タグ

OneNoteに関するtrfthのブックマーク (3)

  • 知ってた? OneNoteではYouTubeの動画を埋め込めこんで再生もできる!

    エバーノートとワンノートでは決定的に違う部分がいくつかありますが、その1つが、ワンノートで利用できる「オンラインビデオの挿入」機能。YouTubeなどの動画をページに埋め込み、そのページ内で再生できるようになります。 「OneNote Importerの使い方」や「OneNoteの特徴5つ」の記事では、EvernoteOneNoteはだいたい同じことができるアプリ、と解説しました。全体的に見るとそうなのですが、機能を1つ1つ見ると、まったく違っているものもあります。 その1つが、YouTubeなどのオンライン動画を記録するための機能です。 Evernoteではクリッパー(ブラウザーの拡張機能)を使ってYouTubeなどの動画を簡単に記録できるのですが、そのノートの中で再生することはできません。一方、OneNoteはクリップにひと手間かかるのですが(URLをコピーして貼り付ける)、動画を挿

    知ってた? OneNoteではYouTubeの動画を埋め込めこんで再生もできる!
  • 移行検討中のEvernoteユーザーが知っておきたいOneNoteの特徴5つ

    3. 「タグ」の代わりに「セクション」で情報を分類 実際にOneNote Importerを使って移行してみて最初に気になるのは、「タグ」と「セクション」の違いでしょう。OneNote ImporterではEvernoteのタグをOneNoteのセクションに変換できるので、両者は似たものと思うかもしれませんが、まったくの別物です。 メモを分類する概念として、Evernoteには「ノートブック」と「ノート」の2階層があり、加えて「タグ」という目印を1つのノートに対して複数付けられます。一方、OneNoteには「ノートブック」「セクション」「ページ」の3階層があり、タグに相当するものはありません。 Evernoteではあまり細かくノートブックを分けず、タグを使った曖昧な分類をしてきた人も多いでしょう。ただ、その状態でOneNoteに移行すると、分類の2階層目であるセクションが大量に作成され、情

    移行検討中のEvernoteユーザーが知っておきたいOneNoteの特徴5つ
  • EvernoteからOneNoteへ自動移行。「OneNote Importer」の使い方と、移行したノートブックの確認方法

    エバーノートからワンノートにデータを移行(インポート)するマイクロソフト公式ツール「OneNote Importer」が提供されています。ここでは2台のWindows PCiPhoneを使って、移行作業と移行後のデータを確認します。 マイクロソフト公式の移行ツールが提供中 デジタルメモアプリの「Evernote」と「OneNote」。かつては機能や対応デバイスの豊富さでEvernoteが先行していましたが、OneNoteも着実に進化を続け、どちらも多数のデバイスで実用的に使えるアプリになっています。 OneNoteにはEvernoteにはない独自の機能もありますが、最大の魅力は、やはり「Windowsとの相性がよい」ことでしょう。しかし、長らくEvernoteを使っていた人にとっては、これまでに保存したデータを生かせないことから、OneNoteへの移行に踏み切れなかったのが正直なところだ

    EvernoteからOneNoteへ自動移行。「OneNote Importer」の使い方と、移行したノートブックの確認方法
  • 1