鮮やかな色彩と、コピーが印象的なルミネの広告。 この広告がすごいところは ポスターをみた女子、誰もが「あるある」と共感し、 当事者意識をもってしまうところ。 そこをつくのかー、という絶妙なオンナゴコロに触れていて、 コピーってすごいなと改めて感じます。 コピーライター:博報堂 尾形真理子さん ※画像はルミネサイトのギャラリーから引用させて頂きました。 誰かの心を 灯したくて 私は着飾る。 わたしが着るから、 この服は笑う。 恋が終わるのなら、 せめて夏がいい。 試着室で思い出したら、 本物の恋だと思う。 お気に入りを着ていれば、 作った笑顔は必要なくなる。 本当の好きに近づくために、 なにが嫌いか知っておく。 泣きたくなったら、 さっさと着替える 嬉しいも哀しいも 表情より 着ている服で 伝わっていく たったひとつの恋が欲しくて どれだけの涙をこぼしただろう。 夜中にしぼんだ恋ごころも 目
会社帰りに本読んでたら止まらなくなって読み終わったらテンションあがりまくっていたのではてブでつけていた宿題エントリーをいきおいでかたづけてみる。若干お酒も入ってるので変なところあったらご指摘ください。 で、今回の宿題エントリーはこちら。 任天堂の復活はありえるか?何故任天堂はDeNAに敗れたのか。 http://www.assioma.jp/?p=1247 そもそも論として根拠としているデータの取り方から間違っているんだけど、ファミコンのボタンが四角いころからテレビゲーマーだった自分が見てきたゲームの歴史とも体感が違いすぎるので、反論というより「ゲーマーが見るゲームの歴史はこうだった」という回顧録としてお読みください。 いわゆるゲーム機ハード競争というのはスーパーファミコンまでは任天堂の圧倒的天下であり、シェアを抜き合うような競争が始まったのはプレイステーションからというのはゲームに興味な
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