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Googleとmailに関するtsupoのブックマーク (4)

  • グーグル、GrandCentralのアップグレード版「Google Voice」を発表へ

    米サンフランシスコ発--Googleは米国時間3月12日、「Google Voice」という新サービスを発表する予定だ。 Google Voiceは、Googleが2007年7月に買収したGrandCentralの技術を利用したもので、電話コミュニケーションというユーザーの生活における重要な部分で、Googleがブローカーとなる可能性を秘めたものだ。ユーザーがGoogle Voiceで利用する新しい電話番号を登録しておけば、他の人からその番号に電話があったときに、ユーザーの実際の電話に着信する。ボイスメール機能もある。 旧バージョンでは、電話サービスを一元化し、電話着信をスクリーニングしてウェブ経由でボイスメールをチェックできた。最新版では、これにいくつかの機能が追加されている。Googleは自社テキスト変換技術を利用して、ボイスメールをテキスト変換するサービスを追加する。これにより、特定

    グーグル、GrandCentralのアップグレード版「Google Voice」を発表へ
    tsupo
    tsupo 2009/03/12
    Google Voiceで利用する新しい電話番号を登録しておけば、他の人からその番号に電話があったときに、ユーザーの実際の電話に着信 / テキスト変換技術を利用して、ボイスメールをテキスト変換するサービスを追加
  • グーグル、電子メール保管サービス「Google Message Discovery」を拡大

    Googleは、電子メッセージの保管を求める連邦政府の規則に悩まされる組織向けに、電子メールをユーザーあたり年間45ドルで最大10年間保管するアーカイブサービスを提供する。同サービスは、企業の既存の電子メールインフラストラクチャと連動し、ストレージ容量の上限はない。 製品マーケティングを担当するBill Kee氏はブログ「Official Google Enterprise」の10月8日付けの投稿において、企業がオンサイトで電子メールを7年間保管する場合、ユーザーあたり年間推定200ドルのコストがかかることを考えると、これはお得なサービスであると記している。 この新しい保管サービスは、「Google Message Discovery」の一部として提供される。ここでは、スパムやウイルスフィルタリングなども提供されている。 企業は、ユーザーあたり25ドルで電子メールを最大1年間保管し、その後

    グーグル、電子メール保管サービス「Google Message Discovery」を拡大
    tsupo
    tsupo 2008/10/09
    電子メールをユーザーあたり年間45ドルで最大10年間保管するアーカイブサービス / ユーザーあたり25ドルで電子メールを最大1年間保管し、その後1年延長するごとにユーザーあたり10ドルを支払うこともできる
  • ITmedia News:Gmailが国内でも登録制に、招待状なしで利用可能に

    2.7GバイトのWebメールサービス「Gmail」が、8月23日付で登録制に移行した。無料のGoogleアカウントを登録すれば誰でも利用できるようになる。Googleによれば先週からオーストラリア、ニュージーランドでも登録制に移行しており、日での移行はそれらに続く3番目となる。 →Gmail関連の記事一覧へ Gmailは、2004年4月1日に始まったサービス。開始当初は1Gバイトの容量だったが、いまでは2.7Gバイトまで拡大した。これまでは招待制のサービスで、すでにGmailを利用しているユーザーから招待状を受け取らない限りは利用できなかった。8月23日付で登録制に移行したが、従来と変わらない機能が利用できる。 米国やヨーロッパでも、まだ登録制は導入されていない。Googleによれば「最終的には、どの言語でもどの国でもオープンにしたいと思っている。まずは第一歩として日、オーストラリア、

    ITmedia News:Gmailが国内でも登録制に、招待状なしで利用可能に
    tsupo
    tsupo 2006/08/23
    Googleによれば「最終的には、どの言語でもどの国でもオープンにしたいと思っている。まずは第一歩として日本、オーストラリア、ニュージーランドの3国からスタートした」という
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