北朝鮮の手綱を誰が握ってるんやろなぁ~ 親米国の日韓が対立して得をする国かな~ 韓国の野党や日本の野党はどこまで関係しとるのかな〜 そういや、韓国に嘘こいて日本のブランドイチゴの苗売ったのは中国だったなぁ~
男「女は金に困れば身体を売って稼げる」 女「男も身体売れるだろう」 男「異性に売るのと同性に売るのでは辛さが違うだろうが!!!」 と、少し前にX上で不毛な争いを目にしました。 実際『男が男に身体を売る』のは本当に辛いのか、同性とのセックスはどんな感じなのか実体験をお伝えできたらと。 まず私は男ですが男に身体を売った経験があります。1回や2回じゃなく普通に数年間売っていた時期があります。 前提として私はいわゆるノンケで男相手に欲情した事は一切ありません。 その上で自分の経験だけで言えば『別に辛くない』です。 これは元々のメンタル強度もあると思いますが、1番の理由は『男に身体を売るより金がない方が辛い』からです。 金のためならなんだってできらぁ!ってわけじゃないですが飯を食うためなら別にちんぽくらい咥えれます。マジで。 でもなぜかキスだけは死んでもしたくない。これなんなん? ちなみに男に身体を
追記(10月27日) みなさん色々とありがとうございます。 知らん間に伸びててびっくらこきました。 うんち事情話して良かった。 ちなみにいくつか質問いただいてたので答えると、 ・運動は?→ほぼデスクワークで、これが一番の原因じゃないかなと。 毎日買い物や散歩で5000歩目標に歩いてるけど(これも夫の脂質異常体質とポケゴのために付き合ってる)、それより腹筋だな…。 ・病院いけ→去年大腸内視鏡済みです。 その時は問題なかった。 内痔核手術しよう!!と決心してその前の検査でした。なにか異常あったら痔よりそっちを治療しなきゃいけないから。 いつもこの季節になると一時的に痔がひどくなる。 おそらく寒くなるからだと思う。 でも結局手術のための長い休みが取れなくて、先生も「別にがんじゃないから取るか取らないかは貴方次第。この季節だけ悪化するなら、薬で抑えるのもあり。」といわれたので先延ばしにしています。
妻は性行為が嫌いらしい。 本人が言うには医療職で様々な性病を見てきたせいか、嫌悪感があるのだと。 性行為後、ホルモンバランスのせいか分からないが、体調不良になることもあるらしい。 過去の彼氏にもそのことを告げ、こう伝えていたと言う。 「性欲は風俗店とかで処理してほしい。但し、自分の見えないようにしてほしい。そして、責任は自分で取ってほしい」 僕に対しても、そう言われた。体調不良になるなら仕方ないと思う部分はある。でも、正直、意味が分からない。 妻の言い分を受け入れたい気持ちはあるが、言い方が一方的だと感じた。 自分が見えないように処理してほしい? 言われなくても、処理するならそうするでしょう? しかも、責任は自分でとって? 感染症のリスクを自分自身は理解しておきながら、責任は自分でとって? セックスは夫婦の義務(価値観はそれぞれだけど)なのに、できる能力はあるのに、嫌だから外でやってだと?
トルクメニスタン・カラクム砂漠の「地獄の門」(2014年5月3日撮影)。(c)Igor SASIN / AFP 【10月26日 AFP】中央アジア・トルクメニスタンは25日、天然ガスが燃え続けて「地獄の門」と呼ばれている人工の巨大クレーターに供給されるガスを採取する計画を発表した。同国は、温室効果ガスの排出量削減を目指しており、この計画により、地獄の門は閉鎖される可能性が出てきた。 地獄の門は、カラクム(Karakum)砂漠の中央部ダルバザ(Darvaza)村に位置し、深さは20メートル。旧ソ連時代の1971年に起きた掘削中の事故以降、地中のメタンガスを供給源として50年以上、燃え続けている。 観光名所にもなっているが、トルクメニスタン当局は、近隣住民の長期的な健康被害や環境への悪影響などへの懸念を表明している。 首都アシガバートで開催されたエネルギーフォーラムで、国営ガス会社トルクメンガ
東映アニメーションの中国向けコンテンツ企画の子会社である東映動漫(上海)とTencent Videoの初共同製作作品! 魔法少女の王道作品「花の子ルンルン」の続編となる、新作アニメ『花仙子-之魔法香対論』の先行PVを公開します。 ■ストーリー概要 手作り香水スタジオで見習いをする少女ルミは、帰宅途中黒い霧に襲われていたところを、フラワーヌ星の使者と名乗る黒猫の導きにより先祖が残した骨董品である花の鍵の力を目覚めさせることで、花の子に変身しました。 七色の花が暗黒魔法に侵され枯れてしまい、七枚の花びらが花の都のあちこちに散らばり、異常現象を引き出し、人々の心を蝕んでいきます。花の都を守るため、花の子の血統を継ぐルミは、花びらを浄化し集める使命を担い、花の香りの魔法で人々の心の闇を払い、魔法少女としての成長の旅を始めます。 しかし、この冒険の旅の中、ルミはもう一人の謎の花の子に攻撃され、自分
313回 『はじめの一歩』の作者、炎上 漫画家で漫画家協会常務理事の森川ジョージ氏がX(旧Twitter)上でまた炎上していた。大人気ボクシング漫画『はじめの一歩』で知られる森川氏だが、X上では「たびたび炎上騒ぎを起こす漫画家」としても知られている人でもある。今回炎上したのは何が原因なのだろう。 流れとしては、 ①10月3日に漫画家さちみりほ氏がX上で漫画の単行本の表紙は基本的に原稿料が発生しない(支払う出版社もあるが、印税率が低い)ということに触れ、「と言う事で私のこの辺のカラーも全てタダ働き。今からでも払てくれてええんやで」と投稿。 ②森川氏が、それに引用RPする形で慣例としてそうなっていること、それはなぜなのかを説明。その際に「そして表紙作画を『依頼された』としたら労働対価として支払いを要求するのは当然だと思います」とも述べている。また、22年にも漫画単行本の表紙問題について業界の慣
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