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flashとmalwareに関するtsupoのブックマーク (3)

  • Flash Playerの脆弱性を狙う攻撃コード、ターゲットにはYahoo! JAPANやniftyの名も

    Flash Playerの脆弱性を狙う攻撃コード、ターゲットにはYahoo! JAPANやniftyの名も:最新版へのアップデートを強く推奨 米アドビシステムズは米国時間の2月4日、Adobe Flash Playerに深刻な脆弱性(APSB14-04)が存在することを明らかにし、セキュリティアップデートを緊急公開した。既にこの脆弱性を悪用する攻撃コードが確認されている。 米アドビシステムズは米国時間の2月4日、Adobe Flash Playerに深刻な脆弱性(APSB14-04)が存在することを明らかにし、セキュリティアップデートを緊急公開した。同社ダウンロードセンターなどでアップデートが可能だ。 アドビでは既にこの脆弱性を悪用した攻撃を確認。また、カスペルスキーラボによると、中には日のWebサイトを標的とした攻撃も含まれていることから、同社やセキュリティ組織、サービス事業者などが速

    Flash Playerの脆弱性を狙う攻撃コード、ターゲットにはYahoo! JAPANやniftyの名も
    tsupo
    tsupo 2014/02/07
    たとえIE以外のWebブラウザを利用している場合でも、IE用Adobe Flash Playerの更新が必要 / このトロイの木馬がターゲットにしているサイトのリストに、Yahoo! Japan や nifty のログインページも含まれていた
  • GENOウイルスとは - GENOウイルスまとめ

    (1)感染したWebページをひらく ↓ (2)感染したjsが、94.247.2.195の改変jquery.jsを実行 ↓ (3)IP/UAで振り分け処理(Vistaは大丈夫そう?) ↓ (4)PDF/Flash起動。各種ウィルス体をInternetTempに展開 ↓ (5)bufferOverrunでウィルス体の起動を試行

    GENOウイルスとは - GENOウイルスまとめ
    tsupo
    tsupo 2009/05/17
    「最初に感染が確認されたのが通販サイトのGENOだったためそう呼ばれる。 Adobe ReaderやAdobe Flash Playerの脆弱性を突いた新種のウイルスである」 → GENOウィルスでGENOサイド
  • 2009年、Web 2.0サービスや動画サイトがマルウェアの侵入経路に--G DATA予測

    G DATA Softwareは2月13日、2009年上半期に注目すべきウイルス動向についてまとめた結果を発表した。Web 2.0アプリケーションやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、フォーラム、ブログなどの増加にともなって、これらが格好の攻撃場所となる可能性が高いという。またFlash経由でのマルウェアが増加するおそれがあるとしている。 まず2008年の状況では、1年間に89万4250件の新種マルウェアが発生した。これは2007年の約6.7倍となっている。特に2008年後半だけで57万6002件が発生しており、前年同期比で1.8倍増となった。カテゴリーではトロイの木馬が最も多くなっている。 最も活発なウイルス群としては、バックドア、オンラインゲームのアカウント窃盗、アドウェアやリスクウェアをインストールする種類のものが挙げられる。最も活動的なワームである「Autorun」は、C

    2009年、Web 2.0サービスや動画サイトがマルウェアの侵入経路に--G DATA予測
    tsupo
    tsupo 2009/02/16
    FlashのActionScriptを利用するマルウェアが増加するおそれがあり、特にYouTubeやニコニコ動画などのFlash動画の閲覧が危険になる可能性を指摘している
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