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firefoxとchromeに関するtsupoのブックマーク (4)

  • 大手ニュースサイトで閲覧障害が発生--Chromeのセーフブラウジング機能が原因か

    3月5日朝から、ニュースサイトなどをGoogle Chromeで閲覧すると、警告が表示される問題が発生している。影響を受けているサイトは、毎日jpやマイナビニュース、Computerworld、ORICON STYLEなどだ。 Chromeでウェブサイトにアクセスすると「不正なソフトウェアを事前に検出しました」との警告が表示される。Chromeを提供するグーグルの広報部はCNET Japanの取材に対し、「Chromeにはセーフブラウジング機能があり、ユーザーに被害を起こす可能性があるサイトをアルゴリズムで自動的に探知して警告を表示している。(障害の対応などの)詳細は各サイトに聞いてほしい」とコメントした。 ORICON STYLEでは「現在は復旧しております」と告知しているが、その他のサイトではまだ閲覧障害が続いている。 毎日jpは午後2時に閲覧障害のお知らせを掲載、「『Google C

    大手ニュースサイトで閲覧障害が発生--Chromeのセーフブラウジング機能が原因か
    tsupo
    tsupo 2013/03/05
    3月5日朝から、ニュースサイトなどをGoogle Chromeで閲覧すると、警告が表示される問題が発生 / 影響を受けているサイトは、毎日jpやマイナビニュース、Computerworld、ORICON STYLEなど
  • グーグル、「Chrome」の最新プレビュー版をリリース--新規タブ上の表示項目を追加

    ブラウザで新しいタブを開く瞬間はチャンスに満ちている。Googleは、ユーザーが新しいタブを開くときに新たなオプションを表示できる「Chrome」の新バージョンのテストを開始した。 Chromeの現行の「新しいタブ」インターフェースは、ブラウザが初めて起動される際にデフォルトで現れ、「よくアクセスするページ」のサムネイルを縦横3列ずつ表示する。「履歴を検索」する検索窓、「最近追加したブックマーク」のリスト、「最近閉じたタブ」のリストもある。この新しいタブが、米国時間7月6日にリリースされた開発者向けプレビュー版「Chrome 3.0.191.3」で変更されている。 新しいレイアウトは、サムネイルを縦2列横4列に表示し、閉じたタブと最近行ったダウンロードのリストが下の「recent activities」セクションに配置され、その隣に「tips and suggestions」セクションがあ

    グーグル、「Chrome」の最新プレビュー版をリリース--新規タブ上の表示項目を追加
    tsupo
    tsupo 2009/07/08
    「新しいタブ」ページには従来何も表示されなかったが、ブラウザ開発企業各社は今やこのページを、ユーザーが実行したがる可能性のある操作の候補を示したり、ユーザーが必要とするものを提供したりする貴重なスペー
  • Pwn2Ownのハッカー、Charlie Miller氏へのインタビュー

    文:Ryan Naraine(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎 2009-03-21 22:44 バンクーバー発 -- CanSecWestセキュリティカンファレンスで、私はCharlie Miller氏と話をする機会を得ることができた。同氏はSafariのコード実行脆弱性を利用して、完全にパッチを適用したMacBookに侵入した。 われわれはウェブブラウザのセキュリティの現状、脆弱性市場、現代のオペレーティングシステムでの耐攻撃措置の必要性について議論した。 --今回の脆弱性について、話せることはありますか。 Charlie Miller氏:あまりありません。コンテストのルールの一部として、私は技術的な詳細に関する守秘義務契約に縛られています。あのコンピュータ(MacBook Air)には、完全にパッチが適用されていたということは言ってもいいでしょう。使っ

    Pwn2Ownのハッカー、Charlie Miller氏へのインタビュー
    tsupo
    tsupo 2009/03/22
    対象となるプログラムではなくオペレーティングシステムの問題です。Mac上のFirefoxも比較的簡単です。その下にあるOSに、攻撃に対抗する仕組みが組み込まれていないからです
  • 「Google Chrome」と「Firefox」にクリックジャッキングの危険をもたらす脆弱性

    文:Liam Tung(Special to CNET News.com) 翻訳校正:緒方亮、福岡洋一2009年01月30日 12時56分 セキュリティ研究者が、「Google Chrome」に影響を与えて「クリックジャッキング(clickjacking)」の危険をもたらす脆弱性を確認した。クリックジャッキングとは、攻撃者が正当なリンクを別のリンクに置き換えることによってブラウザの機能をハイジャックするというものだ。 SecNiche Securityセキュリティ研究者Aditya Sood氏によると、Googleはこの脆弱性をすでに認識しており、Chromeバージョン1.0.154.43および以前のバージョンへのパッチに取り組んでいる。Sood氏は、この脆弱性を「Windows XP SP2」上で実行されているブラウザで確認したという。 Sood氏は米国時間1月27日にこの脆弱性を明ら

    「Google Chrome」と「Firefox」にクリックジャッキングの危険をもたらす脆弱性
    tsupo
    tsupo 2009/01/30
    広義にはクロスサイトスクリプティングによる偽装のカテゴリに入るもの → どっちかというと、html コードインジェクションだよね?
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