リリース版の WebView コンポーネントは WebRTC や WebAudi,、WebGL を
「AndroidでZIPファイルを作成する」ではAndroidアプリケーションからZIPファイルを作成する方法についてご紹介しました。 今回はAndroidアプリケーションでZIPファイルを展開する方法についてご紹介します。 詳しい説明は続きからどうぞ。 クラスとメソッド ZIPファイルの展開には下記のクラスとメソッドを利用します。 java.util.zip.ZipInputStream : ZIPファイル形式のファイルを展開するための入力ストリーム java.util.zip.ZipEntry : ZIPファイルエントリを表すためのクラス ZipInputStream ZipInputStreamはZIP形式で圧縮されているファイルを展開する為の入力ストリームです。 コンストラクタの引数には展開したいファイルの入力ストリームを指定します。 ZipInputStream(InputStr
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