先週、東京国際ブックフェア(以下TIBF)と併催の国際電子出版EXPO(以下電子出版EXPO)が開催された。事前に楽天koboの発表、Amazon Kindleの日本発売予告があり、ついに電子書籍も盛り上がるのか、と淡く期待してみたものの......。 この1年で変わったこと、変わらないこと 当の電子出版EXPOには、真打ちであるはずのAmazonがそもそもいない。その一事が万事だ。会場には、AppleもGoogleもおらず、電子書籍の製作には欠かせないAdobeも単独出展していない。一方で、TIBFの方では、文藝春秋、新潮社、筑摩書房といった常連大手がいない。ここに出展することはそんなに意味のないことになってしまったのだろうか。 技術的にも、昨年に比して新しいことは起こっていない。EPUBの日本語組版も音声読み上げ技術もさらにリファインされたが、あくまで昨年の延長線上だ。楽天koboも多
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楽天が2012年末までに社内で英語を公用語にすると発表した。 オーナー経営者の三木谷社長の強力な意向で決まったのは想像に難くない。 確かに、製造業を除く日本企業の海外進出がなかなか進まない現状を見ると、 言語面を強化しなければならないという問題意識は良く分かる。 英語を公用語化することには以下のようなメリットがあると思われる。 1.海外からの人材獲得が容易に 今後アジア市場などを開拓するにあたって、 優秀な幹部を雇用するには言語環境が英語である事は重要だろう。 現在、アジア域内で優秀な人材の多くが 米国・シンガポール・香港に集まってきている事実はこの事を裏付けている。 バックオフィス部門を海外、例えばインドなどに移管する際にも 社内が英語化されていれば障壁が低くなる 一方で、楽天は雇用慣行も米国を意識したものに変える必要がある。 採用のトップ画面が、「新卒」「中途」「MBA」なんて分類にな
Twitter バナーの例 楽天は14日、広告主のTwitterのつぶやきを表示できるバナー広告『Twitter バナー』を「楽天ブログ」上で開始した。最新5件までのつぶやきを反映。広告素材の大幅な差し替えをすることなく、適切なタイミングで情報を発信することができる。 本バナー広告は、RSS広告社とCGMマーケティングが開発した「Twitter連動バナー広告 Tweetbanner」を楽天ブログ向けに商品化したもの。ブログページ上部の掲載バナーを対象に、楽天市場の出店店舗による広告出稿を開始する。広告主がTwitterへポストした内容は、1時間以内にバナー広告へ反映される。広告リンク先は1個所に限定されるため、商品に合ったつぶやきを投稿することで、購買への訴求を強めることがでできるとしている。 楽天は今後、Twitter バナーを楽天市場以外のクライアントや同社グループ内媒体でも展開してい
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