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Googleとsoftbankに関するtsupoのブックマーク (4)

  • ソフトバンク、米Googleと提携--世界初の月額料金で「Google Apps」を提供

    ソフトバンクテレコムは12月8日、企業向けクラウド事業で米Googleと提携すると発表した。ソフトバンクテレコムが提供する企業向けクラウドサービス「ホワイトクラウド」において、2011年2月1日より「Google Apps for Business」を提供する。ソフトバンクテレコムはCNET Japanの取材に対し、「お互いの強みを活かしてさらに質の高いサービスを提供することで、ユーザーのニーズに応えられる」と提携についてコメントしている。 インターネットを経由しないセキュアな環境を実現するため、ソフトバンクモバイルのAndroid搭載スマートフォンとGoogleのサーバを直接携帯電話網でつなぐ形で提供する予定。料金は年額6300円、または月額525円となる見込み。Google Apps for Businessを月額料金で提供するのは同社が「世界初」(ソフトバンクテレコム)という。 ソフ

    ソフトバンク、米Googleと提携--世界初の月額料金で「Google Apps」を提供
    tsupo
    tsupo 2010/12/08
    ソフトバンクテレコムが提供する企業向けクラウドサービス「ホワイトクラウド」において、2011年2月1日より「Google Apps for Business」を提供 / Android搭載スマートフォンとGoogle Apps for Businessのセット販売も予定
  • ソフトバンク、4月下旬にAndroidスマートフォン「HTC Desire」(X06HT)を発売決定!

    ソフトバンク、4月下旬にAndroidスマートフォン「HTC Desire」(X06HT)を発売決定! ソフトバンクは28日、社ビル、ベルサール汐留(浜離宮ビル)で創業30年記念イベント「ソフトバンクオープンDAY」を開催し、Android OS 2.1を搭載したスマートフォン「HTC Desire」を4月下旬に発売することを発表した。ソフトバンクでの機種型番は「X06HT」になる。 HTC Desireは第2四半期中に欧米、アジアを含めて世界的に販売が始まる最新型Androidスマートフォン。日でも世界に遅れることなく4月下旬に登場することになった。 すでにソフトバンクは昨年発表会のなかで、Androidスマートフォンに関しても触れ、今年の春に発売することを予告していたが、当時公開されていた情報は下記のみだった。 「スタイリッシュなデザインの超ハイスペックマシン」 「1GHzの高速C

    ソフトバンク、4月下旬にAndroidスマートフォン「HTC Desire」(X06HT)を発売決定!
    tsupo
    tsupo 2010/03/28
    HTC Desireは第2四半期中に欧米、アジアを含めて世界的に販売が始まるAndroid OS 2.1搭載の最新型スマートフォン / 日本でも世界に遅れることなく4月下旬に登場することになった → 2.1 来た
  • Yahoo!買収提案にソフトバンクはどう動く

    ソフトバンクの孫正義社長は2月7日に開いた決算会見で、米Microsoftが米Yahoo!に買収を提案したことについて「これからYahoo!取締役会で検討するだろうが、どういったあり方が望ましいかはノーコメント」と話した。 ソフトバンクはYahoo!発行済み株式の3.9%を保有しているほか、Yahoo!が33.43%出資する日のヤフーの筆頭株主(41.09%出資)。Yahoo!が筆頭株主となっている中国Alibabaの第2位株主でもある。 「Yahoo!の株主構成がどうなるのか、わたしにもジェリー・ヤン(YahooCEO)にもまだ結論めいた方向性がないという状態。さまざまな提案があるだろうが、どういう形が望ましいのかはノーコメント」 Yahoo!買収合戦に参戦する可能性については「なんだってありえるが、今のところそういう考えはない」とした。 Google対抗策は MSはYahoo!を買

    Yahoo!買収提案にソフトバンクはどう動く
    tsupo
    tsupo 2008/02/08
    Yahoo!買収合戦に参戦する可能性については「なんだってありえるが、今のところそういう考えはない」とした → つまり、参戦する気満々ということですね?
  • ソフトバンク孫社長、グーグルに宣戦布告--「アジアとケータイを制した者が勝つ」

    「アジアとケータイを制した者が、世界のインターネットを制するだろう」--ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は2月7日、同社の中長期ビジョンについてこのように述べ、携帯電話市場に進出しつつあるGoogleへの対抗心をあらわにした。 Googleは検索市場において、ソフトバンク子会社のヤフーの競合企業にあたる。ただしGoogleは近年、携帯電話市場への強い意欲を見せている。2007年11月には携帯電話向けプラットフォーム「Android」を公開したほか、米国では700MHz帯のオークションに参加し、携帯電話用の周波数を取得する動きを見せている。日国内でもauに続いて、国内最大手の携帯電話事業者であるNTTドコモとの包括提携を1月に発表。Googleにとって日市場は携帯電話サービスを開発するための重要な市場であると明言している。 一方のソフトバンクは、ADSL事業や携帯電話事業などに進出し

    ソフトバンク孫社長、グーグルに宣戦布告--「アジアとケータイを制した者が勝つ」
    tsupo
    tsupo 2008/02/07
    「これらの3つが真っ先にクリアされるのが日本だ。端末だけならばほかの国でも可能だが、(下り最大3.6Mbpsの)HSDPA並みの通信速度で、全国にサービスを提供するとなると、欧米でもアジアでも難しい」 → ううむ
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