イギリスのcable.co.ukの「Worldwide broadband speed league 2023」によると、世界トップのブロードバンド速度を誇るのは台湾で、ダウンロードが153.51Mbpsだったそうです。
Computerworldの記事によれば、既に米国における電子書籍の市場は成長から一転し、失速しているようだ。 米国出版者協会が発表した2011年11月の米国内書籍売買額における電子書籍のセールスは、ここ6カ月ほど月額約8,000万ドルのあたりで推移しているということで、AmazonのKindle、BARNES & NOBLEのNookという電子書籍にフォーカスした端末がいくらヒットしても、もはや電子書籍の売上増には結び付かないということのようだ。 記事では、単に電子書籍化しても通常の書籍に負けるだけであり、電子書籍が売れるためには付加価値が必要としているが、それはもう書籍ではないかもしれない。
【噂】音楽ストリーミングサービス「Spotify」がついに日本に上陸か?2012.02.04 04:00 この噂は是非本当であって欲しい。 ヨーロッパを中心に飛ぶ鳥を落とす勢いで人気急上昇中のSpotify。日本でも海外の友達にお願いしてアカウントをゲットしてまで利用している人がいるほどです。そこで、Spotifyって何? という方のためにまず簡単に説明したいと思います。 このスウェーデン初のサービス、簡単に言うと1500万曲を誇るリストにある音楽が聴き放題 というもの。広告が定期的に入ったり、再生時間の制限などがあるものの、基本的に無料で使用することができます。さらに有料のPremium会員も用意されていて、その場合スマホや携帯音楽プレーヤーでも再生可能になりますよ。ちなみに価格は国によって違いますが、だいたい600円から1200円程度のようです。(権利関係で発生する金額が国によって違う
私は1998年に個人サイトを始めて、ネットにものを書き、それを読んでくれた人とつながるのが楽しくて続けてきた。それがブログの時代になり、そしてソーシャルメディアの時代になって今までやってきたのだけど、このままネットジャンキーを続けて何か得るものがあるのだろうかと最近思っている。 特にソーシャルメディア時代になって、デマ、間違い、実話に見せかけた作り話などが混ざっている情報を大量に仕入れて、ネットリテラシーを発揮してその真偽を見分けるのが最先端の情報収集スタイルだというのは個人個人にかかる負荷が大きすぎて、従来のマスメディア中心の情報環境に比べて退化していないか。 もちろん、マスメディアにも間違いはあり、それに対して個人がつっこみを入れることができたり、その件に詳しい人の解説がネットで読めることは現在の情報環境の大きなメリットなのだが、ネットとマスメディアにおける信頼できない情報の混入率を比
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