Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
水を入れて電源プレートに置くだけで簡単にお湯が沸かせる――。 コードレスタイプの「電気ケトル」が人気を集めている。家族の構成人数が減り、常にお湯を保温しておく電気ポットではなく、必要な時に素早く必要な分だけお湯が沸かせる電気ケトルの方がライフスタイルに合う。そう感じるユーザーが増えてきているのだ。 電気ケトルといえば、テレビCMなどでも積極的に宣伝している海外ブランド・ティファールのイメージが強い。そんななか、2月21日に象印マホービンが電気ケトル「CK-BA10」を発売する。意外なことに、国内の大手家電メーカーとしては初の電気ケトルになる。 「CK-BA10」の希望小売価格は1万2600円。安全設計のぶん、ティファールに比べるとやや高いが、耐久性を考えるとコストパフォーマンスは同等か。色はライトブラウン、ホワイト、レッドがある(画像クリックで拡大) 「海外のメーカーが出しているような電気
東芝ライテックが昨年末に発売した“T.LEDs”「LEL-SL5L-F/SL5N-F」は、一般的な電球ソケット(E26金口)で使用できる“電球タイプ”のLED照明だ。消費電力はわずか5.3ワットながら、4個の高輝度LEDで40ワットレフランプと同等以上の明るさになったという。既存の照明器具と互換性を確保し、かつ実用的な明るさを実現した点が新しい。 最近では街をちょっと歩けば、多くのLEDを見ることができるようになった。信号機や店舗の照明、イルミネーション……寿命が長く省電力というLEDの特徴を生かし、メンテナンスの手間やコストがかかる場所から導入が進んでいるようだ。 しかし、一般家庭で蛍光灯や白熱電球をLEDに置きかえようとすると照明器具全体を買い替えなければならず、新築やリフォームといったケースを除いてリプレースする機会は少ない。このため今回の製品のように“ごく普通の電球ソケット”で使用
先日GIGAZINEで話題の「199ドルノートPC」こと、ASUSの「EeePC」が日本でも発売されることをお伝えしましたが、ASUSから日本語版の「Eee PC 4G-X」を貸してもらうことができたので、さっそくフォトレビューをお届けします。 低価格にもかかわらず記録媒体に4GBフラッシュメモリを採用しており、ほかにも無線LANやWEBカメラ、3つのUSB2.0ポート、SDメモリカードスロットなどを搭載している充実した内容のコンパクトなミニノートですが、いったいどのようなものなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 箱はこんな感じ。 簡単、お手軽なモバイルノート。 箱を開けてみたところ。 中身はこんな感じ。 クイックスタートガイドやユーザーマニュアルなど、4種類の冊子が入っています。 本体とバッテリー、ACアダプタとマウス、そして専用ケースが入っています。 これがマウス。 ACアダプタは一体
携帯電源 eneloop mobile booster を ONEDARIしましたということで、三洋電機にモバイル充電器「eneloop mobile booster」をONEDARIさせて頂きました。ありがとうございます。 なんと3種類も届いたのです。 いずれも持ち歩いて携帯電話や携帯ゲームを充電することができるという製品ですが、それぞれ性格の違う製品になっていて非常に面白いのです。 「eneloop」という名称から乾電池を連想する人もいるかもしれませんが、実際に乾電池が内蔵されているのは1種類です。 さらに充電に関しても、ACとUSBの2種類があり、両方可能なもの、片方だけのものがあります。 一瞬、分かりにくいのですが、欲張り具合でサイズが大きくなっていくので、自分の環境と照らし合わせて選ぶと良いと思います。 まずは長男「KBC-L2S」から。 AC、USBのいずれからも充電が可能です
AMN のスポンサー、松下電器から USB モバイル電源 PocketPower のサンプルをいただきましたので使ってみました 。以前から旅先で携帯電話の電池を切らして音信不通となって家内に怒られている自分にとって救世主となるでしょうか? 使い方 PocketPower は単に充電池に USB を差し込むことができるようになったもので、USB で充電する機器であれば iPod や携帯ゲーム機を充電することができます。携帯電話各社のケーブルが付いてますので、電話の充電も可能です。使いかたはいたって簡単。 Dock に立てて PocketPower 充電(上の写真)して持ち歩く 出先で携帯機器を充電したくなったら USB ケーブルをさして PocketPower から充電 これだけです。書くまでもないくらい簡単だった…。 使用感 さっそく使ってみましたが、いままでは携帯の電池が切れてきたらコン
・分解/改造を行なった場合、メーカーの保証は受けられなくなります。 ・この記事を読んで行なった行為(分解など)によって、生じた損害はPC Watch編集部および、メーカー、購入したショップもその責を負いません。 ・内部構造などに関する記述は編集部が使用した個体に関してのものであり、すべての製品について共通であるとは限りません ・PC Watch編集部では、この記事についての個別のご質問・お問い合わせにお答えすることはできません。 このところ、iPodはshuffleやnanoばかり触っていたので、iPod touchの箱は大きめに感じた。本体サイズも61.8×8×110mm(幅×奥行き×高さ)と、シャツの胸ポケットに入り、片手で持てるとはいえ、shuffleやnanoとはクラスが違う大きさだ。 ただし、厚みはかなり薄い。持った感触は固く薄い板の周辺を丸めたような感じで、表面はすべすべしてい
■ iPod classicをイジリ中 2007年9月6日に発表・発売されたiPod classic。HDD容量は80GBと160GBのモデルがあり、色はブラックとシルバーが用意されている。現行iPodシリーズ中、唯一のHDD搭載モデルとなる アップルからドドッと 新型iPod が発売されたが、iPod touchやiPod nanoには目もくれず、発売直後に一触即発的かつ電光石火の勢いで iPod classic を 買った俺 である。 いや~“classic”って名前が付いちゃいましたねえ。Macintoshコンピュータのネーミングからすると、これがHDD搭載型iPodの最終世代ってコトであろーか。Macのほーはclassic IIがあったから、iPod classic IIも!? ともかく、HDDタイプのiPodはご隠居化の予感。iPodはフラッシュメモリタイプにシフトしてく雰囲気で
ノートパソコン ガイド:上倉 賢 ノートパソコン選びに役立つ最新情報をはじめ、活用方法をタイムリーにお届けします。 取材依頼 問合せ 主要メーカーの2007年秋冬モデルも出そろいつつある。夏モデルでもその傾向はあったが、今回のモデルより主要製品はWindows Vista Home Premium搭載がほぼ標準となり、デュアルコアも最低価格モデルなどを除けばほとんどの主要モデルで選択可能だ。 これ以外にも、デザイン面などで特徴を出すメーカーも多くなり、カラーバリエーションも豊富になっている。 2007年9月上旬までに発表されたノートパソコン製品や市場動向をここでまとめてみよう。 デュアルコアがより安く NEC LaVie 2007年秋冬モデルで製品発表が最も早かったのは東芝だ。東芝の場合、テレビやHDDレコーダーと連携するレグザリンク機能の関係もあってか、テレビの新製品
ソニーは、テレビ製品としては世界初となる有機ELパネル搭載テレビ「XEL-1」を12月1日より発売する。価格は20万円。 新開発の11型/960×540ドット有機ELパネルを採用。自発光方式のため、バックライトなどの光源が不要という、有機ELの特徴を生かし、ディスプレイの最薄部は3mmを実現した。 独自の「Super Top Emission」により高い開口率を実現。さらに、多重反射により各画素の有機膜層から出力光を効率よく取り出すマイクロキャビィティ構造の採用や、出力光をカラーフィルタで調節することで、自然な発色と、高い色純度を実現する。 コントラスト比は100万:1以上(全白/黒)で、「われわれの持つ測定器の限界を超えている」という。黒色表現時には「完全なカットオフ、発光ゼロの状態にできる」ため、深い黒色再現が可能となっている。 また、輝度ゼロからピークまで、全階調にわたり細かな色制御
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