2017/1/17(火)の夜にオラクル青山センターで開催された JPOUG in 15 minutes #3で「簡単!AWRをEXCELピボットグラフで分析しよう♪」というお題で発表しました。 オラクルコンサルがトラブルシューティングや性能ヘルスチェックでAWRレポート、V$ASH、DBA_HIST_ASH、DBA_HIST_SQLSTAT などをEXCELピボットグラフで分析する現場ワザの一部を紹介しました。 Kibana のようなツールを使っていないのは、グラフの軸のおき方を伝えたかったからです。比較的誰でも使いやすい EXCEL で説明していますが、考え方がわかればどんなツールでも実装できます。 発表スライドは以下です。 簡単!AWRをEXCELピボットグラフで分析しよう♪ from Yohei Azekatsu まかせいのうの若山さんと「性能分析は時間ベース重要」で意気投合。若山さ
オラクルは、イスラエルとその市民に対するテロ攻撃を許しません。オラクルは、当社の従業員、イスラエル政府、および同国の防衛組織に必要なあらゆる支援を提供する方針です。 Magen David Adomは、イスラエル市民に緊急医療サービスを提供する非営利団体で、あらゆる場所で人間の苦しみを軽減し、すべての人々の健康と尊厳を守ることに尽力しています。オラクルは、当社の従業員から寄せられた寄付金と同額を上乗せして、この重要な組織に寄付します。#istandwithisrael
Oracle Blogsの主としてテクノロジー製品のエントリを日本語でご紹介します(オリジナルのエントリを投稿することもあります)。厳密性をご所望の方は原文をどうぞ。よい内容でしたら原文に対し、"Good Entry, thanks!"でもいいので、是非コメントお願いします(Typoや誤訳はコメント欄からどうぞ)。なお、このエントリは個人の見解であり、所属する会社の公式見解ではありません。また、エントリ内でご紹介している製品・サービスは国内導入時期が未定の場合もありますのでご了承下さい。 Good entries on Oracle Blogs are put into Japanese. Mainly this blog covers technology products. Opinions expressed in this blog is my personal one and d
@kagamihoge ppは基本的にOracleサイトから落とせますよ( ^ω^) 商用利用せずに個人で実験するレベルであれば、製品版と同じ物を使用できますよ☆ xeは機能制限が多くて、、、— かーりん (@curry9999) August 5, 2014 OTN開発者ライセンス付きのソフトウエアは、評価・学習・テスト・アプリケーション開発に利用できます。 http://www.oracle.com/technetwork/jp/indexes/downloads/index.html より抜粋 というわけで、Database 11g Enterprise Editionsも個人の日記レベルの学習用途であれば問題無く使用可能なことを教えて頂いた。OracleではビットマップインデックスはExpress Editionでは使用出来なかったので学習対象から外していたのだが、個人で自由に試せ
プライマリ・コンテンツに移動 Oracle® Database SQL言語リファレンス 11gリリース2 (11.2) B56299-08 索引 次 目次 タイトルおよび著作権情報 はじめに 対象読者 ドキュメントのアクセシビリティについて 関連ドキュメント 表記規則 SQL言語リファレンスの更新情報 このSQL言語リファレンスでのOracle Database 11gリリース2(11.2.0.4)の新機能 このSQL言語リファレンスでのOracle Database 11gリリース2(11.2.0.2)の新機能 このSQL言語リファレンスでのOracle Database 11gリリース2(11.2.0.1)の新機能 このSQL言語リファレンスでのOracle Database 11gリリース1の新機能 1 Oracle SQLの概要 SQLの歴史 SQL規格 SQLの特長 すべてのリレ
ヘッダーをスキップ Oracle® Database PL/SQL言語リファレンス 11gリリース2 (11.2) B56260-09 索引 次 目次 例一覧 図一覧 表一覧 タイトルおよび著作権情報 はじめに 対象読者 ドキュメントのアクセシビリティについて 関連ドキュメント 表記規則 構文の説明 PL/SQLの新機能 Oracle Database 11gリリース2 (11.2.0.2)でのPL/SQLの機能 Oracle Database 11gリリース2でのPL/SQLの機能 Oracle Database 11gリリース1でのPL/SQLの機能 1 PL/SQLの概要 PL/SQLのメリット SQLとの緊密な統合 高いパフォーマンス 高い生産性 移植性 スケーラビリティ 管理性 オブジェクト指向プログラミングのサポート Webアプリケーション開発のサポート Server Page
本記事は JPOUG Advent Calendar の4日目です。3日目は Oracle Database や OS の性能統計情報と財務諸表の共通点 - ablog でした。さて、だいぶ時間が経ってしまいましたが、今年7月の JPOUG > SET EVENTS 20120721 で話してきました 内容のフォローアップです。DBA 1.0 には欠かせないコマンドラインでリファレンスマニュアルをより手軽に参照する方法をご紹介します。 オンラインマニュアルについて Oracle Database は商用データベースとして長い間使われているだけあってマニュアルが充実しています。マニュアルについては @sora_to_umi さんが今年4月の Oracle OpenWorld Unconference presented by JPOUG で熱く語られていました。 Trying Databas
昨年のことになりますが、Oracle Direct Seminar という Webiner(通称:ダイセミ)で Oracle Database のアップグレードに関するセッションがありました。その中で、自分の中で混乱していたパッチに関する情報が大変スッキリとまとめられていましたので、ここに紹介したいと思います。 オラクルコンサルタントが語る明日から使えるアップグレードTips 【セミナー資料】オラクルコンサルタントが語る明日から使えるアップグレードTips (2012/09/26 追記) 日本オラクル カスタマ・サポート情報のブログで詳しく紹介されている文書があります。 Oracle が提供するパッチについて理解するために役立つ文書の紹介 (Oracle Support Japan) KROWN や Note へのリンクがまとめられていますので正確な情報はこちらでご確認ください。 「パッチ
私は旅人です。 ふらっと現れて、ふらっと消えます。 気の赴くままに何かを見に行きます。 たまにあなたの前に帰ってきたら、 そのときは見知らぬうたをうたいましょう。 うたに耳を傾けていただけたなら、 きっと私は幸せです。 Oracle RACとDB2 pureScaleはどちらも shared disk型のcluster RDBなのですが、 違いが理解できていなかったので 今日のClubDB2でお勉強してきました。 結論から言うと、クラスタ内の各DBノードの 整合性を取る部分(OracleではCash Fusion、 DB2ではCaching Facility)の置き場所が 違うってことが、最大のポイントでした。 両製品ともに、あるインスタンスが落ちても、 クラスタ内の他のインスタンスが生きていれば 無停止でDBが稼動するというのがウリです。 ですが、そのためには、落ちたインスタンスが 掴ん
December 2014 (1) February 2014 (1) January 2014 (1) September 2012 (1) April 2012 (1) March 2012 (2) October 2011 (1) June 2011 (5) May 2011 (1) April 2011 (1) March 2011 (1) February 2011 (1) January 2011 (1) December 2010 (1) September 2009 (1) April 2009 (1) March 2009 (1) January 2009 (3) November 2008 (2) October 2008 (1) December 2005 (2) October 2005 (2) September 2005 (2) August 2005 (7)
Oracle 11g DatabaseにIDやパスワードなしでリモートからコードを実行する脆弱性があると、英Next Generation Security Software (NGSSoftware)の研究者David Litchfield氏が報告している。英Reutersなどが2月3日に報じている。 これは、米ワシントンD.C.郊外のバージニア州アーリントンで開催されていたBlack Hat Conferenceにおいて、Litchfield氏が同日に自身の講演で発表したもの。米Computerworldの記事によれば、Oracle 11g Release 2のJava実装上の問題で、Oracle Label Securityなどのセキュリティ機構をバイパスして、権限関係なしにリモートコードが実行できる可能性があるという。これにより、権限の低いユーザーであってもデータベースのすべてを管
お仕事のデータベース一式のリース切れ間近ということで、リース延長で耐えることができるのか、それともシステム更改が必要なのかを見極めるため、最近はデータベース周りのチューニングばかりやってます。 当初設計時に、5年間持つ設計をしたのですが、流石に5年目にもなると予定とはそれなりに乖離が発生するものです。テーブル&インデックス設計をユーザ向けの処理をとにかく高速に処理できるように設計したので、ユーザ向けの処理は速度的に全然大丈夫なのですが、データの肥大化によるバッチ処理のパフォーマンス劣化が顕著です。単純にストレージと CPU パワーが足りていないのでしょう。 しかしながらチューニングの余地はまだまだ十分にありそうです。バッチ向けの最適化を図ることにしました。うまくいけば来年度どころか、後数年はリース延長で延命できるかもしれません。 今回実施したチューニングの1つのポイントとして、バッチ処理向
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