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internetとJPNICに関するtsupoのブックマーク (2)

  • 維持料を負担すること自体は拒否していません。問題は維持料を払うことがその負担者を交えて民主的に決定されていないことなのです - インターノット崩壊論者の独り言(2012-11-26)

    EPIC2014 Google Public DNS (8.8.8.8, 8.8.4.4) 経由ではサイトにアクセスできないよう措置させて頂いております。 このたび社団法人日ネットワークインフォメーションセンター (JPNIC) を相手取って裁判をはじめることとなりました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。 JPNIC は平成23年8月31日に規約を一方的に変更し、私(や多くの歴史的PIアドレスやAS番号の利用者たち)がそれに同意していないにも関わらず平成24年度から(JPNICができる前から使われていたものも含む)歴史的PIアドレスやAS番号に対して維持料を課すことを決め、平成9年に東海地域のネットワークの相互接続のために割り当てを受けた AS7520 にもこの4月から維持料を請求してきました。これを無視していたところ年14.5%の延滞利息まで請求をはじめ、督促の電話も入るよう

    tsupo
    tsupo 2012/11/27
    『「当センターは、事前の通知なく、本規約を変更または新たに定めることができる」などという規約変更権条項は信義則に反し法的に無効』という主張 / 「そのような事例を争った判例はないらしい」
  • 続報:IPv4、IANAの中央在庫がとうとう枯渇 - @IT

    2011/02/01 IANA(Internet Assigned Numbers Authority)は現地時間の1月31日(日時間の2月1日未明)、自由に割り当て可能なIPv4アドレスとして最後に2つ残っていた/8ブロックをAPNICに割り当てた。これにともない、IPv4アドレスの中央在庫が実質的に枯渇したことになる。 各地域のIPアドレスの登録、管理を行うRIR(Regional Internet Registry)では、IANAから割り当てを受けたIPv4アドレスを、国別インターネットレジストリやISPに割り当てている。まだしばらくは、これらRIRが保有するIPv4在庫が残っているため、サービスの現場でいますぐIPv4の新規割り当てが不可能になるわけではない。 だが、インターネット利用者やネットワーク対応端末の増加によって、IPv4アドレスの枯渇は時間の問題と見られている。日

    tsupo
    tsupo 2011/02/02
    アジア・太平洋地域では、2011年後半には在庫が枯渇すると予測 / IPv4アドレスの割り振りは、原則として、ポリシーで定められた最低限の数(1事業者につき1024アドレス)しかできなくなる
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