1 :中国住み(青海加油!):2010/07/04(日) 21:59:53.02 ID:Sja9LnY4● ヨーロッパの格安航空会社――ライアンエアーは1日、6ドルからの立ち席航空券を 検討していることを明らかにした。 ライアンエアーCEOのマイケル・オレアリー(Michael O'Leary)氏は1日、ライアンエ アーは、250の航空機の後部10列の座席と二つのトイレを取り外して、立ち席を設けるという 方針を示した。 それによると、さらに50人の乗客を乗せられるという。 立ち席の安全性テストは来年から行うことになる。テストに合格したら、1時間以下の飛行 距離に導入し次第に会社の全部の便に導入するという。 値段に関しては、一部の立ち席航空券を無料で提供し、他を6ドルから12ドルの値段で 販売するという。 http://jp.eastday.com/node2/home/xw/gj/user
娘と一緒にお散歩していると、たまに飛行機が飛んでいるのを見つけて「あの飛行機、どこに行くんだろうねー?」などというメルヘンな会話を楽しんでいる僕ですが、「子供との会話とはいえ、情報には正確を期したい!」という方にはこちらのアプリはいかがでしょうか: ■ Schiphol flights (Layar) お馴染みAR(拡張現実)ブラウザの"Layar"で公開されているレイヤー(通常のブラウザで言うところのウェブサイトのようなもの)の1つ。残念ながら使えるのは欧州限定で、しかも対象となる機体も限定されているのですが、なかなか面白いサービスです。冒頭の会話のように、頭上に飛行機を見つけた時を見計らい、おもむろに Layar を起動して空に向けると…… (photo taken by Rhymo) ご覧のように、現実の空に重ね合わせる形で情報が表示される、というもの。この写真では from/to
元パイロットが語る、SR-71ブラックバード操縦のスリル2010.05.18 22:0027,716 Brian Shul - Gizmodo US [原文] ( satomi ) SR-71ブラックバード。チタン合金の機体、Pratt&Whitney社のJ58-P4エンジン、発祥の話をいくら並べたところで実録に勝るものはないでしょう。今回ご紹介するのは、極めて危険な任務でブラックバードを操縦したパイロット自らが語る回顧録です。-JD 1986年4月、ベルリンのディスコ爆破テロで米兵が死亡。これを受け、レーガン大統領はリビアの軍人ムアンマル・カダフィのテロリストキャンプ爆撃命令を下した。 僕に与えられた任務は、リビア上空を飛んで米軍F-111が加えた被害状況を写真に記録すること。カダフィは領土境界線「line of death(死のライン)」をシドラ湾に張り、そのラインから侵入してくる者は
Image credit: Boeing Image credit: Boeing ボーイング社(Boeing)は5月10日、セントルイスで発表会を行い、次世代無人戦闘航空機「ファントム・レイ」(Phantom Ray)を初めて公開した。 発表会にはボーイング・ファントムワークス社のダリル・デイビス社長(Darryl Davis)が参加し、「開発は順調に進められており、最初の飛行もまもなく行われます。開発から2年、ファントム・レイは今年12月に予定通りに飛ぶでしょう。これはボーイングとチームによる素晴らしい結果です」と述べた。 発表によると、「ファントム・レイ」は今年夏に地上の走行試験を行い、12月に初の試験飛行を行う予定。その後、約6ヶ月間にわたって9種類の飛行試験を実施し、性能の検証などが行われる。 「ファントム・レイ」はX-45計画の「X-45C」を進化させた無人戦闘航空機で、機体の
仮想空間で人工知能を持ったパートナーと過ごす「ロマンティッシュ」のオープンβテストが実施中 編集部:Nobu 人工知能で学習していくパートナーと共に過ごす仮想空間「ロマンティッシュ」が,現在オープンβテスト中だ。 本作は,Adobe AIRで作成された仮想空間チャットサービスで,5月1日よりオープンβテストが開始されている。ゲームとはちょっと違うものの,人口知能技術によって,自動的に会話したり学習したりする「パートナー」との生活が楽しめるものになっている。 ちなみに人工知能は,人工知能研究で博士号を持つ開発スタッフが,独自に開発したオリジナルとのこと。 パートナーは,犬/猫/小鳥といった小動物に加えて,なぜか黒子の四つから選択。プレイヤーキャラクターは着替えや,部屋の飾りつけが可能で,それらのアイテムは,1日1回パートナーが拾ってくる「キノコ」と交換でショップから購入できる。また,パートナ
米防衛大手ノースロップ・グラマンは24日、東京都内の展示場で、イラク戦争でも使われた全長約14・5メートルの無人偵察機グローバルホークの実物大模型を日本の報道陣に初公開した。年末策定の新たな次期中期防衛力整備計画(中期防)での採用を目指し、政府への売り込み強化が狙い。25日まで展示し防衛省関係者らへの説明会を開催する。 同機はセンサー機器や遠隔操縦用の地上施設を除く機体のみで1機3千万ドル(約27億円)。オーチャード同社アジア・太平洋地域副社長は会場で無人機システム導入の価格と安全性への理解の浸透が今後の課題になるとの考えを示した。 模型の機体は灰色で翼は白色。高高度での32時間連続運用に必要な揚力などの関係で、翼幅は約40メートルと全長をしのぐ。実物機は6万フィート(約1万8千メートル)上空から約558キロ先までを見通す偵察活動が可能という。(共同)
Image credit: 防衛省技術研究本部 防衛省技術研究本部は2月9日、硫黄島基地の周辺で飛行試験していた「無人機研究システム」について、飛行直後にエンジンが停止し、海上に落下させたと発表した。 報道などによると、2月9日9時45分頃、「無人機研究システム」は母機のF15戦闘機から切り離されたが、直後にエンジンが停止し、安全確保のため、防衛省技術研究本部は9時50分頃に、硫黄島から北北西およそ155km地点の海上に落下させたという。 今の所、エンジン停止の原因は分かっておらず、機体の回収も行わない方針。 「無人機研究システム」は全長5.2m、全幅2.5m、重さ約700kg。開発は2004年から始まり、合計4機の試作機が製造されている。2009年12月から自律飛行が始まったばかりで、今回落下したのは2号機。 ■防衛省技術研究本部 http://www.mod.go.jp/trdi/i
現在、民間機では大型のケースの中のファンを回転させて空気を吸い込んで、空を飛んでいる。それをオープンローターにすれば、ケースなどをなくし、大幅に軽量化することができる。これが最大の特徴だ。 2020年以降に登場する見込みで、これまでの既存エンジンに比べて一挙に2割以上の燃費改善への道を開く「夢の技術」とされる。 日本の航空機エンジンではIHIに次いで2 位の川崎重工業は、オープンローター時代の基幹部品を自社に取り込むため、早くも研究開発に本腰を入れている。同社の衣斐正宏・執行役員(航空機エンジン事業担当)に聞いた。 ―― 航空機業界で次世代エンジンとして「オープンローター」が注目を集めています。川崎重工も中核部品である特殊ギアの研究開発に力を入れていますね。 衣斐 オープンローターの時代になれば、「ギア技術」が非常に重要になります。実は航空機ではギアと言うのですが、我々の強みであるヘリコプ
ロシア空軍で旧式化しつつあるMiG-29や初期型のSu-27の代替となる、戦術空軍向けの第5世代ジェット戦闘機の開発計画「PAK FA」は、2001年に開始され、2010年に初飛行を予定しているそうなんだけれど、いまだその全容は明らかにされていないという。 そんな中、開発研究に携わった人々のスケッチ画から導き出された完成予想図が公開されたみたいなので、見てみることにしようそうしよう。 Russian Stealth Jet(ロシア、ステルスジェット) 開発機の名称はI-21、あるいはスホーイ内部の設計名称でT-50と呼ばれアメリカ軍のF-22ラプターに対抗するべく開発されたと言われている。 F-22 ラプター F-22は、F-15の後継機としてロッキード・マーティン社が開発し、アメリカ空軍 (USAF) にて制式化された多用途戦術戦闘機です。愛称は猛禽類の意味である「ラプター」。初飛行は1
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