スーパー左嫌人極右 @RX_105XI 「なんでオタクの間でメイドが人気なのか?なんでも言う事聞く女の奴隷が欲しいからだ」って真面目に考察してる奴いたけど 性癖なんてかなり単純だから考えるだけ無駄だぞ 人類がコーラとハンバーガー好きなのと理由変わらんからあんなの
スーパー左嫌人極右 @RX_105XI 「なんでオタクの間でメイドが人気なのか?なんでも言う事聞く女の奴隷が欲しいからだ」って真面目に考察してる奴いたけど 性癖なんてかなり単純だから考えるだけ無駄だぞ 人類がコーラとハンバーガー好きなのと理由変わらんからあんなの
2分28秒と2分32秒。 これが何の時間か分かるだろうか。これは2015年秋アニメである『落第騎士の英雄譚』と『学戦都市アスタリスク』で、主人公がヒロインの着替えに遭遇するまでにかかった時間である。 落第騎士の英雄譚 第1話 学戦都市アスタリスク 第1話 2015年秋アニメが1周しつつある今日このごろ。いつもなら「どれが一番面白いか」とか「どれが一番売れるか」という話題が多いのに対し、今季は様子が違っていた。上記2作品があまりにも似ているところから始まり、なぜラノベ原作アニメはどれも似たり寄ったりなのかという話題が発生していた。 いくつか読んでみたが、テンプレ化が起きる理由について語っているところは多いのに対し、そのテンプレの中身について語っているところは殆ど無い。なので俺が説明しようと思う。取り上げるのはタイトルにあるように「作品開始から3分以内にヒロインが脱ぐ」という理由である。 この
まどかマギカの映画を追いかけて世界一周する羽目になった人間のブログ。アニメ感想、イベントレポートなど。 2回目はネタが割れているので、殆どの描写をほむらの心象風景として見ることができます。 このため、 ・ほむらのホンネはどこにあったのか? そして、 ・なぜほむらは悪堕ちしたのか? に注目しました。 まず、ほむらはなぜまどかにあのような暴挙に出たのか? コレ、見返してわかりました。今までの解釈とちょっと違います。 まどかにつらい思いをさせたくない(≒人間として幸せに生きてほしい)から、です。 まどかにとっても実はつらいものだということを理解した、と言う解釈をどこかで見ました。 本編で言われていたように記憶したのですが、誰かのツイートかパンフレットかどちらかだったように思います。 実際に見て、その通りだなと私も思いました。 流れとしては、 まどかが本物だと理解する →まどかが神であることは、ま
田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 日本独特の アニソンと言うジャンル 定義するのは簡単でもあり、難しくもあります。 主題歌、エンディングテーマ、キャラソンとありますが、 今回は主題歌に絞って考察してみたいと思います。 主題歌とは?、、、、そのアニメ作品の『顔』である事は疑う余地はありません。 その作品の世界観とか、色とか、キャラ、ストーリーに則した楽曲でしか、 『顔』には成りえない、と言うのがどう考えても普通の思考。 しかし近年、全くその作品と違う楽曲が主題歌として採用されると言う どう考えてもおかしい現象が、起こって来ました。 つまり『顔』のふりをしたオバケみたいなものです。 その作品作品には(全くのオリジナル作品を除いては) それぞれに思い入れのあるファンの方々
夫が「人に勧められて」と、珍しくアニメのDVDを借りてきました。それは「魔法少女まどかマギカ」。ネタバレになるのであまり詳しくは書きませんが、ストーリー設定が非常に仏教的で、見れば見るほどその世界観に引きずり込まれるのだと、お坊さん仲間の間でもかなりの評判になっていた作品です。とは言え、アニメを見慣れないわたしにとってはあまり見やすいものとは言えず、「そうは言っても、とにかく3話まで我慢して見ればもう目が離せなくなる」との口コミを頼りに、なんとか頑張ってその3話までを見終えました。なかなかどうして、たしかに先の展開が気になって仕方ありません。そこからはいっきに最終話までを借りそろえ、あっという間に見終わってしまいました。 お話の中で、「どうして人間は、そんなに魂の在り処にこだわるんだい?」という言葉がありました。魂は体から離れて生き続けているのに(という設定)、死んで肉体が動かなくなること
234 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/05/14(土) 05:41:18.88 ID:s/IWJlBV0 エロゲの定番ネタってループ? ループだから売れたとか考えてる人っているのかね ※エロゲのネタバレ注意 237 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[] 投稿日:2011/05/14(土) 05:41:58.37 ID:GN/hhQ7+0 >>234 別に定番でもなくね 240 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/05/14(土) 05:42:48.29 ID:s/IWJlBV0 >>237 じゃあエロゲの定番ネタって何のこと? 245 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[] 投稿日:2011/05/14(土) 05:44:03.63 ID:GN/hhQ7+0 >>240 セックス 246 名前:メロンさん
最近、ちまちまとラヴクラフト全集を再読しているのですが、あらためて強く意識させられるのが、恐怖感についての日米文化の違いです。たとえばラブクラフトがさも自明のごとく使う「冒涜的」という表現の、いったい何がどう冒涜的なのか、まるでぴんとこないこと。また、クトゥルーや南極の〈古きもの〉がさほど怖いとも思えず、それどころか、むしろちょっとかわいいじゃん。などと愛着に近い感情すらおぼえてしまったりすること。こういった反応、恐怖の感じ方がひどく違うことについて、どこまでが個人の感性でどこまでが文化の差異によるものか、きちんと切り分けができたら面白かろうなあ、と思いながら読んでいます。 ラブクラフト作品での「冒涜的」という形容は、宗教上の教義と相容れないものごとだけでなく、普通でない、なじみがない、理解できない、ありえない、と語り手が感じる対象ことごとくに向かってつかわれます。キリスト教文化圏では、何
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
日本人の精神構造の変化が モノ売れない時代つくったインタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第2回/精神科医・和田秀樹氏に聞く : J-CASTニュース 勝間 VS ひろゆき 討論会 【ネットの匿名性】 【若者への起業促進】:ニュー速VIPブログ(`・ω・´) 「経済成長は絶対善。幸福のための必須目標。」 経済成長へのこだわりが強すぎるあまり、世代と時代を読み損ねているんじゃないかとしか思えない記事に、立て続けに遭遇して、ウヘェと呻かずにはいられなかった。 リンク先の1つ目は、和田秀樹Dr.*1による『日本人の精神構造の変化でモノが売れなくなった』という記事、2つ目は、勝間和代さん*2がメインをつとめる『BSジャパン デキビジ』におけるひろゆき*3との対談、である。 2つの記事に共通していると私が感じたのは、和田秀樹Dr.も勝間和代さんも、経済成長への固定観念にとらわれるあまり
護衛艦「くらま」と韓国コンテナ船「カリナスター」の衝突事故は、カリナスターの前方に居た貨物船の速度がかなり遅かった為に(カリナスター12ノット、貨物船が6ノット)、これを追い抜こうとしたカリナスターが左側に転舵(取り舵)して起こした事故だと分かりました。 関門海峡海上交通センターは、抜く場合には左側から抜けるようにカリナスターに助言しています。こんな狭い海峡で右側に寄ってしまうと、陸地に接近し過ぎて直ぐに浅瀬で座礁してしまいます。カリナスター側の当初の証言では「右側から抜きたい」と管制側に打診しているようで、管制側から「抜くなら左側から」と返事を受けていますが、右側から抜かせなかった事自体は妥当な判断でしょう。しかし、狭い海峡では対抗船がいる場合は追い抜きはすべきでなく、前方船が故障していた場合などで極端に遅い場合以外は、追い抜き自体を止めるべきだったかもしれません。今回の場合は前方船は6
ニコ動の場合、そこにコメントを入力するということでダイレクトに伝えられることもあるけど、逆に伝えにくくなっていることもあるんじゃないか?ということが、ふと不安になった。中でも、コメントがあまり付かないまま埋もれてしまうような動画の場合。 学生の頃、吹奏楽をやってた。吹奏楽には吹奏楽コンクールってのがある。ほかの団体を聴いて勝手に採点してみたりしていた。 出演した団体は、コンクールで公に「金賞、銀賞、銅賞」のどれかが与えられる。1位2位3位という意味じゃなくて、品の無い言い方でいえば「上、中、下」っていう評価。金賞が上、銀賞が中、銅賞は下、ってことだ。金賞を取るのはなかなか大変。銀賞をもらう団体が一番多い。銅賞は恥。 聴き手にまわった場合、「金賞、銀賞、銅賞」を予想するために、演奏をどれぐらいしっかり聴かなくちゃならないかというと、実は冒頭を10秒も聴けば、7割がたの団体は、予想できるという
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
↑これを聴いて思わず「うっわあ、懐かしい!」とうなってしまった自分がいた。5カ月前の動画なんだけど、まだそんなに前じゃない? それとも結構昔の話? どっちだろう。自分の感慨としては、5カ月前がすごく懐かしかった。たぶん、ニコ動で昔からよく聴いてるゴムの声を久々に聴いたから、ってのもあるんだけど。 実際のところ、ニコ動でのコンテンツ消費速度は恐ろしく速い。あ、ごめんなさい嘘吐きました。ボカロしか観てないから、実際のとこ「ボカロは速い」ってことしかわからない。一時期よりは勢いがなくなってきたとはいえ、今でも1日に数十曲とうpされているわけだし、僕もそのうち数曲は1日にブクマしている。はてブ歴半年で、ボカロオリ曲のブクマは200曲を突破してしまった。 この勢いの中で、ランキングに残り続けることって容易じゃない。実際今月にうpされた動画がほとんど上位を占めていて、それ以前の動画だといわゆる「門番」
メモ的に。 Webが日常的なものになって以降、「マスマーケティング(一般的な、広い範囲のユーザー層を狙った商法)は次第に難しくなっており、ニッチを確実に狙ったマーケティングやCRMの活用が重要になりつつある」、という議論は割と一般的なものになっている様な気がする。「マスマーケティング web」でぐぐるだけで、この手の議論はごろごろ出てくる。こことかこことか。 上の議論が正しいのかどうかは、ひとまずおく。ただ、上の議論が正しいものと考えて販売戦略を練っている人、というのは、おそらく割とたくさんいるんじゃないかなあ、と思う。 乱暴に概括してしまうが、「皆に浅く受けるものより、一部の人を確実に捉える」もの作り、売り方にシフトしようという動きは、今では珍しいものではない筈だ。 さて。上記の動きはまあ妥当なものだとは思うのだが、これをユーザー視点で捉えた議論は意外と見ない。上の動きって、ユーザーから
日本映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日本映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日本映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一本道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日本映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに
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