きっかけ ここの部分 [6:33] えがちゃん: 口だけで何もサービスあたってねーじゃねーか [6:33] えがちゃん: 金かえせー!とかですか?>はまちちゃんさん [6:33] えがちゃん: って、なんでやねーん!(笑) egachat(2008/10/07) part2 - ついったーとHamachiya2 - はてなグループ::ついったー部 えがちゃんは、冗談で言っているのかもしれませんが、本当にその通りなんですよ。 なんか、いろいろ作ってはみるんですけど、公開しないで終わったり、何もあたってなかったり orz えがちゃんは、本当にすごいよ。公開して、注目を集めて。うん。ホントにすごい。 ちょっと凹んだ。 僕ももっと頑張らないとですね! というわけで、今まで公開しないで放置してたモノを公開してみる まだまだ、作りかけだけどこのままじゃずっと公開しなさそうなので! リンク http:/
デブサミ2008・13日の最終セッションにはサイボウズの天野仁史氏が登壇。「amachang」というハンドルネームで知られる彼が思う「JavaScript言語」について語った。 天野氏はJavaScriptという言語について、「初心者向け言語」「オブジェクト指向言語」「プロトタイプベース言語」「関数指向言語」という特徴があると思うと述べ、初心者向け言語という点については「だからといって、上級者に向かないという意味ではないが」とした上で、 ほとんどのPCで実行環境が整っているためすぐに始められる点 無料のブログサービスなどを利用することで、作成してすぐに公開できる点 alertによるダイアログボックスの表示など、動作が見た目でわかりやすい点 Firebugをはじめとする開発環境が整っている点 などをあげた。 オブジェクト指向言語という点については、「オブジェクト指向の言語は多数あ
経緯 今まで色々なプレゼン資料を usrb.in ドメイン以下に置かせていただいていたのですが、そのマシンを別の用途に使うことになったらしいので、すべての資料を移動させることになりました。 対象の URL http://usrb.in/amachang/static 以下の URL は基本的にすべてですが、主な URL は以下のものです。 http://usrb.in/amachang/static/gaiax01/ http://usrb.in/amachang/static/cssstudy/200701/ http://usrb.in/amachang/static/cssstudy/200701/haihu.html http://usrb.in/amachang/static/shibuyaes/ http://usrb.in/amachang/static/devsum/ ht
12 月中にプレゼンテーションツール S6 を公開しようと考えていますが、ライセンスは MIT ライセンスにしようと考えています。 ということで、今まで作った以下のプレゼンにから読み込まれている s6.js ファイルのライセンスはすべて MIT ライセンスということにします。 http://amachang.art-code.org/pr/ http://amachang.art-code.org/shibuyajs24/ http://amachang.art-code.org/ejohn/ これから、たくさんの人が S6 に参加しやすいようにコードのリファクタリングや、テストの自動化などを行っていく予定です。 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 http://amachang.art-code.org/ejohn/ 思い出 英語が話せないので JavaScript で筆談 Shibuya.JS 入りたい Boston.JS 作りたい takesako さんの Flickr から転載させていただきました!ありがとうございます! http://flickr.com/photos/takesako/tags/shibuyajs/ See Also John Resig - Speaking in Tokyo
2007/09/15 に行われたイベント「出張 Shibuya.JS 24」での amachang の発表資料です。次世代ブラウザの新機能を一気にお見せします。10 年。 世界が JavaScript の真の実力を発見するのに要した時間である。 1995 年、Netscape 社の Brendan Eich により開発・設計された JavaScript は、「世界で最も誤解されたプログラミング言語」などと呼ばれもした、 ともすれば不遇とすらいい得る歳月を経て、あたりのそこここに満ち充ちていた「Web の旧来的なインタラクションの窮屈さを革命したい」という思いによって、ふたたび表舞台に招来された。 JavaScript は、Web の「あちら側」と「こちら側」とを取り結ぶ、もっとも古くてもっとも新しい、そして、もっとも重要な技術だ。次の 10 年を自らの手で創り出すために、我々は Shibu
地道な高速化 1 // style も new 時にプロパティにいれておく s6.Constructor = function(element) { this.element = element; this.style = element.style; }; 地道な高速化 2 // コールバックを受ける関数では this // や引数を受けるようにしとく s6.hoge = function() { var shift = Array.prototype.shift; // ↓ Opera ではバグるので回避しなきゃダメ var f = shift.apply(arguments); f.apply(shift.apply(arguments), arguments); }; DOM の空きプロパティ // DOM の要素の空きプロパティの // アクセス速度は普通のハッシュとほとんど変
状況を把握していない方は、まずこちらを。 devlog.holy-grail.jp - 「CSS Nite」収支報告まとめ 今回の件は、そもそもお金方面の話やそこから派生したセミナーの質についての議論が発端でした。有料・無料や金額云々については、僕はいろんなスタンスがあっていいと思うし、CSS Nite的なスタンスのイベントもいいと思います。そしてもちろん、それについて意見を述べる事も構わないと考えます。無責任すぎる意見は問題かなとは思うけど、責任を追求しだしたらキリが無いとも思うので、線引きは難しいですが。 で、そんなことは今更言うまでもないことで、自分の主義に合わなければ参加しなければいいだけだというのも今更僕が言うまでもないことです。ただ、今回このことが大きな反響を呼んだのはそんな表面的なことではなく、その裏に込められた想いがあったからでしょう。もちろん、純粋にイベントについて意見を
本当はもっと色々書きたい事あるけど、忙しいから手短に書くよ。 CSS Niteやら界隈のイベントを主催してる人も、それに群がってる人達も、全然すごくない人達ばかりだよね。こういうことを書くと「畑違いだから、あなたには凄さがわからないんですよ」とか言われるだろうけど。でもね、100歩も200歩も譲っても、やっぱはっきり言っておかないとダメだと思うから書くよ。お前ら全然凄くないよ。いい加減自覚しろよ。そんで自重しろよ。イベントだ勉強会だ交流だの、レベルの低い連中で集まっても何の意味もねーよ。なまじ仕事になって給料とかもらえてしまうから、ダメなことに気付かないんだよ。仕事やめてひきこもれよ。2年ぐらい。 Web標準がどうのこうのいってやってることはCSSハックがどうしたこうした、糞くだらないよね。お前らそれで「Webの発展に貢献してきた」とか思ってるわけじゃんか。全然貢献してないからね。むしろハ
このエントリーについて このエントリーでは、この CSS Nite の一連の騒動について自分の本心を包み隠さずに書きたいと思います。そして、今まで取ってきた行動が僕のどういった感情からであったかということを、少し冷静になった今改めて振り返ってみたいと思います。 今回の騒動について??な人は、まとめページをご覧ください。 今回の CSS Nite 騒動について 僕がどのようにして CSS Nite を知り、どのような感情を抱いて、どのような発言をしたかについてまとめてみたいと思います。 この騒動が起こる前に、僕が CSS Nite に抱いていた感情について まずこの騒動の流れを追う前に、僕が CSS Nite に対してどういった感情を抱いていたか、「僕が何故 CSS Nite のことを嫌っているのかについて」お話をしたいと思います。 それは、僕が初めて CSS Nite のイベントに参加した
小飼弾のアルファギークに逢いたい♥ #6IT戦士 天野 仁史/こんにちはこんにちは! Hamachiya2(後編) Webアプリ開発でもっとも重要なこと 天野 仁史さん、Hamachiya2さん(はまちちゃん)との対談の後編です。 編集部注) 本対談は2007年3月に行われたものです。 撮影:武田康宏 優れたエンジニアって 弾:毎度おなじみの質問です。優れたエンジニアとして重要なのはどんなことでしょうか。タグは綴じようとか(笑)。 天:俺は自分1人でどこまで作れるかっていうことだと思います。上から下まで自分でどのくらい作れるか。そういう意味では、自分はまだまだかなぁと思うんですけど。 は:そういう人がそばにいたら、何でもお願いしたくなっちゃうかも。アイディアが湧いたら「こんなの作って」とかって。この人に言ったら、上から下まで全部できちゃうみたいな。 弾:いやでも何でもやら
これまでの説明では、小さな例ばかりを紹介してきました。しかし、それだけではPrototype.jsをすぐ使うというのは、難しいかもしれません。 というわけで、今までの復習の意味も込めて最後に実用的な大きな例をひとつ紹介します(リスト26)。 リスト26:要素をドラッグ可能にするクラス <html> <head> <script type="text/javascript" src="prototype.js"></script> <script type="text/javascript"> // <![CDATA[ // Draggable クラス var Draggable = Class.create(); Draggable.prototype = { // コンストラクタ initialize: function(elem, opts) { // 要素の設定 this.elem
~ 第1回 天野カンファレンス ~ 大盛況のうちに終了いたしました。どうもありがとうございました! こちらから資料とビデオがダウンロードできます。 資料&ビデオダウンロード 主旨 オブジェクト倶楽部では過去に計7回、夏と冬の平日日中に有料イベントを開催してきました。昨秋には、夏や冬のイベントよりも気軽に参加していただくことことを目的として、平日夜に参加費無料のイベントを開催いたしました。 おかげさまで、盛況のうちにオブジェクト倶楽部2006秋イベントを開催することができました。今回開催するオブジェクト倶楽部2007春イベントは、2006秋イベントと同様のコンセプトによる、気楽に参加いただける、平日夜の参加費無料イベントです。 今回は「第1回 天野カンファレンス」と題しまして「天野とソフトウェア開発」をテーマに、「天野」とソフトウェア開発について、参加者の皆さんと一緒に考えたいと思います。ス
Prototype.jsには、HTML要素(以下、単に要素)を取得するための2つの関数があります。それは、$関数と$$関数です。ここでは、この2つの関数を中心に話を進めていきます。 $関数は、idから要素を取得する関数です。一般的にJavaScriptで要素を取得するには、document.getElementByIdを使います。このメソッドは非常によく使われるわりに名前が長いため、コードが繁雑になってしまう傾向があります。そこで、Prototype.jsでは$関数を使います。$関数によってコードは、非常にシンプルになります。 例えば、ある要素の内容を書き換えるだけのコードならば、リスト19のように書くことができます。 リスト19:$関数でDOMの要素を書き換える <div id="target"></div> <script type="text/javascript"> var ele
筆者がPrototype.jsに初めて出会ったのは、2005年9月ごろだったと思います。この頃、オブジェクト指向JavaScriptはまだまだ黎明期で、オブジェクト指向の書き方もさまざまな我流が存在していたことを覚えています。 もちろん、筆者も我流のオブジェクト指向で書いていました。しかし、すべてのエンジニアが我流の書き方をしていては、JavaScriptのオブジェクト指向は普及しません。 そんな時にさまざまなブログで取り上げられ始めたのがPrototype.jsでした。Prototype.jsにはクラスを定義するという機能があり、すべてのエンジニアが同じ方法でクラスを定義できるのです。それは、大きなインパクトでした。しかし、その当時Prototype.jsにはまとまったドキュメントが無く、目利きのJavaScripterたちはこぞってソースを読んでいました。 そして、そのことが図らずとも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く