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バグに関するtorinositoのブックマーク (2)

  • 「COBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず」というパワーワードに対する反応

    リンク アゴラ 言論プラットフォーム 勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 厚生労働省の毎月勤労統計調査についての特別監察委員会の報告書が出され、委員長の記者会見が行われた。疑問も残るが、おおむね事実関係は明らかになった。焦点になっている東京都の大企業の抽出調査については次の通り: 2003年5 746 users 2892 tarhill @mkoyki 「2004年に東京都を抽出調査に変えたとき、データに抽出率逆数をかけてを復元する変更を担当者が忘れたバグなのだ。これはCOBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず、そのミスがチェックできないので、去年まで誰もが「逆数をかけているもの」と考えて処理していた」 twitter.com/agora_japan/st… 2019-01-23 14:14:22 かせいさん @kasei_san 「データに抽出率逆数をか

    「COBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず」というパワーワードに対する反応
    torinosito
    torinosito 2019/01/24
    またノビーかぁ。COBOLは他の言語を使いこなせる人なら、読めるようになるのに1日かからないくらい。問題なのは、プログラムの仕様書が失われた大量のコードということ。
  • オーバーフローが引き起こした面白いバグの話|Rui Ueyama

    一度聞いたら忘れられないような印象深いバグというものがある。僕は数値のオーバーフローと聞くと必ずこの2つのバグを思い出してしまう。どちらも面白いエピソードなのでちょっと紹介してみよう。 一つ目は、初代Civilizationにあったバグである。Civilizationは文明間で戦う戦略シミュレーションゲームで、チンギスハンとかエリザベス女王みたいなプレイヤーを選んで、世界制覇か宇宙開発競争での勝利を目指すというゲームだ。 初代Civilizationにあったバグは、非暴力主義のガンジーが突然核攻撃してくるというものだった。原因は文明が民主主義を採用すると攻撃性が2下がるというロジックだった。初代Civではガンジーの攻撃性は全プレイヤー中で最小の1なのだが、ゲームが進んでインド文明が民主主義を採用すると、攻撃性がマイナス2されてオーバーフローで255になり、ガンジーがゲーム中で突如、極度に攻

    オーバーフローが引き起こした面白いバグの話|Rui Ueyama
    torinosito
    torinosito 2017/11/19
    オーバーフローだとWizardryなんてのも。FC版だと年齢が128を境に下がり始めるんだったか。一方PC版だと7ビットしか見てないので128歳で内部的に0歳扱いになってステータスの上りが急によくなるんだったはず。
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