タグ

glocomに関するtokadaのブックマーク (31)

  • ウィニー逆転無罪 - hazumaのブログ

    http://www.asahi.com/national/update/1008/OSK200910080026.html ウィニーの作者、金子勇氏に逆転無罪の判決が出ました。よいことです。 金子氏とはむかしGLOCOMのシンポジウムでご一緒したことがありました*1。とても知的な方という印象があります。 このこと、週刊朝日の次次号にでも書きますね。 ブログのネタはすべて週刊朝日に吸い取られています……*2。 *1:ちなみにそのGLOCOMの『智場』という機関誌、おそろしく小部数でしたが、リニューアル後最初の2号はぼくが編集長を務めていて、こっそりといまの思想地図に繋がる仕事をしたりしていました。梅田望夫と金子勇を目次上に並べて喜んだりしていたのですが、あまりにマイナーでまったく注目されず。雌伏の時代でした。しかしGLOCOM時代の仕事は、isedも含めて、じつはいまのぼくの活動の重要な基

    ウィニー逆転無罪 - hazumaのブログ
  • GLOCOMフォーラム2009 「ICT、社会変革、オープンなネット参加 ~オバマ政権の構想と日本の可能性~」

    開催趣旨プログラム講演者・パネリストお申込み主催:国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)後援:総務省、経済産業省協賛:オリックス株式会社、大日印刷株式会社、東京電力株式会社、日電信電話株式会社、パナソニック株式会社、日立キャピタル株式会社、富士ゼロックス株式会社、株式会社みずほコーポレート銀行、三井不動産株式会社、株式会社リコー、ほか調整中(10月5日現在)個人協賛:伊藤穰一協力:ニコニコ動画、株式会社富士通研究所日時:2009年10月20日(火)13:30~17:30会場:青山ダイヤモンドホール 東京都港区北青山3-6-8 (表参道駅:B5出口(銀座線・半蔵門線・千代田線))定員: 合計250名(※参加費無料)地図:

    GLOCOMフォーラム2009 「ICT、社会変革、オープンなネット参加 ~オバマ政権の構想と日本の可能性~」
  • https://jp.techcrunch.com/2009/07/01/20090701twpo/

    https://jp.techcrunch.com/2009/07/01/20090701twpo/
  • 音楽配信メモ MIAUの後見人問題と池田信夫氏のブログ、今後について

  • MOVE TO URL

    情報が取得できません。自動での移動を中止しました。(Can not get a information.Aborted move.)

  • 2006-06-23

    先日GLOCOMの『智場』から原稿依頼があったので準備していたら、今日になってこんなメールが。 さて、先日お願い申し上げました小誌へのご寄稿についてですが、内部事情により、次号の発刊が未定となってしまいました。具体的な理由としましては、小誌の編集を統括しておりました東浩紀がGLOCOM副所長を辞任することになり、「智場」の今後の発行スケジュールがすべて白紙に戻ってしまったためです。ご依頼しておりました原稿につきましても、掲載の目処が立たない状況です。こちらからの申し出にご快諾いただいた田畑様には、大変申しわけなく思っております。 この事態は月曜日に急転直下で決まったばかりで、その後の調整などのため、ご連絡が遅れまして申しわけありませんでした。 東の辞任に関する詳しい事情は http://www.hirokiazuma.com/archives/000228.html に記されております。

    2006-06-23
  • 智場web: 「Winnyの技術」をもとに当時の到達点を明らかにする<small><br>講演:金子 勇<br>報告:濱野智史 <tt>GLOCOM研究員</tt></small>

    「Winnyの技術と倫理」シンポジウムで最初に講演のマイクを取ったのは,Winny開発者の金子勇氏である.Winnyは,音楽映画のファイルや個人情報データなどが流通する「ファイル共有ソフトウェア」として紹介されることが多いが,金子氏によればWinnyには明確に異なる二つのヴァージョンが存在しており,後発のヴァージョン2は,ファイル交換の仕組みを土台にした「匿名BBSシステム」を備えている.ただ,これについては2005年夏に出版された『Winnyの技術』(アスキー)でも多くは言及されていない. 講演はWinnyの二つのヴァージョンに沿って行なわれた.まずは「Winnyヴァージョン1(以下,Winny1)」というP2Pファイル共有ソフトウェアについての解説,次に「Winny ヴァージョン2(以下,Winny2)」というBBS(掲示板)システムについての解説が行なわれ,最後に次世代P2Pシステ

    tokada
    tokada 2006/06/28
    以上に見られるように,Winnyは,意図的に誤配を生じさせることによって,コミュニケーションの効率性と匿名性を両立させる仕組みであると要約できるだろう.
  • GLOCOM IECP 東浩紀さんによる「情報社会の自由を考える:総論」 - maemのサイバー独り言

    昨年末からGLOCOMのIECPという講演会シリーズに出席しても良い権というものをいただきまして、隙あらば聞きに行こうと思っていましたが、今回のヤツだけは案内直後に申し込んで、成功裏に聴講することができました。 情報社会の自由を考える:総論〜多元的社会と環境管理〜 これはised:情報社会の倫理と設計に関する学際的研究という研究会の総括とその上に今後積み上げて行く議論の頭だしという形で、東浩紀さん(GLOCOM副所長なんですよね、今)が講演なさったものでした。 ちなみにisedも、講演でも東さんがおっしゃったように濃密な議論が行われていたらしく(しかし僕はその頃出席しても良い権を持っていなかったし、都合も合わなかった)、誰も全部見たことがないじゃないかと観測されるほど詳細かつ長編な議事録が上のリンクから参照可能です。僕も全部は読んでいない。 そういうわけであのisedのサマリを東さんがなさ

    GLOCOM IECP 東浩紀さんによる「情報社会の自由を考える:総論」 - maemのサイバー独り言
  • GLOCOMの自壊 - 池田信夫 blog

    国際大学GLOCOMの所長代行と東浩紀副所長が辞職した。もともと所長は不在なので、経営者のまったくいない研究所という異常な状態になる。 こうなることは、十分予想できた。所長を辞めたはずの公文俊平が「代表」なる肩書きで居座る一方、経営責任は持たず、無能なスタッフを甘やかしてきたからだ。こういうガバナンス不在の状況では、まともな研究者はいつかず、行き場のない連中だけが残って、派閥抗争を繰り返してきた。経営は慢性的に赤字で、不正経理問題も起こり、財政的にもいつまでもつかわからない。 GLOCOMは、1991年に村上泰亮を所長として発足した。東大の「中沢事件」で辞職した村上と、リクルート事件で辞職した公文を救済しようという中山素平(興銀特別顧問)の温情で、興銀の取引先の企業から寄付をつのってやってきた。特に彼が社外取締役だったNTTからの寄付が大きく、いわば興銀とNTTの丸抱えでやってきたので

  • 智場web: Web2.0と新しいフォード主義 鈴木健 国際大学GLOCOM研究員

    Web2.0という言葉は,ネット業界にとどまらず,一般の人々も口にするような言葉へと瞬く間に広まった.これはティム・オライリーの言説の影響力と,その絶妙なタイミングの賜物だが,日においてその役割を担ったのは,『ウェブ進化論』(ちくま新書,2006年)を著した梅田望夫である. Web2.0の構成要素となる一つ一つの技術や概念は,いずれも1990年代後半に既出のものであり,真新しさは少ない.むしろ,オライリーや梅田らの言葉が「通用」するようになったのは,一般の人々がこれらの新しいインターネット・メディアに絶えず触れつづけ,すでに身体的に薄々気づいていたところに,あらためて言葉が与えられたからにほかならない. ネットバブル崩壊後,「革命」という言葉を素面で論じられる土壌がはじめて復活したのである.しかも,ニューエコノミー論のような「生産性の向上」に偏った視点ではなく,正しいかたちでコミュニケー

  • 智場web: Web2.0は世界に何をもたらしたか【Webスペシャル版】<br><small>梅田望夫┼公文俊平  司会:鈴木 健</small>

    梅田望夫(以下,梅田)── わたしは今年45歳になるのですが,自分の来し方を振り返れば,まずはサバイバルするための資産作りをファースト・プライオリティ(最優先事項)に置き,それがある程度セキュアーになってから自分の知的生活を楽しもうという生き方を,かなり戦略的に追求してきました.『知的生活の方法』(渡部昇一)や『知的生活』(P・G・ハマトン)には「資産がなければ知的生活は送れない」というテーゼがありますが,そのためのお金をどこから持ってくるか.これを若い頃からずっと考え続けてきました.結局,大学や研究所に勤めてお金を稼ぎながら「知的生活」を送るか,まずはビジネスで稼いでセミ・リタイアしてから,経済的な独立を基盤に「知的生活」に入るか,そのどちらかしかないと結論づけて,後者の道を目指して歩いてきたのです.われわれの世代は貧しい日を知っている最後の世代でもあるし,わたしは,いつもこういう自分

  • GLOCOMの定期刊行物「智場」 : 国際大学GLOCOM

    『智場』の内容を一部ご覧いただけます。 また、『智場』はAmazon.co.jpでもお買い求めいただけます。 #118 21世紀の北欧/情報社会研究の新地平 Amazon #117 スマート社会/情報社会研究の新地平 Amazon #116 中国,インドから考えるグローバル戦略 Amazon #115 ICT,社会変革,オープンなネット参加 Amazon #114 イノベーション行動科学 Amazon #113 情報通信政策・・・2010年代の輪郭 Amazon #112 コンテンツの未来・・・競争力、制度、文化 Amazon #111 人のつながり -理論,社会,インターネット Amazon #110 日のソフトウェア産業 Amazon #109 情報社会研究のフロンティア Amazon #108 ゲーム・デヴォリューション Amazon #107 Web2.0はどこへいくのか Ama

  • 東浩紀GLOCOM辞任について - Critique of Games メモと寸評

    井上です。基的に、サイトではあまり社会的な立場うんぬんで書かないようにしているのですが、ここのところ、こういう告知ばかりで恐縮です。。 さて、日、東浩紀のBlogでも告知されましたとおり、東浩紀が国際大学GLOCOM副所長を辞任すると同時に、GLOCOMから離れることとなりました。 ご存知の方も多いと思いますが、去年(2005年)の7月から東浩紀は私の直接の上司であり、ご好評いただいております「コンピュータ・ゲームのデザインと物語についての研究会(Research on Game design and Narrative:RGN)」は、私が中心として動いているプロジェクトではありますが、東の後押しによって成立しているところが少なくありません。東がGLOCOMを離れることで、私の今後の立場や、RGNの活動内容にも多少の変更はあるかもしれません。しかし、 RGNそのものは問題なく存続される

    東浩紀GLOCOM辞任について - Critique of Games メモと寸評
  • MOVE TO URL

    情報が取得できません。自動での移動を中止しました。(Can not get a information.Aborted move.)

  • kajougenron: GLOCOM辞職のお知らせ

  • [ GEET STATE ]

    ■ ABOUT ここは、桜坂洋・鈴木健・東浩紀による未来予測+エンターテインメント企画、「プロジェクト・ギートステイト」の準備ページです。プロジェクト・ギートステイトについて詳細は、8月内に予定されているサイトオープンまでお待ちください。 カウントダウン企画として、7月8日の深夜25:30(7月9日午前1:30)より2時間、桜坂洋と東浩紀が第45回日SF大会会場で行うトークショーの模様を生中継いたします。以下の要領にしたがって、お聴きください。 ■ ラジオの聞き方 Windows Media PlayerなどのMP3再生アプリケーションで、以下のURLを開いてく ださい。 http://219.101.181.219:8000/ またブラウザでURLを開いた場合には、画面上部中央に表示される「Listen」というリンクをクリックしてください。プレイリストファイル(.pls)のダウンロード

  • http://www.glocom.jp/event/modules/eguide/event.php?eid=3

    Warning: include() [function.include]: open_basedir restriction in effect. File(/home/glocom.jp-backup/glocom.jp/event/include/common.php) is not within the allowed path(s): (/home/glocom/:/tmp:/usr/local/php:/usr/local/bin:/usr/bin:/usr/local/kir/lib:/usr/local/lib) in /home/glocom/public_html/ised/event/mainfile.php on line 95 Warning: include(/home/glocom.jp-backup/glocom.jp/event/include/comm

  • Critique of games - 6月3日 RGN#02 予約開始

    バタバタしててすみません >みなさま 次回RGNどうにか予約開始しました... http://www.glocom.jp/event/modules/eguide/event.php?eid=3 田中治久=hallyさんです。 コンピュータ・ゲームのデザインと物語についての研究会: RGN (Research on Game design and Narrative) 第2回「ゲームを再定義する〜手続きとしてのゲーム〜(仮)」6/3(土) ■発表者 田中治久(D4 Enterprise,id:hally) + 牛島正道(東京大学大学院 情報学環) ■発表予定内容の紹介 1.問題意識 2.ゲーム定義のこれまで 3.ジュールの批判的検討 4.提案:手続きとしてのゲーム 「ノミック」というゲームをご存じだろうか。ゲームルールにしたがってゲームルールを書き換えていくという、一風変わったテーブルゲー

    Critique of games - 6月3日 RGN#02 予約開始
  • クリエイティブ・コモンズ・ジャパンの次期ホストは?

  • http://creativecommons.jp/blogged/archives/2005/11/ccjp.html

    tokada
    tokada 2005/11/14
    解散