毎日人間 @pu__Ne Windowsから1.5TBが吹っ飛んだ件で報告なのですが、E:やF:はreadonlyにしてあり、RecuvaやTestDiskなどのツールである程度復元できそうです ただ、十分な空き容量のある記憶装置を今持っていない上に買うお金もないので、しばらくこのままにしておきます 情報をくれた方はありがとうございました pic.twitter.com/2Ti6gClfxL 2019-10-07 20:00:02
IIJ ネットワーク本部アプリケーションサービス部所属。 メールサービスの運用業務に従事し、日々世界の悪と戦う一児の父親。社内 Power Automate エバンジェリスト(自称)。M3AAWG member / openSUSE Users / WIDE Project メンバー。趣味は大喜利。はがき職人。 【IIJ 2018 TECHアドベントカレンダー 12/5(水) の記事です】 「ねぇ、パパ。インターネットに繋がらないんだけど。早くなんとかして。」 このように、世のパパさんたちは、自宅情シス管理者をしている(させられている)方も多いのではないでしょうか。以下のお話は 2016〜2017年に起こった、ある日のできごとです。(ノンフィクション) 登場人物 私 世界の悪と戦う一児の父親。 Windows 歴は Windows 95 → 98 → 2000。 ダイヤルアップ接続していた
NUCで仮想サーバ構築 1.用語解説 簡単ながら用語解説を行います。 ・VM(Virtual Machine、仮想マシン) ホストOS上でエミュレートされて動く仮想的なPC。身近なものだとWindows7の「WindowsXPモード」のようなものがある。 ・物理マシン 仮想マシンと相反するもので、物理的にそこに存在するマシン。 ・KVM(Kernel-based Virtual Machine) Linuxに仮想環境を提供するソフトウェア。 ・Proxmox-VE 物理マシンにインストールして、KVM仮想環境を整えるLinuxのディストリビューション。Debian系。特に何も考えなくてもVM構築環境が整う。 ・ホストOS VMを立ち上げる上で物理マシン上にインストールするOS。 ・リソース HDDやメモリーなどのマシンの性能。 ・VMイメージ 仮想マシンのディスクや設定などを保存しているフ
初心者がVPS(Virtual Private Server)をWebサーバーとして構築し、WordPressのサイトを運用できるようになるまでの「ネコでもわかる!」連載の第3回目です。 最初から読みたい方はこちらからどうぞ。 前回(第2回目)は「サーバーをさわってみよう!」というテーマで、VPSにログインする方法とLinuxの基本的なコマンドや設定、vimエディタの使い方を学びました。 今回はWebサーバーとして利用できるようにするためのアプリケーションApache (アパッチ)のインストールと、DNSの設定について説明します。 対象となるサーバーは、さくらのVPS CentOS7 x86_64です。 1. httpサーバーApacheをインストールする 編集部注(2019/8/2追記): 現在のさくらのVPSには、ファイアウォールと同等の働きをする「パケットフィルタ」機能が用意・適用さ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ローカルPCに個人開発環境を建てたいけど、母艦は汚したくないものです。 そうすると、だいたいの場合vagrant(virtualbox)かdockerかの2択になると思います。 この使い分けにいつも迷うのでどうするべきかの指針を考えてみました。 お断り: 以下は個人の見解であって、所属先の見解ではありません。 vagrant カーネルに依存する操作を行いたい場合 dockerの場合、いじれるカーネルパラメータが限られています。 特定バージョンのカーネルの環境を用意する必要がある場合や、カーネルパラメータに特殊な設定が必要な環境では仮想マ
セキュリティ企業のQualysは6月19日、LinuxなどのUNIX系OSに存在するメモリ管理の脆弱(ぜいじゃく)性に関する詳細を公開した。同社はこの脆弱性を「Stack Clash」と命名。攻撃に利用されればメモリ破損を誘発され、任意のコードを実行される恐れもあると解説している。 Qualysによると、Stack Clashの脆弱性は、Linux、OpenBSD、NetBSD、FreeBSD、Solarisの各OSで影響が確認されており、他のOSも影響を受ける可能性がある。 Stack Clashという名称は、各プログラムがコンピュータ上で利用するスタックと呼ばれるメモリ領域に由来する。各プログラムが必要とするスタックメモリが増えると、この領域は自動的に増大するが、増大し過ぎて別のメモリ領域に過度に接近すると、異なるメモリ領域のスタックとの間で衝突あるいはクラッシュが起きて、脆弱性が発生
Docker、「LinuxKit」を発表。コンテナランタイムのためだけにゼロから開発されたセキュアなLinux Subsystem。DockerCon 2017 Dockerは、コンテナの実行に必要な機能に特化したLinux Subsystem「LinuxKit」を、テキサス州オースチンで開幕した同社のイベント「DockerCon 2017」で発表しました。 Linux Subsystemとは、例えばWindows 10のbash機能がWindows 10内部に用意されたLinux Subsystemで実現されているように、システムの一部として組み込まれて動作し、Linuxの機能を提供するコンポーネントを指す一般名称です。 つまりLinuxKitとは、コンテナプラットフォームに組み込まれてLinuxの機能を提供するコンポーネントということになります。 Linux Foundationなどと
パーソナルメディアは3月11日、T-Engineベースの超小型アプライアンス「Teacube」を発売した。19万8000円で、3月下旬から出荷する。 TRONベースの組み込みプラットフォームであるT-Engineをベースとした超小型アプライアンス(関連記事を参照)。サイズは52(縦)×52(横)×45(高さ)と手のひらに載るサイズ。 販売するのは、NECエレクトロニクスのVR5701/333MHzを搭載した「Teacube/VR5701評価キット」。16Mバイトフラッシュメモリと64Mバイトメモリを搭載し、1280×1024ピクセル表示可能な外部ディスプレイ出力やUSBポート、シリアルポートなどを標準装備する。OSは仮想メモリ対応を拡張した「PMC T-Kernel」が添付される。 キオスク端末や図書館の蔵書検索端末、工場のライン監視機器といった用途を想定し、SIベンダーらに採用を働きかけ
一辺がわずか2インチ(約5センチメートル)の立方体型スモールPC「CuBox-i」シリーズは、大きさもさることながら最安値なら49.99ドル(約5200円)という激安価格でAndroid OSやLinuxを動かせるPCです。そんな、遊び心をくすぐるCuBox-i1が編集部に到着したので、Android 4.3とLinux(GeexBox XBMC)をインストールして動かしてみました。 CuBox-i1 | SolidRun IMX http://imx.solid-run.com/product/cubox-i1-2/ これがCuBox-i1のパッケージ。今回、入手したのは、Freescale i.MX6プロセッサ(1GHz)・シングルコアモデルの「CuBox-i1」。なお、512MBのメモリを搭載しています。 箱の裏には「Made in Israel(イスラエル)」の表記。 箱を開けると
~Amazonとユーカリ、コアラが好きなのはどっち?~ Ubuntuで始めるクラウドコンピューティング Ubuntu 9.10には、EucalyptusをベースにしたAmazon EC2/S3互換の仮想化環境構築ソフトウェア「Ubuntu Enterprise Cloud」(UEC)が含まれています。早速試してみませんか(編集部) Ubuntu Japanese Team/株式会社創夢 吉田 史 2009/11/25 EucalyptusとUEC 10月29日にリリースされたLinuxディストリビューション「Ubuntu 9.10」(開発コードネーム“Karmic Koala”)には、「Ubuntu Enterprise Cloud」(UEC)という、Amazon EC2/S3互換の仮想化環境構築ソフトウェアセットが含まれています。 UECはUbuntu 9.10の主要機能の1つとして開発
※ご注意 本稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。また、本稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者および株式会社アットマーク・アイティは一切責任を負いかねます。ご了承ください。 「IDS」という言葉をご存じだろうか。IDSとは「Intrusion Detection System」の略で、日本語では「侵入検知システム」と訳される。この連載ではフリーのIDSであるSnortを題材に、IDSのインストールから運用までを解説していきたいと思う。 IDSとは何か 「IDSとは一体何なのか」。そう疑問に思った方は少なくないであろう。簡単にいえば、「ネットワークを流れるパケットに対してあるパターンに合致しているか否かを判定し、合致している場合はあらかじめ定められた処理を行う」ものである。 「あらかじめ定められた処理」とは具体的にどのような処理なのかというと、
Recent Entries セキュアなサーバを作るために最低限やっておくこと Yahooキーワード抽出APIライブラリ テスト駆動開発 (test driven development: TDD) のすすめ GoogleAnalyticsAPI on EC-CUBE 土日で作るコンパイラ OPEN ERPに挑戦3 OPEN ERPに挑戦2 OPEN ERPに挑戦 ERPはたくさんあれど・・・ OpenGLで3D、やってみよう Recent Comments No Responses. Recent Trackbacks テスト駆動開発 (test driven development: TDD) のすすめ 06/11 » Yahooキーワード抽出... みなさんはサーバを管理するときに、何を一番気にしますか? 人によって程度の差はあるのでしょうが、誰もが気になるのが「セキュリティ」でしょ
http://mixallow.blogdns.net/amfm/amfm.htmlと言う亊でソース公開、ライセンスはGPL、もともとパブリックドメインのshark.cからの改造で、FMのみ対応だけど、とりあえず使えるはず。ビルド方法などはshark.cを参考にしてほしいかな、気がのったらshark.cとマージしてRADIO SHARKとUSB AM/FM Radio両方を同じインタフェイスで使えるようにするよ。ちなみに、サンコーにメールして制御コードを教えて!って頼んでみたんだけど、ダメだぜ!って言う悲しいメールがかえってきたので独自解析です。パケットの解析がまだ全然できてないんですが、早いもの勝ちの世の中なので出してみますと言う訳です。ちなみに下記にTODOをあげてみるけど、要望があると追加するよ!TODOAMにも対応させようLEDをキラキラ好きに光らせるようにcronに録音予定なんか
2009/05/12 ぷらっとホームは5月12日、手のひらサイズの小型Linuxサーバ「OpenBlockS」シリーズの最新機種「OpenBlockS 600」を発表した。価格は5万9800円で、同日から販売を開始している。出荷は9月の予定。 OpenBlockS 600は、2000年7月に登場した「OpenBlockS」から数えて8代目となる小型Linuxサーバ。企業での利用を想定しており、堅牢さやLinuxをベースにすることによる柔軟性が特徴だ。これまで、通信キャリアでのネットワーク死活監視などで利用実績があるほか、NAC(ネットワークアクセスコントロール)アプライアンスなどのベースにもなっている。 新製品はハードウェア面では、CPUにAMCC PowerPC 405EX(600MHz)を採用し、搭載メモリは1GB、FLASH ROMは128MB(うちユーザーエリアは64MB)。ストレ
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、ショッピング事業部開発部の吉野です。 Yahoo!ショッピング開発部では新人エンジニア向けにコマンドのソースコードを読むことを奨励しています。 その初期の題材として、lsコマンドがよく挙げられます。 今回は「lsコマンドをハックしてみよう」と題し、lsコマンドについてお話しさせていただきます。 突然ですがエンジニアの皆さん、lsコマンドのソースコードを読んだことはありますか? 読んだことのない方はぜひ一度、目を通しておくことをおすすめします。 意外と知られていませんが、lsはcd,pwdなどのコマンドと違いシェルの組み込みコマンドではありません。 一口にlsと言っても、複数のソースコードが存在します。 代表的なのはGN
Ubuntu インストール個人的ノート Ubuntu のインストール、追加インストール、設定、調整の個人的ノート。 ※ 利用は個人の責任でお願いします。 UbuntuとはDebianベースのLinux ディストリビューションである。豊富なパッケージによりソフトウェアのインストールやアップデートがとても簡単。なかなか新しい安定版が出ないDebianよりずっと速い、半年ごとの新バージョンリリース。 2年に一度 LTS (Long Term Support: 長期サポート版)という名前のついたバージョンが出る。他のバージョンは1年半しかサポートされないのに対し、LTSのついたバージョンはデスクトップ版で3年間、サーバ版で5年間サポートされる。安定した運用を望むならLTSのみを使えばよい。最新性を求めるなら通常版を使えばよいが、新しいソフトウェアを使う代償として不具合に遭遇する可能性は高くなる。
WindowsとLinuxをシームレスに使う·andLinux MOONGIFT MoonGiftさんのところで紹介されてたので、試しに入れてみた。 MinGW/Cygwinの中途半端さには嫌気がさしてきていたものの、Colinuxは導入が面倒くさそうという理由で今まで使ったことが無く、かといってVMWareとかVirtualPCも使いにくいなぁと思っていた矢先だったので即導入。 インストール 真っ当なインストーラーが付いてきてるので、これに従うだけ。多分一からUbuntu入れるよりも楽。 注意点としては、本家ページにもあるようにHDD残は2GB以上、メモリの容量設定、サウンド、andLinuxの起動手順、windows側とのファイル共有、ネットワーク設定、くらいか。今時HDD残を気にしないといけない環境はノートくらいかなと思うけど。 割り当てメモリ量 本体側搭載量が1GBなので、適当に3
はじめに 追記:2010年7月12日 インストール 仮想ディスクの容量変更 キーボードの設定 時刻帯の設定 /etc/apt/sources.listの編集 日本語化 ロケールの変更 日々のメンテナンス CoFSを用いたWindowsとの共有フォルダ(必要に応じて) 一般ユーザでのログイン(Beta2では不要) 一般ユーザの作成 andLinux側でのLauncherの接続ポートの変更 一般ユーザによる共有ディレクトリの利用 Windows側でのLauncherの設定変更 TAP-coLinuxのIPアドレスの変更(必要に応じて) andLinux側でのネットワークアダプターの設定変更 Windows側でのネットワークアダプターの設定変更 入力メソッドの変更(必要に応じて) 困ったときは Ubuntuに関して困ったとき 戻る はじめに_ Windows XP SP3へのandLinuxの導
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